連続繊維補強材の製造方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021154644A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020058347

    申请日:2020-03-27

    Abstract: 【課題】外表面に凹凸形状を有する連続繊維補強材を良好に得ることができる連続繊維補強材の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る連続繊維補強材の製造方法は、熱硬化性樹脂の硬化物及び補強繊維を含む芯材と、前記芯材の外表面を被覆する被覆層とを備える連続繊維補強材の製造方法であって、前記芯材の軸方向をx軸方向としたときに、z軸方向の前記被覆層の材料の厚みが、y軸方向の前記被覆層の材料の厚みと比べて厚くなるように、前記被覆層の材料を、前記芯材の外周面上に配置するか、又は、y軸方向において前記芯材の外周面上に前記被覆層の材料を配置せず、かつz軸方向において前記芯材の外周面上に前記被覆層の材料を配置して、前記被覆層の材料と前記芯材とを備える構造体を得る工程を備える。 【選択図】図1

    帯状部材及び既設管の更生方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019142181A

    公开(公告)日:2019-08-29

    申请号:JP2018030729

    申请日:2018-02-23

    Abstract: 【課題】裏込め材との一体化性を確保し、複合管設計に適した補強帯材を有する帯状部材を提供する。 【解決手段】帯状部材3は、既設管1の内周に沿って裏込め充填空間5を介して製管されて更生管2となる。帯状部材3の合成樹脂からなる主帯材10の外周側に補強帯材20を設ける。補強帯材20には、裏込め充填空間5に面するアンカー作用面27aを有するアンカー作用部27を設ける。アンカー作用面27aを、内周側へ向けて傾けるか又は内周側へ向ける。 【選択図】図1

    帯状部材およびこれを用いた更生管の形成方法

    公开(公告)号:JP2017074683A

    公开(公告)日:2017-04-20

    申请号:JP2015201955

    申请日:2015-10-13

    Inventor: 菅原 宏

    Abstract: 【課題】 管状体の管径を調整することが可能な帯状部材とこの帯状部材を用いた更生管の形成方法を提供する。 【解決手段】 帯状部材1は、平板部2の両側縁部に長手方向に沿って設けられ互いに接合可能な第1掛結部3および第2掛結部4を有し、第1掛結部3には第1および第2係合部301、302が突設され、第2掛結部4には前記係合部にかみ合う第1および第2被係合部401、402が突設され、これらは複数段に連なった状態で備えられている。この帯状部材1を、1段目の第1係合部301と第1被係合部401を介してかみ合わせて管状体にした後、第1係合部301と第1被係合部401とを長手方向に相対的に摺動させ、前記管状体の管径を変更する。その後、2段目以降の第2係合部302を第1被係合部401にかみ合わせて第1掛結部3と第2掛結部4とを接合する。 【選択図】 図2

    更生管用部材
    7.
    发明专利
    更生管用部材 审中-公开
    康复管会员

    公开(公告)号:JP2016087828A

    公开(公告)日:2016-05-23

    申请号:JP2014221696

    申请日:2014-10-30

    Inventor: 菅原 宏

    Abstract: 【課題】既設管内に更生管を製管するための更生管用部材において、止水性を向上させつつ、接続部に設けられた係合部同士を確実に係合させる。 【解決手段】既設管内に更生管を製管するための更生管用部材1である。溝部6,7同士が嵌ることで互いに接続される第1および第2接続部3,4と、側縁部同士が第1および第2接続部3,4を介して順次接続されることにより管状に形成される帯状体2と、紐状止水部材5と、を備えている。第1および第2接続部3,4の第1および第2溝部6,7を構成する第1および第2突条部3b,4bには、互いに噛み合う第1および第2係合部8,9がそれぞれ設けられている。紐状止水部材5は、第1溝部6内で押圧されることによって、第1および第2係合部8,9の係合を強める方向に第1突条部3bを押圧する。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于制造现有管道中的康复管的康复管的构件,其牢固地接合设置在连接部分上的接合部分,同时改善止水性能。解决方案:用于康复管的构件1是构件 用于在现有管道中制造康复管道。 用于康复管的构件1包括:通过使槽部6和7彼此嵌合而彼此连接的第一和第二连接部分3和4; 通过第一连接部3和第二连接部4依次连接侧缘部而形成为管状的带状体2; 和一个串状止水件5.在构成第一和第二连接部分3和4的第一和第二槽部分6和7的第一和第二突出部分3b和4b中,第一和第二接合部分8和9 分别提供了彼此接合。 串状止水构件5被压在第一槽部6中,从而沿着加强第一和第二接合部8和9的接合的方向按压第一突出部3b。选择的图示:图2

    試験片の作製方法及び引張試験方法

    公开(公告)号:JP2021162442A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020063389

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】1)試験片を短時間で作製することができ、2)コンクリート補強部材の材質及び形状によらず、汎用的な引張試験機を用いて、容易に性能評価を行うことができ、3)試験片毎の引張試験結果のばらつきを小さくすることができる試験片の作製方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る試験片の作製方法は、コンクリート補強部材の引張試験に用いる試験片の作製方法であって、コンクリート補強部材の両端に金属管を配置する工程と、前記コンクリート補強部材と前記金属管との隙間に静的破砕剤を注入し、前記静的破砕剤を硬化する工程とを備える。 【選択図】図1

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