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公开(公告)号:JP2021195810A
公开(公告)日:2021-12-27
申请号:JP2020103777
申请日:2020-06-16
申请人: 株式会社IHIインフラシステム
IPC分类号: E02B7/42
摘要: 【課題】ラジアルゲートの設置方法において、ラジアルゲートの設置途中でも台風発生時などに放水可能な状態でラジアルゲートの設置工事を行う。 【解決手段】一対のピア3に水平な回動軸10aを中心に回動可能に支持され、これら一対のピア3の間を流れる水の流量を調整可能なラジアルゲート10を設置するために、一対のピア3のコンクリート打設用配筋を行うときに、ラジアルゲート10を、その扉体12が一対のピア3の間の水流を通過させる開き状態に保たれた状態に支持する扉体仮設ステージ40を固定するためのアンカパッド20を、一対のピア3の対向する面における、対向する位置にそれぞれ並設し、これらのアンカパッド20が配置された状態でコンクリート3aを打設する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6885888B2
公开(公告)日:2021-06-16
申请号:JP2018030488
申请日:2018-02-23
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公开(公告)号:JP2021067031A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019191443
申请日:2019-10-18
申请人: 株式会社IHIインフラシステム
摘要: 【課題】外径サイズを大きくすることなく曲げ強度を高めることができ、しかも重量の増加を少なくすることのできる足場用パイプ及びこれを用いた足場を提供する。 【解決手段】足場用パイプ20を、所定の長さL1 に形成された外側パイプ21と、外側パイプ21内に配置された内側パイプ22とから構成し、内側パイプ22を外側パイプ21の長さL1 よりも短い長さL2 に形成するとともに、内側パイプ22を外側パイプ21の長さ方向中央側に配置して外側パイプ21の長さ方向両端側に内側パイプ22の存在しない部分20aを設けたので、外側パイプ21と内側パイプ22とからなる二重管構造とすることができる。これにより、通常の単管パイプに比べ、外側パイプ21及び内側パイプ22によって断面二次モーメントを大きくすることができ、曲げ強度を高めることができる。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021067028A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019191437
申请日:2019-10-18
申请人: 株式会社IHIインフラシステム
IPC分类号: E01D21/00
摘要: 【課題】橋梁本体の下方に車道等がある場合でも交通規制を少なくして効率よく設置することのできる吊足場及びその設置方法を提供する。 【解決手段】複数の床パネル20を互いに回動させることにより折り畳み可能に形成された足場本体10を用い、橋軸直角方向に折り畳まれた足場本体10を橋梁本体の下方の地上に配置しておき、折り畳まれた状態の足場本体10を橋梁本体側に吊り上げるとともに、橋軸直角方向に伸長するように展開することにより、橋軸直角方向に水平に延びる吊足場を形成するようにしたので、折り畳まれた足場本体10を展開するだけで水平に延びる吊足場を短時間で形成することができる。その際、足場本体10を折り畳まれた状態で地上に配置することにより、地上での足場本体10の配置場所に中央分離帯としてのヤード5を利用することができ、交通規制を少なくして効率よく吊足場を設置することができる。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2021031928A
公开(公告)日:2021-03-01
申请号:JP2019152161
申请日:2019-08-22
申请人: 株式会社IHIインフラシステム
IPC分类号: E01D21/00
摘要: 【課題】建築限界が存在する場所において、恒久足場や橋梁付属物を設置するための工期短縮を可能とした恒久足場設置方法および橋梁付属物設置方法を提供する。 【解決手段】橋梁下に恒久足場を設置する設置方法であって、建築限界10外において、恒久足場11の骨組み20を、橋梁の桁2a〜2cが有する腕材7,6a,6b,4bと骨組み20とを接続する吊材21で第1高さに設置する工程と、建築限界10外において、骨組み20を第1高さから第2高さまでチェンブロックで降下し、吊材21で骨組み20を第2高さに設置する工程とを備え、骨組み20が吊材21によって桁2a〜2cに対して位置合わせがされた状態で第1高さから第2高さへ降下される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPD1671897S
公开(公告)日:2020-11-02
申请号:JPD20207846
申请日:2020-04-16
申请人: 株式会社IHIインフラシステム
设计人: 武川 哲 中村 善彦
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公开(公告)号:JP2020112231A
公开(公告)日:2020-07-27
申请号:JP2019004390
申请日:2019-01-15
申请人: 株式会社IHIインフラシステム
摘要: 【課題】 整備性の向上化を図る。 【解決手段】 制振装置1は、ベース3と、ガイド装置4と、ガイド装置4に往復移動可能に保持された可動子座5a,5b,5cと、その上側に載置された可動マス2と、可動子座5a,5b,5cの下側に取り付けられた可動子を備えるリニアモータと、を備える。可動子座5a,5b,5cは、上面から上方に突出するピン7a,7b,7cを備える。可動マス2は、下面側に設けて可動子座5a,5b,5cのピン7a,7b,7cが挿入される嵌合孔8a,8b,8cと、ジャッキアップポイント9と、を備える。制振装置1の整備を行うときには、可動マス2をジャッキアップし、可動子座5a,5b,5cを可動マス2の下方から引き出して、可動子座5a,5b,5cや可動子の整備を行う。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020084233A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018216960
申请日:2018-11-20
申请人: 株式会社IHIインフラ建設 , 株式会社IHI , 株式会社IHIインフラシステム , 株式会社エポゾール
摘要: 【課題】添接板と防食キャップとの連結部及び添接板と鋼材との境界部の両方を被覆することができる、添接板の防食構造及び防食方法を提供する。 【解決手段】本実施形態に係る添接板1の防食構造は、添接板1の表面11を覆う中心部41と、添接板1の側面12及び添接板1と鋼材2との境界部13を覆う拡張部42と、中心部41の締結部材3が固定される箇所に形成された開口部43と、備える防食シート4と、添接板1の表面11に露出した締結部材3の露出部31を覆う防食キャップ5と、を備えている。 【選択図】図5
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