エコノマイザ
    1.
    发明专利
    エコノマイザ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018021692A

    公开(公告)日:2018-02-08

    申请号:JP2016152096

    申请日:2016-08-02

    Abstract: 【課題】高い気液分離性能を有し、かつ気液分離に必要な空間を大幅に減少させることで、外形寸法の小型化を図ることができるエコノマイザを提供する。 【解決手段】容器11と、容器11内において冷媒入口11aに対向する位置に配置され、冷媒入口11aから容器11内に流入した気液二相状態の冷媒を衝突させて気液分離を行うバッフル板15と、容器11内においてガス冷媒出口11bに対向する位置に配置され、気液分離後のガス冷媒に含まれる液滴を除去するデミスタ16とを備え、バッフル板15は、冷媒入口11aとデミスタ16との間の位置において垂直方向に延び冷媒入口11a側とデミスタ16側とを仕切る仕切板からなり、該仕切板の下端と容器11の底部との間に、気液分離後のガス冷媒と液冷媒とをデミスタ16の下方の空間Sに導くための第一の開口A1を設ける。 【選択図】図2

    圧縮式冷凍機
    3.
    发明专利
    圧縮式冷凍機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019015471A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017134460

    申请日:2017-07-10

    Inventor: 小博 基司

    Abstract: 【課題】蒸発器の外部に気液分離容器を設けることにより、蒸発器から回収された冷媒を冷媒ガスと潤滑油を含む冷媒液とに気液分離することができ、吸引装置に繋がる排出配管において冷媒ガスによって冷媒液の流れが阻害されることがなく潤滑油を含む冷媒液のみを油タンクに回収することが可能な圧縮式冷凍機を提供する。 【解決手段】蒸発器3から冷媒を回収して冷媒ガスと潤滑油を含む冷媒液とに気液分離する気液分離容器30と、蒸発器3の液流出部L1と気液分離容器30の液流入部とを接続する液冷媒回収配管P1と、気液分離容器30から潤滑油を含む冷媒液をエジェクタ20に排出する排出配管31と、気液分離容器30内の液面高さを検出する液面検出センサ32と、排出配管31に設置され、気液分離容器30内の液面高さに応じて開閉する排出バルブVdと、気液分離容器30の気相部と蒸発器3の気相部とを接続する気相部接続配管33を備えた。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking