光コネクタ
    1.
    发明专利
    光コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019184745A

    公开(公告)日:2019-10-24

    申请号:JP2018073414

    申请日:2018-04-05

    发明人: 彦坂 知弘

    IPC分类号: G02B6/32 G02B6/42

    摘要: 【課題】ハウジングに対して光変換モジュールをガタツキなく高精度に位置決めして支持することができる光伝送に優れた光コネクタを提供すること。 【解決手段】レンズ体と、レンズ体に組み合わされることでレンズ体の発光側レンズ部及び受光側レンズ部の対向位置に配置される発光側FOT及び受光側FOTを備えるFOTと、凹状に形成された光モジュール収容部21を有し、レンズ体に組み合わされたFOTが光モジュール収容部21に嵌め込まれて組付けられるハウジング20と、を有し、ハウジング20は、光モジュール収容部21を形成する底壁部24に設けられ、FOTの下部が当接される基準面72と、光モジュール収容部21を形成する上壁部23に設けられ、FOTの上部に当接してFOTを基準面72に押圧する押圧リブ71と、を有する縦支持機構を備える。 【選択図】図8

    光コネクタおよび光コネクタの嵌合構造
    4.
    发明专利
    光コネクタおよび光コネクタの嵌合構造 审中-公开
    光连接器和光连接器配线结构

    公开(公告)号:JP2015135391A

    公开(公告)日:2015-07-27

    申请号:JP2014006435

    申请日:2014-01-17

    IPC分类号: G02B6/40

    摘要: 【課題】光ファイバをハウジングに固定する固定部材のハウジングへの組み付け作業性を向上する光コネクタおよび光コネクタの嵌合構造を提供する。 【解決手段】第一光コネクタ1と、第二光コネクタ2とをコネクタ嵌合することによって、第一光ファイバ71と第二光ファイバ72とを光学的に接続する光コネクタの嵌合構造100において、第一光コネクタ1は、第一ハウジング10とは別体に設け、かつ第一ハウジング10に対して仮係止状態から本係止状態に係止状態を変化させて組み付けることによって第一光ファイバ71を第一ハウジング10に固定する第一固定部材20を有し、第二光コネクタ2は、第二ハウジング50とは別体に設け、かつ第二ハウジング50に対して仮係止状態から本係止状態に係止状態を変化させて組み付けることによって第二光ファイバ72を第二ハウジング50に固定する第二固定部材60を有する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种光学连接器,其能够提高组装的可加工性,该壳体具有用于将光纤固定在壳体中的固定构件和光学连接器配合结构。解决方案提供了一种光学连接器配件结构100, 第一光纤71和第二光纤72通过连接器连接第一光学连接器1和第二光学连接器2而被光学连接。在光学连接器装配结构100中,第一光学连接器1具有第一固定部件20, 设置为与第一壳体10分离的主体,并且通过在将锁定状态从临时锁定状态改变到相对于第一壳体10的最终锁定状态的同时进行组装而将第一光纤71固定在第一壳体10中。第二 光连接器2具有第二固定部件60,第二固定部件60作为与第二壳体50分离的本体设置,并将第二光纤72固定在 第二壳体50通过在将锁定状态从临时锁定状态改变到相对于第二壳体50的最终锁定状态的同时进行组装。

    光コネクタ及び光コネクタ装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021101222A

    公开(公告)日:2021-07-08

    申请号:JP2019232925

    申请日:2019-12-24

    摘要: 【課題】光ファイバとの間での光損失を抑えて効率的に光通信させることが可能な光コネクタ及び光コネクタ装置を提供すること。 【解決手段】一対の光ファイバ3に接続された相手側光コネクタが嵌合されるハウジング20と、ハウジング20に収容され、相手側光コネクタにおける一方の光ファイバ3の端面3bが一端側に配置される発光側レンズ部41と、ハウジング20に収容され、相手側光コネクタにおける他方の光ファイバ3の端面3bが一端側に配置される受光側レンズ部42と、発光側レンズ部41における他端側に配置される発光素子61aと、受光側レンズ部42における他端側に配置される受光素子62aと、を備え、ハウジング20に相手側光コネクタが嵌合された状態で、受光側レンズ部42と光ファイバ3の端面3bとの距離が、発光側レンズ部41と光ファイバ3の端面3bとの距離よりも小さい。 【選択図】図5

    光ファイバ・フェルールアッシー、光コネクタ、光ファイバ・フェルールアッシーの製造方法

    公开(公告)号:JP2021015174A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019129087

    申请日:2019-07-11

    发明人: 彦坂 知弘

    IPC分类号: G02B6/36

    摘要: 【課題】フェルールに対する光ファイバの傾き及び位置ずれを防止できる光ファイバ・フェルールアッシーを提供する。 【解決手段】光コネクタを構成する光ファイバ・フェルールアッシー1は、光ファイバ4と、合成樹脂製のフェルール5と、を備えている。光ファイバ4は、インサート成形によってその端部がフェルール5内に埋設されてフェルール5と一体化されている。フェルール5には、その外表面から光ファイバ4の外周面に至る孔57が複数形成されている。これら孔57は、フェルール5の成形金型内に光ファイバ位置決め用の複数のピンが配置されることで形成されたものである。 【選択図】図2