公开(公告)号：JP6871714B2

公开(公告)日：2021-05-12

申请号：JP2016209142

申请日：2016-10-26

Applicant: 西日本旅客鉄道株式会社 ,  前田建設工業株式会社 ,  大鉄工業株式会社

Inventor： 松田 好史 ,  藤井 昌隆 ,  山田 孝弘 ,  藤原 雅仁 ,  手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴 ,  三浦 勝義 ,  土井 保彦 ,  青木葉 隆典 ,  春名 哲弥

IPC: E01D19/02 ,  E01D22/00 ,  E02D3/12

公开(公告)号：JP6770398B2

公开(公告)日：2020-10-14

申请号：JP2016209141

申请日：2016-10-26

Applicant: 西日本旅客鉄道株式会社 ,  前田建設工業株式会社 ,  大鉄工業株式会社

Inventor： 松田 好史 ,  近藤 政弘 ,  山田 孝弘 ,  藤原 雅仁 ,  手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴 ,  三浦 勝義 ,  土井 保彦 ,  青木葉 隆典 ,  春名 哲弥

IPC: E02D3/12 ,  E02D17/18

公开(公告)号：JP2018071094A

公开(公告)日：2018-05-10

申请号：JP2016209142

申请日：2016-10-26

Applicant: 西日本旅客鉄道株式会社 ,  前田建設工業株式会社 ,  大鉄工業株式会社

Inventor： 松田 好史 ,  藤井 昌隆 ,  山田 孝弘 ,  藤原 雅仁 ,  手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴 ,  三浦 勝義 ,  土井 保彦 ,  青木葉 隆典 ,  春名 哲弥

IPC: E01D19/02 ,  E01D22/00 ,  E02D3/12

Abstract: 【課題】 橋台背面盛土中に微細な連続気泡を混入することにより透水性を有する地盤改良体を形成し、橋台背面盛土を確実かつ容易に補強する。 【解決手段】 橋台背面盛土80中に気泡とセメントミルクの混合物であるエアミルクを注入して原地盤と撹拌混合することにより、透水性を有する地盤改良体70を形成する。気泡は、ノニオン系界面活性剤を主成分とした起泡剤を用いて生成する。エアミルクを注入して原地盤と撹拌混合する機械撹拌装置10は、撹拌ロッド20の外周面にスクリューからなる排土機構50を備えている。原地盤とエアミルクの混合物のフロー値を目標値200mmのプラスマイナス5mm以内に調整する。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP2018071093A

公开(公告)日：2018-05-10

申请号：JP2016209141

申请日：2016-10-26

Applicant: 西日本旅客鉄道株式会社 ,  前田建設工業株式会社 ,  大鉄工業株式会社

Inventor： 松田 好史 ,  近藤 政弘 ,  山田 孝弘 ,  藤原 雅仁 ,  手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴 ,  三浦 勝義 ,  土井 保彦 ,  青木葉 隆典 ,  春名 哲弥

IPC: E02D3/12 ,  E02D17/18

Abstract: 【課題】 施工条件の制約が少なく、施工時及び施工後において地盤の変位を殆ど生じさせることなく、橋台背面盛土の沈下を確実かつ容易に抑制する。 【解決手段】 略水平方向に一定間隔を隔てて先行地盤改良体10を形成する工程と、同一高さで薬液注入ロッド60の挿入位置及び挿入深さをずらして、先行地盤改良体10とは異なる位置に後行地盤改良体20を形成する工程とを繰り返して実施することにより、略水平方向に一連となる地盤改良体群30を形成する。薬液注入ロッド60の挿入高さをずらして、略水平方向に一連となる地盤改良体群30を形成する工程を繰り返すことにより、改良対象となる橋台背面盛土80の全体に対して地盤改良体群30を形成する。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP6824597B2

公开(公告)日：2021-02-03

申请号：JP2015109317

申请日：2015-05-29

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴

IPC: E02D3/12

公开(公告)号：JP6408948B2

公开(公告)日：2018-10-17

申请号：JP2015070831

申请日：2015-03-31

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 大川 尚哉 ,  手塚 広明 ,  川西 敦士

IPC: E02D5/18 ,  E02D3/12

公开(公告)号：JP6319895B2

公开(公告)日：2018-05-09

申请号：JP2014098266

申请日：2014-05-12

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  坂藤 勇太

IPC: E02D1/00 ,  E02D3/12

公开(公告)号：JP2017133235A

公开(公告)日：2017-08-03

申请号：JP2016014027

申请日：2016-01-28

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴

IPC: E02D3/12

Abstract: 【課題】狭隘地においても必要十分な径の地盤改良体を形成する。 【解決手段】ロッドの先端部に掘削翼30及び撹拌翼40を備え、掘削翼30により改良対象地盤を掘削し、改良対象地盤中に挿入した撹拌翼40により原位置土と地盤改良材を混合撹拌して、地中に地盤改良体を造成する。支持杭60、桁受70、レール50等からなる離隔装置により機械撹拌装置10を改良対象地盤の地表部から離隔させる。支持杭60の打ち込み工程と、レール50の敷設工程と、機械撹拌装置10の設置及び地盤改良工程と、機械撹拌装置10の撤去工程と、離隔設備の撤去工程とにより、地盤改良体を造成する。 【選択図】図1

公开(公告)号：JP5959094B2

公开(公告)日：2016-08-02

申请号：JP2012056659

申请日：2012-03-14

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  安井 利彰 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士

IPC: E02D27/48 ,  E02D3/12

公开(公告)号：JP2016128628A

公开(公告)日：2016-07-14

申请号：JP2015002815

申请日：2015-01-09

Applicant: 前田建設工業株式会社

Inventor： 手塚 広明 ,  山内 崇寛 ,  川西 敦士 ,  太田 光貴

IPC: E02D3/12

Abstract: 【課題】施工中の高圧噴射に対しても光ファイバーケーブルが切断されることのないようにし、施工深度全長の測定を可能とする光ファイバー温度計を提供する。 【解決手段】光ファイバーケーブル22により温度を測定する光ファイバー温度計21であって、その光ファイバーケーブル22を保護管23に通して構成される。具体的には、保護管23は鉄やアルミニウム等の金属製である。その光ファイバーケーブル22を保護管23に通して構成される光ファイバー温度計21を、地盤改良体を造成する地盤に挿入しておき、その地盤に貫入させた噴射ロッドから硬化材液を高圧噴射して造成する地盤改良体の造成中に、その地盤改良体が造成される地盤の温度を光ファイバー温度計21により連続的に測定することによって、地盤改良体の径に代表される形状を測定して品質管理する。 【選択図】図2

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够测量施工深度的总长度的光纤温度计，而不需要在施工中即使高压注射也切割光纤电缆。解决方案：用于通过以下方式测量温度的光纤温度计21 通过将光纤电缆22插入保护管23而构成光缆22。具体而言，保护管23由铁或铝等金属制成。 通过将光纤电缆22插入保护管23而构成的光纤温度计21插入到地面中以建立地面改进体，并且当建立用于通过从高压注入强化剂液体来建立地面改进体时 注射杆穿入地面，用光纤温度计21连续地测量用于建立地面改善体的地面温度，从而通过测量典型的地面改进体的直径的形状来管理质量。选择的图 ：图2