-
-
-
公开(公告)号：JP2015147442A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014019937
申请日：2014-02-05
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】車室の天井部分等に配設されるレジスタに関し、より簡便な操作で、直接送風が可能な状態と、間接送風が可能な状態に変更し得るレジスタを提供する。 【解決手段】レジスタ1は、固定フレーム10と、可動フレーム20と、複数の可動フィン30と、保持機構部40とを有している。保持機構部40は、解除操作部45と、第1保持部50と、第2保持部55と、操作連動部材60とを有している。操作連動部材60の一端は、第1保持部50の第1係止部材51に連結されており、操作連動部材60の他端は、第2保持部55の第2係止部材56に連結されている。解除操作部45の操作に伴って、第1係止部材51が移動して、第1保持部50における可動フレーム20の保持が解除される。第1係止部材51の移動に伴う操作連動部材60の動作によって、第2係止部材56が揺動して、第2保持部55における可動フレーム20の保持を解除する。 【選択図】図25
Abstract translation: 要解决的问题：在布置在机舱顶部的寄存器中，通过更简单的操作来提供可直接进气可能状态和间接送风可能状态的寄存器。解决方案：寄存器1包括固定 框架10，可动框架20，多个可动翅片30和保持机构部40.保持机构部40包括释放操作部45，第一保持部50，第二保持部55和操作联动部件60 操作互锁构件60的一端连接到第一保持部50的第一锁定构件51，并且操作互锁构件60的另一端连接到第二保持部55的第二锁定构件56。 第一锁定构件51响应于释放操作部分45的操作而移动，并且可移动框架20在第一保持部件50中的保持被释放。 第二锁定构件56通过由第一锁定构件51的移动引起的操作联锁构件60的操作而摇摆，并且可移动框架20保持在第二保持部55中。
-
公开(公告)号：JP2015214215A
公开(公告)日：2015-12-03
申请号：JP2014097624
申请日：2014-05-09
Applicant: 豊和化成株式会社
IPC: B60H1/34
Abstract: 【課題】自動車の天井部分などのように、背面空間に十分な余裕が無い場合に対しても、性能を損なうことがなく設置可能な空気吹出装置を提供する。 【解決手段】筐体21と、吸気口から吹出口24に向かう空気の流れ方向及び量を調整可能な吸気弁と、吹出口を通る空気の流れ方向を調整可能な風向調整板31とから構成される。筐体の一の側面に開口する第1吸気口22及び対面する側面に開口する第2吸気口23を有し、開口端を吹出口として用いる。風向調整板は、筐体の軸線に垂直な回動軸31a周りに回動可能に吹出口の近傍に設けられる。吸気弁は、互いに連動して回動可能な第1弁41及び第2弁42を含む。第1弁及び第2弁は第1吸気口及び第2吸気口を覆う板形状を有する。第1弁の回動軸41a及び第2弁の回動軸42aは、風向調整板の回動軸及び筐体の軸線の双方に垂直であると共に、第1弁の他端側の端部を通過する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供即使在车辆的顶棚部分等后部空间不足的情况下也可以安装的送风装置，而不会损害车辆的性能。解决方案：吹风装置由以下构成： 房屋21; 进气阀，其能够调节从进气口流出空气出口24的流动方向和空气量; 以及能够调节通过出风口的空气的流动方向的风向调整板31。 设置在壳体的一个侧表面上开口的第一空气入口22和在相对的侧表面上开口的第二空气入口23，并且使用开口端作为空气出口。 风向调整板以与壳体的轴线垂直的旋转轴31a可旋转的方式设置在排气口附近。 进气阀包括可互锁的第一阀41和第二阀42。 第一阀和第二阀具有用于覆盖第一空气入口和第二空气入口的平板形状。 第一阀的旋转轴41a和第二阀的旋转轴42a垂直于风向调节板的旋转轴和壳体的轴线，并且通过壳体的另一端侧的端部 分别是第一阀和第二阀。
-
公开(公告)号：JP2019156168A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018045794
申请日：2018-03-13
Applicant: 豊和化成株式会社
Inventor： 稲垣 則之
