無人航空機
    1.
    发明专利
    無人航空機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021194954A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020101105

    申请日:2020-06-10

    Abstract: 【課題】水難者の救助に用いられる際の航続距離を伸ばすことができる無人航空機を得る。 【解決手段】制御装置20のCPU201は、無人航空機10のモータ装置40の出力に基づいて無人航空機10の理論移動量を算出すると共に、GPS装置22が取得する無人航空機10の位置情報に基づいて無人航空機10の実移動量を算出し、前記理論移動量と前記実移動量との差が最小になるように、モータ装置40の出力又は無人航空機10の飛行経路を制御する。よって、無人航空機10の理論移動量と無人航空機10の実移動量に差が生じても、その差を抑えることができる。 【選択図】図2

    医材搬送システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020175057A1

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:JP2020004295

    申请日:2020-02-05

    Inventor: 滝澤 光

    Abstract: 安価・安定で安全であり、個々の検体搬送装置に故障が生じても、全体システムの故障にまで至ることが無い医材搬送システムを実現する。検体回収依頼端末107から検体の回収が依頼され管理部108は検体の受取命令110を発信する。検体の受取命令110を受けたドローン101は受信した情報を元に待機ドック105から発進し検体採取場所106まで飛行し検体保持器102から検体をセットするための検体トレーが取り出される。検体トレーに検体容器を収め、検体トレーを検体保持器102に戻しロック機構によってロックする。ドローン101は到着ステーション104まで飛行し、到着後、ロック解除キーを使用して、検体保持器102から検体トレーが取り外される。検体トレー内の検体容器を回収した後、検体トレーが検体保持器102にセットされドローン101は待機ドック105に帰還する。

    伝達特性測定装置および伝達特性測定プログラム並びにドローン装置

    公开(公告)号:JP2021167778A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020071404

    申请日:2020-04-13

    Abstract: 【課題】歪やノイズを推定して除去することで、更に精度を高めた伝達特性を求めることが可能な伝達特性測定装置および伝達特性測定プログラム並びにこれらを用いたドローン装置を提供する。 【解決手段】伝達特性測定装置10は、入力信号と出力信号とから時間ごとの伝達特性を求める伝達特性演算手段102と、時間t0から時間t1までをフーリエ変換により伝達特性を求めるときに、時間t1×2−1となる時間t2であり、時間t1より以前の時間t3から時間t2までの入力信号に0を与え、因果性が正しい因果成分と因果性が前後した非因果成分とを分離させる歪分離手段103と、非因果成分からノイズレベルを推定するノイズ推定手段104と、ノイズレベルを因果成分から除去した伝達特性を求める打ち切り手段105と、伝達特性の減衰量を推定して増幅させた伝達特性を求める減衰補正手段106とを備えている。 【選択図】図1

    ドローン誘導方法およびその装置

    公开(公告)号:JP2021160580A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020064664

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】鉄道路線を予め設定された飛行経路とする場合において、送電線からの電磁波によるドローンの誤動作を防止することの可能なドローンの誘導方法およびその装置を提供することを課題とする。 【解決手段】ドローン3によって、鉄道路線2に沿って設置された路線構成体4を検出するとともに、この路線構成体との距離を検出しておき、ドローンを、路線構成体の検出状態を保持しつつ飛行させることにより、このドローンを路線構成体に沿って飛行させ、かつ、鉄道路線に沿って設置された送電線周りに、この送電線から所定距離離間した特定領域を設定しておき、検出した距離に基づきドローンを特定領域内に侵入することを防止しつつ飛行させることを特徴とする。 【選択図】図1

    ドローン用保護装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021133910A

    公开(公告)日:2021-09-13

    申请号:JP2020034165

    申请日:2020-02-28

    Abstract: 【課題】落下時におけるドローンのプロペラによる加害性を低減できるドローン用保護装置を提供すること。 【解決手段】ドローン本体2の周囲を囲むように配設される複数のプロペラ6を回転させて飛行するドローン1に搭載され、ドローンの落下時に作動されて、ドローンの落下速度を低減させて、ドローンの落下先の保護対象50を保護する。保護装置20Aは、落下傘30Aと押し出し装置25とを備える。落下傘は、展開時に、ドローン本体2の上方から各プロペラ6の側方まで覆う傘体31Aと、傘体の外周縁32a側とドローン本体側とを連結する複数の連結紐45Aと、を有して構成される。押し出し装置は、ドローンの落下時に、ドローン本体の上部側に配設された傘体の収納部位21から、空気抵抗を受け可能に傘体を押し出す。 【選択図】図10

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