レール監視素子の取り付け方法
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020534537A

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2020516609

    申请日:2018-09-21

    IPC分类号: G01L1/24 C09J201/00 G01L1/26

    摘要: 【課題】本発明による方法は、一方では容易に実施することができ、同時にひずみセンサ素子を使用することでレールの安全かつ正確な監視を可能にする。 【解決手段】本発明は、特に線路上の、レール輸送用のレールの取り付け箇所にレール監視素子を取り付ける方法に関し、レール監視素子は、ひずみゲージ、特に、ファイバーブラッググレーティングを備えた光ファイバーが固定されている支持体を有するひずみセンサ素子を含み、この方法は、以下の方法工程:取り付け箇所でレール及び/又はレール監視素子の温度を測定する工程と;測定した温度が所定の温度範囲内にあるか否かを確認する工程と;測定した温度が所定の温度範囲内にない場合は、取り付け箇所でレール及び/又はレール監視素子に加熱又は冷却を行う工程と;取り付け箇所においてレール監視素子の支持体を位置決め及び固定する工程であって、固定は接着により行う工程と、を有する。 【選択図】図1

    接触圧測定装置及び測定方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020165715A

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:JP2019064726

    申请日:2019-03-28

    发明人: 舟田 邦彦

    IPC分类号: G01L1/24 G01L5/00

    摘要: 【課題】互いに接触する2つの部材の間の接触圧を、2つの部材を備えた装置の全体寸法等に影響を及ぼすことなく測定する。 【解決手段】接触圧測定装置2は、第1部材4と第2部材6との間に挟まれる着圧部16、及び着圧部16から延長される延長部18を有するシート8と、延長部18に生じるひずみを検出するひずみ検出器10と、を備える。 【選択図】図1

    応力センサ
    5.
    发明专利
    応力センサ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020094942A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018233860

    申请日:2018-12-13

    发明人: 古川 怜

    IPC分类号: G01L1/24

    摘要: 【課題】大掛かりな敷設が不要な応力センサを提供すること。 【解決手段】本応力センサは、発生した応力を光の波長変化に変換する応力センサであって、可撓性を有する基材と、前記基材に添加された、所定波長の光を励起光として可視光波長域の光を発する蛍光体と、を有し、前記蛍光体は、前記基材が伸縮していない状態で濃度消光が起きる密度で前記基材に添加されている。 【選択図】図1

    圧力測定方法および圧力測定装置

    公开(公告)号:JP2020034284A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018158272

    申请日:2018-08-27

    发明人: 吉野 徹

    IPC分类号: G01L1/24

    摘要: 【課題】比較的簡便に、精度良く、広範な圧力範囲での圧力の測定が可能な圧力測定方法および圧力測定装置を提供すること。 【解決手段】非晶質炭酸カルシウムからなる圧力測定材料に対する加圧圧力を測定するための圧力測定方法であって、(1)加圧後の非晶質炭酸カルシウムの赤外線吸収スペクトルである第1スペクトルを得る工程;および(2)加圧前の非晶質炭酸カルシウムの赤外線吸収スペクトルである第2スペクトルのピークに対する前記第1スペクトルのピークのシフトに基づいて加圧圧力を求める工程を含む。 【選択図】図2