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公开(公告)号:JPWO2019146580A1
公开(公告)日:2021-01-28
申请号:JP2019001813
申请日:2019-01-22
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 飛行計画取得部101は、ドローン20の飛行目的に応じて決められる飛行条件を満たす第1飛行計画を取得する。飛行可否判断部102は、ドローン20が第2飛行条件を満たすために必要な機能を有している場合に、第1飛行条件に加えて第2飛行条件を満たす兼用飛行が可能と判断する。飛行計画生成部104は、兼用飛行が可能と判断された場合に、取得された第1飛行計画を、兼用飛行が可能な第2飛行計画に変更する。飛行指示部105は、変更された第2飛行計画に従って飛行するようドローン20に指示する。
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公开(公告)号:JPWO2019146576A1
公开(公告)日:2021-01-28
申请号:JP2019001809
申请日:2019-01-22
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 置き場所検出部105は、ドローン20が搬送する搬送物の搬送先に設けられる搬送物の置き場所の有無を検出する。分離判定部107は、搬送物を搬送するドローン20が搬送先においてその搬送物を分離して置いてくることが可能な状況か否かを判定する。待機空域決定部108は、それが可能な状況でないと判定された場合に、ドローン20を待機させる待機空域を決定する。待機時間決定部109は、決定された待機空域にドローン20を待機させる待機時間を決定する。待機時間決定部109は、待機後に出発しても次の搬送先への到着予定時刻までにその搬送先に到着可能な時間を待機時間として決定する。待機関連指示部110は、ドローン20に対して待機に関連する指示を行う。
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公开(公告)号:JPWO2019054027A1
公开(公告)日:2020-10-29
申请号:JP2018026164
申请日:2018-07-11
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 取得部は、第1飛行条件が記載された飛行計画を取得する。設定部は、飛行体が飛行する空域の危険度を設定する。決定部は、第2飛行条件を決定する。飛行制御部は、危険度に応じて、第1飛行条件に従う第1飛行制御方法と、第1飛行条件の一部と第2飛行条件とに従う第2飛行制御方法とを切り替えて用いて、飛行体の飛行を制御する。
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公开(公告)号:JP2020140513A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019036296
申请日:2019-02-28
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 【課題】利用者によってロッカーに収容された荷物の取り出しを、その利用者の許可を得た第3者が代行することを可能にする。 【解決手段】利用者自身がロッカーに収容している荷物を取り出すとき、サーバ装置50は、通信装置40と鍵30とが通信を行っていることを条件として、ロッカーの開錠を許可する。一方、利用者が荷物の取り出しを第3者に依頼する場合、利用者は読取装置60が設置された第3者の施設に赴き、自身が携帯している鍵30を読取装置60に近接させる。このとき、鍵30の無線送信装置31から送信される無線信号に含まれるロッカーIDが読取装置60によって読み取られる。読取装置60が読み取ったロッカーIDがサーバ装置50に記録されている場合には、第3者が鍵30を用いてロッカーを開錠することを許可する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020140508A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019036291
申请日:2019-02-28
Applicant: 株式会社NTTドコモ
Abstract: 【課題】サービスの利用期限の通知をより適切なタイミングで行うことができる。 【解決手段】各々のロッカーは、荷物を収容するサービスの利用期限が設定されている。この利用期限は例えば各ロッカーに荷物が収容されてその扉が施錠されたときから24時間であり、その利用料金は例えば300円である。ユーザの希望により、その利用期限は24時間単位で延長可能であり、24時間延長するたびに利用料金として例えば300円がユーザに課金される。ただし、延長は例えば2回までであり、延長を繰り返したとしても各ロッカーの最長利用期間は72時間である。サーバ装置50は、ユーザに提供しているサービスの利用期限を記憶しており、その利用期限が到来する前に、決められた条件に応じて異なるタイミングで、その利用期限に関する期限情報をそのユーザの通信装置40に送信する。 【選択図】図1
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