Abstract: 【課題】送風遮断状態の風漏れを最少とし、送風遮断、マイルド風、及びスポット風を簡単に切換操作することができるレジスタを提供する。 【解決手段】リテーナ1内に円筒フレーム20を有した回動ルーバー2が回動可能に配設される。回動ルーバー2には送風方向と平行な中心線から放射状に可動フィン23が円筒フレーム20の内側で放射状の支軸により回動可能に軸支される。リテーナ1の上流側通風路15内にダンパ装置30が取り付けられる。操作部6の回動伝達機構4は、操作部6の背面部に連結され、ボールを先端に有するボールジョイント8のボールシャフト部材46と、ボール44に嵌合するソケット部材49と、ボールシャフト部材46の末端に設けられダンパ装置30の軸部に連係される第2ベベルギヤ機構34とを備える。 【選択図】図5
-
Patent Agency Ranking
-
-
公开(公告)号：JP2016210337A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015097221
申请日：2015-05-12
Applicant: 豊和化成株式会社
Abstract: 【課題】フィン上をスライドする際に操作ノブの操作荷重を長期に渡って安定させることができ、操作ノブの操作性を良好に保持できるレジスタを提供する。 【解決手段】操作ノブ13が横フィン5に挿嵌された状態でスライド可能に取り付けられたレジスタであって、操作ノブ13の内部に設けられたサポート部材18と、サポート部材18に回動自在に取り付けられたローラー20、20と、ローラー20、20の外周面を横フィン5の前側端縁部36に押し付ける板バネ19を備える。 【選択図】図7
Abstract translation: 横跨上鳍术语滑动时操作旋钮的操作负载A可以稳定，提供了一个寄存器保持操作旋钮的良好的可操作性。 本发明涉及一种操作旋钮13可滑动地安装在被插入到水平翅片5，操作旋钮13的内部设置有支撑构件18的状态的寄存器，可旋转地支撑构件18 以包括一个滚子20和20上，用于按压水平翼片5的辊20和20的外周面的前端缘36上的板簧19。 点域7
-
公开(公告)号：JP2016210323A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015096868
申请日：2015-05-11
Applicant: 豊和化成株式会社
Abstract: 【課題】空気吹出装置としての機能を損なうこと無く小型化することが可能であり且つ吹出口を正面から見て真正面、正面上方及び正面下方の何れの方向にも空気を吹き出すことが可能な空気吹出装置を提供する。 【解決手段】空気吹出装置10は、空気流路及び吹出口22を画成する筐体20と、風向調整ユニット30と、を備える。風向調整ユニットは、吹出口の開口面と平行な回転軸31、回転軸の周りに偏心して回転可能な板体32、及び、回転軸と傾斜して交差する複数のフィン33からなるフィン配列を有する。筐体は、板体が回転する回転領域の回転軸よりも下流側の領域に沿って湾曲した下流側内壁面によって下流側端部を画成する。更に、下流側内壁面を貫通して空気流路に開口する開口面の高さは回転領域の直径よりも小さい。空気流路の軸方向に板体が平行である状態において吹き出し空気流が開口面を通過する直前の流路にはフィン配列は存在しない。 【選択図】図1
Abstract translation: 甲正视看着空气损害送风装置的功能能够不紧凑和出口从前面的，能够在所述前部上的任一方向吹送空气和前面下部空气 以提供吹出装置。 吹气装置10包括限定空气流动通道和空气出口22，风向调整单元30，一个壳体20。 风向调整单元具有平行的开口表面，以旋转轴的空气出口31，一个可转动的板件32偏心地围绕旋转轴，并且，多个散热片33的翅片阵列相交倾斜于旋转轴 一。 该壳体限定通过其沿下游区域从其中板部件旋转的旋转区域的旋转轴弯曲的下游侧内壁面的下游端。 另外，通过下游侧内壁表面上的开口表面暴露到空气流路的高度比旋转区域的直径小。 流路之前在空气流路的轴向方向上的状态下板构件的空气流吹出平行穿过孔径平面翅片序列是不存在的。 点域1
-
公开(公告)号：JP2018189269A
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2017089929
申请日：2017-04-28
Applicant: 豊和化成株式会社
IPC: F24F13/15 , F24F13/068
Abstract: 【課題】空調空気を吹き出す吹出方向を変更可能な建物用レジスタを提供すること。 【解決手段】可動フィン35,36は、通風路39に設けられ、送風方向41と交差する方向へ延設されるフィン軸35A,36Aによってリテーナ32に対して回動可能に支持される。操作部37は、可動フィン35,36と駆動連結される。可動フィン35,36は、操作部37に対する操作に応じて回動し、ベゼル33の吹出口60から空調空気を吹き出す吹出方向31を変更する。 【選択図】図3
-
-
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
19
records
(took 0.035 seconds)
