赤外線透過制御材及び赤外線透過制御窓材
    3.
    发明专利
    赤外線透過制御材及び赤外線透過制御窓材 审中-公开
    红外传输控制材料和红外传输控制窗口材料

    公开(公告)号:JP2016038406A

    公开(公告)日:2016-03-22

    申请号:JP2014159576

    申请日:2014-08-05

    IPC分类号: C08F222/20 G02B5/26

    摘要: 【課題】可視光を遮断せず、十分な採光を確保すると同時に、簡単な手段によって赤外線の透過/遮断を制御することができる赤外線透過制御材を提供する。 【解決手段】ラメラ構造二重膜からなる多層構造を有する構造色ゲルから成り、該構造色ゲルが、波長1000nm付近、1250nm付近、1600nm付近の赤外線の少なくとも一つを反射可能であり、前記構造色ゲルを伸張し、層間距離を変えることにより前記赤外線が透過可能になることを特徴とする赤外線透過制御材である。 【選択図】図4

    摘要翻译: 要解决的问题:提供能够通过简单的手段在充分获得日光而不阻挡可见光的同时控制红外线的传输/阻挡的红外线传输控制材料。解决方案:红外线透射控制材料由具有多层结构的结构色凝胶 结构由层状结构双层膜形成。 结构色凝胶可以反射1000nm,1250nm和1600nm波长附近的红外线中的至少一种,并且通过扩展结构色凝胶来改变层间距离可以传输红外线。图4

    癌幹細胞の製造方法
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018151309A1

    公开(公告)日:2019-12-12

    申请号:JP2018005884

    申请日:2018-02-20

    IPC分类号: C12Q1/06 C12N5/095

    摘要: 本発明は、癌細胞を含む生体細胞集団をゲル状物質の共存下で培養して癌幹細胞を含有する生体細胞集団を得ることを含み、ゲル状物質は、生体細胞集団に含まれる少なくとも一部の細胞におけるオステオポンチンの発現を誘起する材料である、癌幹細胞の製造方法に関する。さらに、本発明は、生体細胞集団に含まれる少なくとも一部の細胞におけるオステオポンチンの発現を誘起するゲル状物質を含む、癌細胞の癌幹細胞への転換誘導剤に関する。ここで、ゲル状物質は、例えば、ダブルネットワークゲル、PNaSSゲル、PCDMEゲル、PAゲル、PAMPSゲル、PDMAゲル、又はPAAcゲルからなる合成高分子ゲルである。高価な機器を必要とせず、培養コストは比較的安く、比較的短時間に癌幹細胞を調製できる手段及び方法を提供する。

    高分子ゲル及びその製造方法
    9.
    发明专利
    高分子ゲル及びその製造方法 审中-公开
    聚合物凝胶及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016199647A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015079301

    申请日:2015-04-08

    IPC分类号: C08F2/44 C08L101/14

    摘要: 【課題】優れた力学物性及び回復力を有する高分子ゲル及びこの高分子ゲルの製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る高分子ゲルは、第2の重合体及び/又は第2の網目構造が第1の網目構造に侵入して絡み付いた構造を有する。第1の網目構造は、第1の重合体どうしの架橋によって形成される。架橋は第1の重合体どうしの疎水性相互作用によって形成されている。上記高分子ゲルの製造方法は、第1の重合体どうしを架橋させることで第1の網目構造を形成する第1の工程と、第1の網目構造の存在下で重合性ビニル単量体を重合して第2の重合体を形成させる工程a及び第1の網目構造の存在下で架橋剤を含む重合性ビニル単量体を重合して第2の網目構造を形成させる工程bの少なくとも一方の工程を含む第2の工程とを備える。 【選択図】図1

    摘要翻译: 本发明提供了一种用于制备聚合物凝胶和聚合物凝胶具有优良的机械性能和弹性。 根据本发明的聚合物凝胶包括,第二聚合物和/或第二网络结构缠结侵入到第一网络结构的结构。 第一网络结构是通过彼此的第一聚合物的交联形成。 交联是通过彼此的第一聚合物的疏水性相互作用形成的。 用于产生聚合物凝胶,在第一网络结构的存在下形成由交联所述第一聚合物彼此,可聚合的乙烯基单体的第一网络结构的第一步骤的方法 至少步骤b中的一个,以形成由含有在步骤a的存在和第一网状结构的交联剂的可聚合乙烯基单体聚合的第二网络结构通过聚合以形成第二聚合物 和第二步骤,其包括的步骤。 点域1

    自己修復材料
    10.
    发明专利
    自己修復材料 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2018225166A1

    公开(公告)日:2020-05-21

    申请号:JP2017021024

    申请日:2017-06-06

    IPC分类号: C08F20/12

    摘要: 本発明は、一般式(1) (R 1 :水素またはC 1〜4 アルキル基、 R 2 :アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル基、複素環式基、アリール基、またはヘテロアリール基、 X 1 およびX 2 :それぞれ独立して、O、S、NR x 、およびCR x1 R x2 からなる群から選択される、 R x :水素、C 1〜6 アルキル基、C 1〜6 アルコキシ基、C 1〜6 ハロアルキル基、またはC 2〜6 ハロアルケニル基、 n:0〜20) で表されるモノマー(A)を含むモノマー成分を重合させて得られる切断型自己修復機能を有するポリマーに関する。