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公开(公告)号:JP6966101B2
公开(公告)日:2021-11-10
申请号:JP2019571398
申请日:2018-07-16
申请人: エルジー・ケム・リミテッド
发明人: チョイ、ウン ヨン , パク、ノ ジン , リー、ジェ グォン , ヒュル、ユン ヒュン , ユン、スン スー
IPC分类号: C08F220/32 , C08F212/14 , C08L33/14 , C09D133/14 , B32B27/30 , G03F7/004 , C08F220/28
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公开(公告)号:JP2021128331A
公开(公告)日:2021-09-02
申请号:JP2020212161
申请日:2020-12-22
申请人: 信越化学工業株式会社
发明人: 畠山 潤
IPC分类号: G03F7/039 , G03F7/038 , C08F220/10 , C08F212/14 , G03F7/20 , G03F7/004
摘要: 【課題】ポジ型レジスト材料においてもネガ型レジスト材料においても、高感度かつLWRやCDUが小さいレジスト材料、及びこれを用いるパターン形成方法を提供する。 【解決手段】ベースポリマー、及び下記式(A)で表されるオニウム塩を含むクエンチャーを含むレジスト材料。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021109961A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020204939
申请日:2020-12-10
摘要: 【課題】露光波長における改善された透過率、厚さトリミング及びエッチング後における特性の優れた保持並びに増大されたフォトスピードを有する、厚いフォトレジストフィルムに好適であり得るポリマー及びフォトレジスト組成物を提供する。 【解決手段】ヒドロキシ−アリール基を含むモノマーから誘導される第1の繰り返し単位と、アセタール又はケタール基で保護されたヒドロキシ−アリール基を含むモノマーから誘導される第2の繰り返し単位と、脂環式基を含む(メタ)アクリレートモノマーから誘導される第3の繰り返し単位と、酸感受性基を含むモノマーから誘導される第4の繰り返し単位とを含むポリマーであって、第1、第2、第3及び第4の繰り返し単位は、互いに異なる、ポリマー。 【選択図】図1A−C
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公开(公告)号:JP2021103236A
公开(公告)日:2021-07-15
申请号:JP2019234514
申请日:2019-12-25
申请人: 東京応化工業株式会社
IPC分类号: G03F7/004 , C07C59/70 , C07C59/84 , C07C69/36 , C07C323/52 , C08F212/14 , G03F7/20 , G03F7/039
摘要: 【課題】感度、ラフネスの低減性、解像性及び膜厚の面内均一性のいずれにも優れるレジスト組成物及びレジストパターン形成方法の提供。 【解決手段】酸の作用により現像液に対する溶解性が変化する樹脂成分(A1)と、一般式(d0)で表される化合物(D0)とを含有し、樹脂成分(A1)は、酸の作用により極性が増大する酸分解性基を含む構成単位(a01)と、一般式(a02−1)で表される化合物から誘導される構成単位(a02)とを有し、固形分濃度が5質量%以下である、レジスト組成物。式(d0)中、Rd 0 は、1価の有機基である。Xd 0 は、−O−等である。Yd 0 は、単結合等である。M m+ は、m価の有機カチオンを表す。式(a02−1)中、Wは、重合性基含有基である。Wa x0 は、芳香族性を有する環状基である。n ax0 は、1〜3の整数である。 [化1] 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6884746B2
公开(公告)日:2021-06-09
申请号:JP2018500136
申请日:2017-02-15
申请人: 住友化学株式会社
IPC分类号: C08F212/14 , C08F220/26 , C08F220/36 , C08G18/80 , C08L33/00 , C09D133/04 , C09D133/26 , H01B3/30 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L29/786 , H01L21/336 , C08F220/22
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公开(公告)号:JP6874738B2
公开(公告)日:2021-05-19
申请号:JP2018100564
申请日:2018-05-25
申请人: 信越化学工業株式会社
IPC分类号: G03F7/038 , G03F7/09 , G03F7/20 , C08F212/14 , G03F7/004
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公开(公告)号:JP2021070695A
