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公开(公告)号:JP2018090672A
公开(公告)日:2018-06-14
申请号:JP2016233085
申请日:2016-11-30
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Abstract: 【課題】長期的な、耐候性及び振動性に対する接着性に優れるポリウレタン組成物の提供。 【解決手段】主剤と硬化剤とを有し、主剤が、イソシアネート基を有するウレタンプレポリマーと、モルフォリン環を1個有するモルフォリン化合物と、ジメチルアミノ基を2個有するエーテル化合物と、を含み、硬化剤が、1分子中に2個以上の活性水素含有基を有する活性水素化合物を含む、ポリウレタン組成物。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JPWO2017014188A1
公开(公告)日:2018-05-24
申请号:JP2017529879
申请日:2016-07-15
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 荒木 公範
CPC classification number: C08G18/08 , C08G18/16 , C08G18/30 , C08G18/38 , C08G18/72 , C09J11/04 , C09J11/06 , C09J175/04
Abstract: 本発明は接着性に優れる接着剤組成物の提供を目的とし、本発明は、ポリオール化合物を含有する液体成分と充填剤を含有する粉体成分とを含み、脱水している脱水ペースト状混合物と、芳香族ポリイソシアネートと、式(1)で表されるジメチルスズ触媒と、脂肪族ポリイソシアネートと、アミノシラン化合物と、アミン系触媒とを含有する、一液湿気硬化型の接着剤組成物、及び、その製造方法である。式(1)中、X1、X2はそれぞれ独立に2価のヘテロ原子を表し、R1、R2はそれぞれ独立にヘテロ原子を有してもよい炭化水素基を表す。
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公开(公告)号:JPWO2016199751A1
公开(公告)日:2018-04-05
申请号:JP2017523642
申请日:2016-06-07
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 荒木 公範
Abstract: 本発明は接着性に優れるウレタン組成物及びウレタン組成物の製造方法の提供を目的とし、本発明は、ポリオール化合物を含有する液体成分と充填剤を含有する粉体成分とを混合してペースト状混合物を得、ペースト状混合物中の残存水分の少なくとも一部を除去する、混合・脱水工程によって得られる脱水ペースト状混合物と、芳香族ポリイソシアネートと、ビスマス系触媒及びチタン系触媒からなる群から選ばれる少なくとも1種の金属触媒と、脂肪族ポリイソシアネートと、アミノシラン化合物と、スズ系触媒と、アミン系触媒とを含有する、一液湿気硬化型のウレタン組成物、並びに、ウレタン組成物の製造方法である。
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公开(公告)号:JP5997101B2
公开(公告)日:2016-09-28
申请号:JP2013112313
申请日:2013-05-28
Applicant: 横浜ゴム株式会社 , トヨタ自動車株式会社
IPC: C09J11/02 , C09J175/04
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公开(公告)号:JP5874623B2
公开(公告)日:2016-03-02
申请号:JP2012277658
申请日:2012-12-20
Applicant: 横浜ゴム株式会社
IPC: C08G18/79 , C08G18/38 , C09J11/04 , C09J175/04 , C08G18/10
CPC classification number: C09J175/12 , C08G18/12 , C08G18/4812 , C08G18/4825 , C08G18/4829 , C08G18/7671 , C08G18/7831 , C08G18/791 , C08G18/8025 , C08K3/04 , C08K3/26 , C08K5/11 , C09J175/04 , C08K2003/265
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公开(公告)号:JPWO2018061335A1
公开(公告)日:2019-07-18
申请号:JP2017021653
申请日:2017-06-12
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor: 荒木 公範
Abstract: 本発明の課題は、被着体との接着性に優れた1液湿気硬化型ウレタン組成物を提供することである。本発明の1液湿気硬化型ウレタン組成物は、イソシアネート基を有するウレタンプレポリマー(A)と、脂肪族イソシアネート化合物および脂肪族イソシアネート化合物の変性体からなる群より選択される少なくとも1種の化合物(B)と、ヒドロキシ基を有するモノアルコール化合物(C)と、を含有し、上記ウレタンプレポリマー(A)の上記イソシアネート基1molに対して、上記モノアルコール化合物(C)の上記ヒドロキシ基が0.025〜0.4molとなるように、上記モノアルコール化合物(C)が配合されてなる。
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