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公开(公告)号:JP6659413B2
公开(公告)日:2020-03-04
申请号:JP2016048752
申请日:2016-03-11
Applicant: 株式会社NTTドコモ
IPC: H04W28/18 , H04W88/08 , H04B7/0452 , H04W16/28
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公开(公告)号:JP6510360B2
公开(公告)日:2019-05-08
申请号:JP2015157804
申请日:2015-08-07
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
IPC: H04B7/0413 , H04B7/0456
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公开(公告)号:JPWO2016152916A1
公开(公告)日:2018-01-18
申请号:JP2017508391
申请日:2016-03-23
Applicant: 株式会社NTTドコモ
IPC: H04B7/0456 , H04B7/06 , H04B7/08 , H04W16/28
Abstract: NR本の受信アンテナARにて受信された受信信号ベクトルに対し、受信ビームフォーミング部が備えるLR個の受信ビームフォーミング回路が、受信ビームフォーミングを(NR/LR)回にわたって実行することにより、NR個の受信BF(ビームフォーミング)出力成分を有する受信BF出力ベクトルを生成する。演算処理部が、NR個の受信BF出力成分の各々について受信電力を算定し、受信電力が高い順にLR個の受信BF出力成分を選択し、選択された受信BF出力成分に対応するLR個の受信直交BFウェイトベクトルを含む好適受信BFウェイト行列を決定する。
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公开(公告)号:JP2017163499A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016048754
申请日:2016-03-11
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 【課題】無線通信システム内で送信される参照信号数を削減し、無線リソースを効率的に利用することを可能にする技術を提供すること。 【解決手段】複数の第一の無線局と、複数の第二の無線局と、前記複数の第一の無線局及び前記複数の第二の無線局を管理する管理装置とを有する無線通信システムであって、前記管理装置は、前記複数の第一の無線局が備える複数のアンテナ、又は、前記複数の第二の無線局が備える複数のアンテナのうち、参照信号の送信に用いる複数のアンテナを選択する選択部と、前記選択部で選択された前記参照信号の送信に用いる複数のアンテナを用いて参照信号を送信するように、前記複数の第一の無線局若しくは前記複数の第二の無線局に指示する指示部と、を有する、無線通信システムを提供する。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2017163497A
公开(公告)日:2017-09-14
申请号:JP2016048752
申请日:2016-03-11
Applicant: 株式会社NTTドコモ
CPC classification number: H04B7/0452 , H04W16/28 , H04W28/18 , H04W88/08
Abstract: 【課題】MU−MIMOを用いる無線通信システムにおいて、通信に用いるリソースを適応的に選択することが可能な技術を提供すること。 【解決手段】マルチユーザMIMOをサポートし、基地局と複数の移動局とを備える無線通信システムにおいて前記複数の移動局と通信を行う基地局であって、前記複数の移動局の各々との間のチャネル推定値に基づいて、前記複数の移動局の各々に送信される複数のストリームの数と、前記複数の移動局の各々に送信される複数のストリームの各々に適用されるパラメータとを決定する決定部と、前記決定部により決定されたパラメータに従って、決定された数の複数のストリームを生成して前記複数の移動局の各々に送信する送信部と、を有する、基地局を提供する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2017038196A
公开(公告)日:2017-02-16
申请号:JP2015157814
申请日:2015-08-07
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
Abstract: 【課題】少ないサブキャリアで、未取得のサブキャリアのチャネル情報も推定することで、効率的なチャネルのフィードバックを実現可能な無線通信装置及び方法を提供する。 【解決手段】基地局装置がトレーニング信号を送信しS5301、端末局装置はこれを受信しS5302、信号が含まれるサブキャリアを抜き出してチャネル推定結果を得るS5303。そして、端末局装置は、基準のチャネル推定結果で除算して相対チャネル情報を取得しS5304、自然対数値を2πjで除算した値を求めS5305、最小二乗法により最適値を算出するS5306。 続き、各サブキャリアのチャネル推定を実施しS5307、相対チャネル行列を求めS5308、これを記録管理するS5309。さらに、端末局装置は特異値分解を実施し、受信ウエイトベクトルを取得しS5310、キャリブレーションを施しS5311、これを記録管理するS5312。 【選択図】図53
Abstract translation: 甲以较少的子载波,而不是获取的信道信息用副载波还估计,提供一种能够实现反馈的有效的信道的无线电通信设备和方法。 一种基站装置,发送训练信号S5301中,终端站装置接收该S5302,S5303,以获得信道估计结果被包括提取的副载波信号。 然后,终端站装置,通过将获取的相对信道信息S5304基准的信道估计结果,获取S5305通过分割2πj的自然对数所得的值,和计算由最小二乘法S5306的最佳值。 以下,信道估计进行每个副载波的S5307,S5308求出的相对信道矩阵,和记录管理S5309。 此外,在执行奇异值分解的终端站装置,以获得一个接收加权矢量S5310,S5311进行校准,记录管理此S5312。 .The 53
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公开(公告)号:JP2017038195A
公开(公告)日:2017-02-16
申请号:JP2015157812
申请日:2015-08-07
Applicant: 日本電信電話株式会社 , 株式会社NTTドコモ
Abstract: 【課題】見通し環境が支配的な環境でMIMOによって伝送容量を増大させることが可能となる無線通信システムを提供する。 【解決手段】無線通信システムでは、第1の無線局装置は第1無線局信号処理部を有する。第2の無線局装置は第2無線局信号処理部を有する。第2無線局信号処理部は、第1のアンテナ素子群と第2のアンテナ素子群との間の無線通信に用いるMIMOチャネル行列の受信ウエイトベクトルを、MIMOチャネル行列の第1特異値に対応する第1右特異ベクトル及び第1左特異ベクトルのうち少なくとも一方、又は、第1右特異ベクトルの近似解及び第1左特異ベクトルの近似解のうち少なくとも一方に基づいて算出し、第2のアンテナ素子群を介して受信した信号ベクトルに受信ウエイトベクトルを乗算することによって1系統に集約された信号系列を生成し、生成した信号系列に基づく信号を第3のアンテナ素子群を介して第3の無線局装置に送信する。 【選択図】図32
Abstract translation: 一种无线通信系统,这使得有可能增加由MIMO前景环境的传输容量在目前情况下。 在无线电通信系统中,第一无线电台站设备包括:第一无线电台站的信号处理单元。 第二无线电站包括一个第二无线电台站的信号处理单元。 第二无线电站的信号处理单元,所述MIMO信道矩阵的接收权重向量将被用于在第一天线元件组和第二天线元件组之间的无线通信,对应于MIMO信道矩阵的第一奇异值 第一右奇异向量和第一左奇异向量,或者中的至少一个来计算根据近似解的近似解和所述第一右奇异向量的第一左奇异向量中的至少一个,所述第二天线元件 由接收权重向量乘以经由基团,通过第三天线单元组基于所生成的信号序列的第三无线信号接收到的信号矢量产生在一个通道中聚合的信号序列 发送给站设备。 .The 32
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公开(公告)号:JP6735439B2
公开(公告)日:2020-08-05
申请号:JP2017503693
申请日:2016-03-02
Applicant: 株式会社NTTドコモ
IPC: H04B7/0452 , H04W16/28 , H04B7/0413 , H04B7/0456
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公开(公告)号:JP6632915B2
公开(公告)日:2020-01-22
申请号:JP2016048757
申请日:2016-03-11
Applicant: 株式会社NTTドコモ
IPC: H04L27/26 , H04B7/0413
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