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公开(公告)号:JP2017101491A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2015236814
申请日:2015-12-03
Applicant: 鹿島建設株式会社
Abstract: 【課題】高架橋を構築すべき場所の側方にクレーンなどの重機を配置するスペースを確保できないような狭隘現場であっても十分に効率的且つ安全に高架橋を構築するのに有用な高架橋工事用コンテナを提供する。 【解決手段】本発明のコンテナは、中層梁を有する高架橋を構築する工事において使用されるものであり、複数の支保工材を収容可能な収容部と、収容部を構成するフレーム部とを備え、上記フレーム部は中層梁に対して固定された状態において複数の支保工材とともに中層梁よりも上方の構造を構築するための支保工を構成する。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2017031562A
公开(公告)日:2017-02-09
申请号:JP2015149200
申请日:2015-07-29
Applicant: 鹿島建設株式会社 , ケミカルグラウト株式会社
Abstract: 【課題】低空頭下において、地中連続壁構築中における溝壁の崩壊を防止しつつ地中連続壁を容易に構築可能な地中連続壁構築方法を提供する。 【解決手段】地中連続壁構築方法であって、一つの先行エレメントEA用の掘削溝Gの掘削予定領域S1と一つの中間領域S2とをそれぞれ単位領域とし、単位領域が内部に位置する地盤改良体1(1A,1B)を単位領域毎に造成する造成工程を含み、単位領域毎の造成工程では、地中にボーリング孔GHを形成し、円筒状の先端ロッド121とノズル122と延長ロッド123とを有するロッド12をボーリング孔GHに挿入し、固化材と水を含む液体Jをノズル122から半径方向外方に向けて噴射しつつ、ロッド12を回転させると共に引き上げて、ボーリング孔GHより大径であり且つ地盤より強度の高い地盤改良体1(1A,1B)を造成する構成とする。 【選択図】図1
Abstract translation: 甲在低空头,提供容易地构建地下连续墙能够地下连续墙施工法,同时防止槽壁坍塌在制作中的地下连续墙。 解决方案:将地下连续壁板建造方法中,作为主导元件的一个EA预期挖掘区域S1和一个中间区域S2和挖掘G的各单位区域对,接地单元区位于内 改进的体1(1A,1B)包括构造一个每单位面积,每单位面积的回收过程,地面的再生步骤,以形成钻孔GH,圆柱形末端棒121和喷嘴122和延长杆 杆12具有123插入钻孔GH,而从液体j的喷嘴122,其包括固化材料和水径向向外注入,拉至旋转杆12,从钻孔GH 一种配置,其中构造一个大直径的,并和高土壤改良材料1张强度高于地面(1A,1B)。 点域1
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公开(公告)号:JP2017101492A
公开(公告)日:2017-06-08
申请号:JP2015236820
申请日:2015-12-03
Applicant: 鹿島建設株式会社
Abstract: 【課題】レールが曲線を描く場合であっても、容易に資材を設置することができる資材搬送装置を提供する。 【解決手段】資材搬送装置100では、一対の横取部4A,4Bが、本体部2Aの長手方向D1における両端側に設けられる。また、手延べ部2Bは、本体部2Aにおける長手方向D1の一端部から長手方向D1に延びている。従って、手延べ部2Bの位置で吊部材6A,6Bから資材Wを降ろす前段階において、一対の横取部4A,4Bの横取車輪41A,41Bを駆動させることによって本体部2Aの水平面内における角度を調整することができる。従って、レールRが曲線を描くことにより、資材Wの設置位置が水平面内で傾斜している場合であっても、設置位置Hの角度に合わせて手延べ部2Bの位置が合うように、架台2全体の角度調整を行うことができる。以上によって、レールRが曲線を描く場合であっても、容易に資材Wを設置することができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2017095905A
公开(公告)日:2017-06-01
申请号:JP2015226798
申请日:2015-11-19
Applicant: 鹿島建設株式会社
Abstract: 【課題】土留め壁で囲まれる底面に立設する構造物について、地震などによって横方向荷重が急速に加わるときには横方向変位を抑制でき、かつ、土留め壁の傾きなどによる緩速な荷重変化が構造物に伝達されることを抑制できるようにする。 【解決手段】アンダーピニング工法において、掘削底面に立設し既設構造物を支持する支柱200aと土留め壁300aとを、シリンダ571における液体の給排によって伸縮しシリンダ571からの流体の排出経路に絞り部553bを有する伸縮機構500aを介して連結する。そして、地震などによって伸縮機構500aに加わる荷重が急速に変化するときには伸縮機構500aによって縮み方向の抵抗を発生させ、土留め壁300aが徐々に傾くなどして伸縮機構500aに加わる荷重が緩速に変化するときには伸縮機構500aを追従して伸縮させる。 【選択図】図2
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