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公开(公告)号:JP6077362B2
公开(公告)日:2017-02-08
申请号:JP2013070274
申请日:2013-03-28
申请人: 株式会社IHI , 株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHIインフラシステム , Next Innovation合同会社
IPC分类号: E01D19/04
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公开(公告)号:JP2020128645A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019021455
申请日:2019-02-08
申请人: 株式会社IHI , 株式会社IHIインフラシステム
摘要: 【課題】せん断力及び剥離に対する抗力の向上を図り、ずれ止めの本数を低減することができる、合成床版及びその施工方法を提供する。 【解決手段】合成床版1は、底鋼板2とコンクリート3とをずれ止め4で一体化した床版であって、コンクリート3に埋設された主鉄筋5と、主鉄筋5の下方に主鉄筋5と交差する方向に配置された配力鉄筋6と、を含み、ずれ止め4は、底鋼板2上に溶接された雌ネジが切られた固定部41と、固定部41に接続可能な支柱42と、を備え、支柱42は、配力鉄筋6の上部に接触可能な係止部43を備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020125605A
公开(公告)日:2020-08-20
申请号:JP2019017611
申请日:2019-02-04
申请人: 株式会社IHI , 株式会社IHIインフラシステム
摘要: 【課題】連結部の強度を向上させつつコストダウンを図ることができる、プレキャスト床版の連結構造及び連結方法を提供する。 【解決手段】隣接する第一プレキャスト床版1及び第二プレキャスト床版2を連結する連結構造は、第一プレキャスト床版1から突出した複数の第一主鉄筋11の各先端に形成された第一フック部12と、第二プレキャスト床版2から突出した複数の第二主鉄筋21の各先端に形成された第二フック部22と、第一フック部12に固定される第一配力筋13と、第二フック部22に固定される第二配力筋23と、を含み、第一配力筋13は、第一フック部12の水平方向内縁部に接触した状態で固定され、第二配力筋23は、第二フック部22の水平方向内縁部に接触した状態で固定されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6305200B2
公开(公告)日:2018-04-04
申请号:JP2014102298
申请日:2014-05-16
申请人: コーエイセンイ株式会社 , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社IHI
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公开(公告)号:JP2015218406A
公开(公告)日:2015-12-07
申请号:JP2014102298
申请日:2014-05-16
申请人: コーエイセンイ株式会社 , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社IHI
摘要: 【課題】安定した耐荷力を有する引張部材を形成する。 【解決手段】縦糸10と熱溶融性の横糸11とを製織する製織工程と、縦糸10を長さ方向に伸長して直線状に設け、横糸11を加熱溶融させて直線状の縦糸10を一体化する成形工程とを有する。 【選択図】図1
摘要翻译: 要解决的问题:形成具有稳定的承载能力的张力构件。解决方案:该方法包括编织经纱10和热熔纬纱11的织造步骤和将经纱10沿长度方向拉伸的成型步骤为 线性放置并加热熔化纬纱11以与线性经线10成一体。
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公开(公告)号:JP2019184424A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018075533
申请日:2018-04-10
申请人: 株式会社IHI , 株式会社IHI建材工業
摘要: 【課題】構成部材の劣化の抑制に有利な収納容器を提供する。 【解決手段】収納容器10は、キャスクCを収納する収納空間S1の上方と外部とで連通する第1開口部と、収納空間S1の下方と外部とで連通する第2開口部とを有する。第1開口部は、例えば、切り欠き部12d等である。第2開口部は、例えば、第1貫通孔20a等である。また、収納容器10は、収納空間S1の上方に面する蓋体14と、収納空間S1を形成する内側面12bを有する筒状体12と、キャスクCから生じた熱を、筒状体12の内側面12bに向けて伝達することを促進する熱伝達促進部材を備える。熱伝達促進部材は、例えば断熱材50であり、蓋体14と、キャスクCの上面Caとの間に配置される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019184422A
公开(公告)日:2019-10-24
申请号:JP2018075420
申请日:2018-04-10
申请人: 株式会社IHI , 株式会社IHI建材工業
IPC分类号: G21F9/36
摘要: 【課題】軽量化に有利となる収納容器及び集積体を提供する。 【解決手段】収納容器10は、キャスクCを内部に収納する6角柱状の筒状体12と、筒状体12の下部に配置され筒状体12を支持する基台16とを備える。基台16は、周方向に離隔した6つのブロック体161〜166と、6つのブロック体161〜166を連結する連結部材とを備える。連結部材は、例えば、6つのブロック体161〜166のうち互いに周方向で対向するブロック体同士を、それぞれ周方向で連結する6つの連結体18a〜18fを備える。 【選択図】図4
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