型枠支持構造、橋梁の施工方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020186590A

    公开(公告)日:2020-11-19

    申请号:JP2019092344

    申请日:2019-05-15

    IPC分类号: E01D1/00 E01D4/00 E01D21/00

    摘要: 【課題】支保工の高さ調整を容易とする型枠支持構造等を提供する。 【解決手段】型枠支持構造は、アーチ橋のアーチ部材のコンクリートを打設する際の型枠を支保工3によって支持するものであり、橋軸方向に設けられた支持桁1と、支持桁1の上に、支持桁1の橋軸方向の全体に亘って設けられた支保工3と、支持桁1の下方に設けられ、支持桁1の橋軸方向の一部に鉛直方向上方の力を加える押上げ部2と、を有する。押上げ部2は、上端が支持桁1の下面に当接するコマ材21と、コマ材21から両側へと斜め上方に延び、支持桁1の橋軸方向の両端部で保持される斜材22と、斜材22に張力を加えるジャッキ24と、を有する。 【選択図】図2

    コンクリート締め固め用バイブレータ、及び、コンクリート締め固め方法

    公开(公告)号:JP2020122360A

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:JP2019015863

    申请日:2019-01-31

    摘要: 【課題】 バイブレータ10の振動部1を確実に照明でき、振動部1の挿入長の推定も容易に行うことができるようにする。 【解決手段】 バイブレータ10は、先端側の振動部1と、振動部1に防振継手2を介して接続されて振動部1を支持する継手パイプ3と、継手パイプ3の後端部に接続される可撓性の外部ホース5と、継手パイプ3回りに取付けられ、先端側に向かって、継手パイプ3の軸線を中心とする円錐状の光LTを発する照明部4と、を含んで構成される。振動部1を打設中のコンクリート内に挿入して、コンクリートを締め固める工程中にて、打設中のコンクリート表面に照明部4により形成される照射円の径Dを検知し、これに基づいて、打設中のコンクリート内への振動部1の挿入長L1を推測する。 【選択図】 図3