公开(公告)日:2021-05-06
申请号:JP2020179217
申请日:2020-10-26
申请人: 住友化学株式会社
IPC分类号: C07C309/17 , C07C309/12 , C09K3/00 , C07D307/00 , C08F8/00 , C08F212/14 , C08F220/18 , G03F7/004 , G03F7/038 , G03F7/039 , G03F7/20 , C07C381/12
摘要: 【課題】良好な解像度を有するレジストパターンを製造することができる塩、酸発生剤及びレジスト組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】式(I)で表される塩、酸発生剤及びレジスト組成物。 [式中、Q 1 及びQ 2 は、それぞれ独立に、フッ素原子又はペルフルオロアルキル基を表す。R 1 及びR 2 は、それぞれ独立に、水素原子、フッ素原子又はペルフルオロアルキル基を表す。zは0〜6の整数を表す。X 1 は、*−CO−O−、*−O−CO−、*−O−CO−O−又は*−O−を表し、*は、C(R 1 )(R 2 )又はC(Q 1 )(Q 2 )との結合部位を表す。L 1 は、単結合又は置換基を有してもよい炭化水素基を表す。R 3 は、水素原子又は飽和炭化水素基を表す。R 4 は飽和炭化水素基を表す。Z + は有機カチオンを表す。] 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021070693A
公开(公告)日:2021-05-06
申请号:JP2020179215
申请日:2020-10-26
申请人: 住友化学株式会社
IPC分类号: C09K3/00 , C07D309/30 , C07D307/33 , C07D407/12 , C08F220/18 , C08F212/14 , C08F8/00 , G03F7/004 , G03F7/039 , G03F7/038 , G03F7/20 , C07C381/12
摘要: 【課題】良好なパターン倒れ耐性(PCM)のレジストパターンを製造することができる塩、酸発生剤及びレジスト組成物を提供することを目的とする。 【解決手段】式(I)で表される塩、酸発生剤及びレジスト組成物。 [式中、Q 1 及びQ 2 は、それぞれフッ素原子又はペルフルオロアルキル基を表す。R 1 及びR 2 は、それぞれ水素原子、フッ素原子又はペルフルオロアルキル基を表す。zは、0〜6の整数を表す。X 1 は、*−CO−O−、*−O−CO−、*−O−CO−O−又は*−O−を表す。L 1 は、単結合又は置換基を有してもよい炭化水素基を表し、該炭化水素基に含まれる−CH 2 −は、−O−、−S−、−SO 2 −又は−CO−に置き換わっていてもよい。w11及びw21は、それぞれ0〜3の整数を表す。但し、w11+w21≧2である。R 3 は炭化水素基を表す。Z + は有機カチオンを表す。] 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021056504A
公开(公告)日:2021-04-08
申请号:JP2020158465
申请日:2020-09-23
申请人: 住友化学株式会社
IPC分类号: G03F7/039 , G03F7/20 , C07D327/06 , C07D335/02 , C08F212/14 , G03F7/004
摘要: 【課題】良好なCD均一性(CDU)を有するレジストパターンを製造することができるレジスト組成物を提供する。 【解決手段】ヒドロキシスチレン構造単位及び酸不安定基を有する構造単位を含む樹脂、硫黄原子を含む環状構造と置換基を有してもよい芳香単位が組み合わさってなるスルホニウムカチオン構造と、スルホン酸に隣接した連結鎖がフッ素原子又はペルフルオロ基で置換したメチレン連結鎖及び−COO−連結基を有するアニオン部を有する酸発生剤を含有するレジスト組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:KR102229867B1
公开(公告)日:2021-03-19
申请号:KR1020200007945A
申请日:2020-01-21
申请人: 연세대학교 산학협력단
IPC分类号: H01B1/12 , C08F212/08 , C08F212/14 , C08F220/22 , H01B13/00 , H01L51/00 , H01L51/42
CPC分类号: H01B1/127 , C08F212/08 , C08F212/20 , C08F212/30 , C08F220/22 , H01B13/0026 , H01L51/0037 , H01L51/42
摘要: 본 발명은 용매의 치환이 가능하며 높은 일함수 및 투명도를 가지는 전도성 고분자 용액에 관한 것이다. 기존의 높은 일함수 및 투명도를 가지는 전도성 고분자는 수계 타입에 한정되어 있는 경우가 많으나, 본 발명에 따른 전도성 고분자는 높은 일함수 및 투명도를 가지면서 용매 치환이 가능하다는 장점을 가진다. 따라서, 다양한 용매 기반의 전도성 고분자를 제조할 수 있으며, 여러 소자에 유연하게 적용 가능하다.
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