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公开(公告)号:KR102233746B1
公开(公告)日:2021-03-31
申请号:KR1020190127574A
申请日:2019-10-15
申请人: 한국생산기술연구원
摘要: 본 발명의 일 실시 예는 단순한 구조의 탄성체를 이용하여 촉각 센서를 형성하고, 이와 같은 탄성체에 반사되는 광의 변화를 이용하여 탄성체에 작용되는 접촉 힘의 방향과 크기 등을 측정하는 기술을 제공한다. 본 발명의 실시 예에 따른 소프트 촉각 센서를 이용한 3차원 외력 측정 장치는, 하면이 평면의 형상으로 형성되고, 탄성을 구비하여 외력에 의해 형상 변형되는 탄성부; 탄성부의 하면으로부터 이격되어 탄성부의 하면 하부에 형성되는 기판부; 기판부의 상면에 형성되고, 탄성부의 하면을 향해 광을 조사하는 발광부; 및 기판부의 상면에 형성되고, 발광부의 주위에 배치되며, 발광부로부터 조사되어 탄성부의 하면에 반사된 광을 감지하는 복수 개의 광량센서;를 포함한다.
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公开(公告)号:JP2020534537A
公开(公告)日:2020-11-26
申请号:JP2020516609
申请日:2018-09-21
IPC分类号: G01L1/24 , C09J201/00 , G01L1/26
摘要: 【課題】本発明による方法は、一方では容易に実施することができ、同時にひずみセンサ素子を使用することでレールの安全かつ正確な監視を可能にする。 【解決手段】本発明は、特に線路上の、レール輸送用のレールの取り付け箇所にレール監視素子を取り付ける方法に関し、レール監視素子は、ひずみゲージ、特に、ファイバーブラッググレーティングを備えた光ファイバーが固定されている支持体を有するひずみセンサ素子を含み、この方法は、以下の方法工程:取り付け箇所でレール及び/又はレール監視素子の温度を測定する工程と;測定した温度が所定の温度範囲内にあるか否かを確認する工程と;測定した温度が所定の温度範囲内にない場合は、取り付け箇所でレール及び/又はレール監視素子に加熱又は冷却を行う工程と;取り付け箇所においてレール監視素子の支持体を位置決め及び固定する工程であって、固定は接着により行う工程と、を有する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020165715A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019064726
申请日:2019-03-28
申请人: 富士通コンポーネント株式会社
发明人: 舟田 邦彦
摘要: 【課題】互いに接触する2つの部材の間の接触圧を、2つの部材を備えた装置の全体寸法等に影響を及ぼすことなく測定する。 【解決手段】接触圧測定装置2は、第1部材4と第2部材6との間に挟まれる着圧部16、及び着圧部16から延長される延長部18を有するシート8と、延長部18に生じるひずみを検出するひずみ検出器10と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020094942A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2018233860
申请日:2018-12-13
申请人: 国立大学法人電気通信大学
发明人: 古川 怜
IPC分类号: G01L1/24
摘要: 【課題】大掛かりな敷設が不要な応力センサを提供すること。 【解決手段】本応力センサは、発生した応力を光の波長変化に変換する応力センサであって、可撓性を有する基材と、前記基材に添加された、所定波長の光を励起光として可視光波長域の光を発する蛍光体と、を有し、前記蛍光体は、前記基材が伸縮していない状態で濃度消光が起きる密度で前記基材に添加されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020034284A
公开(公告)日:2020-03-05
申请号:JP2018158272
申请日:2018-08-27
发明人: 吉野 徹
IPC分类号: G01L1/24
摘要: 【課題】比較的簡便に、精度良く、広範な圧力範囲での圧力の測定が可能な圧力測定方法および圧力測定装置を提供すること。 【解決手段】非晶質炭酸カルシウムからなる圧力測定材料に対する加圧圧力を測定するための圧力測定方法であって、(1)加圧後の非晶質炭酸カルシウムの赤外線吸収スペクトルである第1スペクトルを得る工程;および(2)加圧前の非晶質炭酸カルシウムの赤外線吸収スペクトルである第2スペクトルのピークに対する前記第1スペクトルのピークのシフトに基づいて加圧圧力を求める工程を含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6654159B2
公开(公告)日:2020-02-26
申请号:JP2017010466
申请日:2017-01-24
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公开(公告)号:JP2019215267A
公开(公告)日:2019-12-19
申请号:JP2018112868
申请日:2018-06-13
申请人: 宮地エンジニアリング株式会社 , 日揮ホールディングス株式会社
摘要: 【課題】ロードセルや油圧ジャッキを使用せず、経時計測が可能な梁構造物の支点反力算定方法および支点反力管理システムを提供する。 【解決手段】梁構造物の腹板に、支点反力方向に対して所定の角度傾斜する方向である第一方向に、所定の距離Lをおいて二つの第一方向計測点11を配置し、前記第一方向計測点間の変位U 1 から腹板の平均せん断ひずみγ xy、 支点反力Rを算定することを特徴とする、梁構造物の支点反力算定方法、および、経時監視を行い支点反力が閾値を超えた場合に警報を発する支点反力管理システム。 【選択図】図1
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