塗膜評価装置
    2.
    发明专利
    塗膜評価装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020148505A

    公开(公告)日:2020-09-17

    申请号:JP2019044228

    申请日:2019-03-11

    Abstract: 【課題】軽量・小型で作業性が高く、より広範囲におけるインピーダンス測定を容易に実施可能な塗膜測定装置を提供する。 【解決手段】塗膜評価装置100は、評価対象物の第一電極と第二電極との間に交流電圧を印加する交流電圧印加部と、前記評価対象物に流れる応答電流を取得する交流測定部と、前記交流電圧印加部が印加する交流電圧および交流電圧の周波数を選択する操作部と、を備える。前記交流電圧印加部が印加する交流電圧の周波数を、少なくとも1Hz,10Hz,100Hz,1kHz,10kHz,100kHzから選択可能であってよい。 【選択図】図1

    水性防食塗料組成物及び防食塗装方法

    公开(公告)号:JPWO2018012604A1

    公开(公告)日:2019-04-25

    申请号:JP2017025606

    申请日:2017-07-13

    Abstract: 水希釈性ポリアミン樹脂(A)及び防錆顔料成分(B)を含む第1成分(I)並びに水希釈性エポキシ基含有樹脂(C)を含む第2成分(II)を含んでなり、水希釈性ポリアミン樹脂(A)が、エポキシ樹脂(a1)及びポリアミン化合物(a2)を製造原料とする全アミン価が20〜120mgKOH/gの範囲内の樹脂であり、防錆顔料成分(B)が、その成分の一部としてマグネシウムイオン、アルミニウムイオン、カルシウムイオン、亜鉛イオン、ケイ酸イオン、リン酸イオン、バナジン酸イオン及びモリブデン酸イオンから選ばれる少なくとも1種のイオンを溶出可能な防錆顔料(b)を含み、防錆顔料成分(B)の配合量が、水希釈性ポリアミン樹脂(A)100質量部を基準として1〜100質量部にあり、水希釈性エポキシ基含有樹脂(C)の樹脂の重量平均分子量が水希釈性ポリアミン樹脂(A)より低い、2液型水性防食塗料組成物。

    省工程防食塗り替え工法
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018012099A

    公开(公告)日:2018-01-25

    申请号:JP2017131015

    申请日:2017-07-04

    Abstract: 【課題】老朽化した既設の鋼構造物などに対して、下地処理を簡略化でき、且つ、長期の防食性を発揮する防食塗り替え工法を提供する。 【解決手段】既設構造物の塗り替え工法であって、該既設構造物表面に生じた錆を簡易除去する下地処理工程(1)、工程(1)で得られた下地処理面における錆層上に、無機系ジンクプライマー(A)を塗装する一次防錆処理工程(2)、工程(2)で一次防錆処理された処理部に、エポキシ樹脂系下塗り塗料(B)を塗装してエポキシ樹脂下塗り塗膜を設ける工程(3)を含み、無機系ジンクプライマー(A)の乾燥平均膜厚(T1)が、下地処理後の錆層厚さ(T2)よりも薄膜であることを特徴とする省工程防食塗り替え工法。 【選択図】なし

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