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公开(公告)号：JP2015168095A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014042785
申请日：2014-03-05
IPC: C08F299/06 , B32B27/30
CPC classification number: G02B1/14 , B32B27/08 , B32B27/18 , B32B27/308 , B32B27/32 , C08F299/06 , B32B2307/412 , B32B2307/536 , B32B2307/7242 , B32B2457/00 , B32B2457/208
Abstract: 【課題】ディスプレイ表示装置等に好適に用いることができ、光学特性に優れ、且つ、製造工程での破断が抑制されている積層体を提供する。 【解決手段】少なくとも、硬化性樹脂層A、オレフィン系光学フィルムB、及び硬化性樹脂層Cがこの順に積層された積層体であって、 前記硬化性樹脂層Aは、(a)ウレタン骨格と、2官能以上の(メタ)アクリロイル基とを有するウレタンアクリレートを含有し、 前記積層体は、JIS P8115に準拠したMIT耐折疲労試験における屈曲回数が15回以上であり、且つ、JIS P8116に準拠した測定方法により測定した引裂伝播強度が110mN以上である、 ことを特徴とする積層体。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：为了提供可适用于显示装置等的层叠体，具有优异的光学特性，并且抑制了制造步骤中的破裂。解决方案：在至少具有可固化树脂层A， 烯烃类光学膜B和固化性树脂层C依次层叠，固化性树脂层A含有具有（a）氨基甲酸酯骨架的氨基甲酸酯丙烯酸酯和双官能以上的（甲基）丙烯酰基。 在层叠体中，根据JIS P 8115的MIT抗折疲劳试验中的弯曲次数为15次以上，通过JIS P 8116的测定方法测定的撕裂传播强度为110mN以上。
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公开(公告)号：JP2017008124A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121364
申请日：2015-06-16
Applicant: JNC株式会社
IPC: C07F7/10 , C08F290/06 , C08G77/388
Abstract: 【課題】小型化する電子回路に対応可能なより微細なパターン形成が可能な、親液性と撥液性との差が極めて大きい親發材料の原料であり、低エネルギーで硬化被膜を形成できる有機ケイ素化合物の提供。 【解決手段】式(1)で示される有機ケイ素化合物。 (nが0〜300の整数;R 1 〜R 8 は各々独立にH又はC1〜30のアルキル;X 1 〜X 4 は各々独立にC1〜20の直鎖状又は分岐鎖状のアルキレン;Yがアミド結合、さらに連結基を介してアクリロイル基を1つ又は2つ有する置換基) 【選択図】なし
Abstract translation: 精细图案形成更适应电子微型化是可能的，亲液和拒液性之差的原料是非常大的亲本发材费，它可以形成具有低能量的固化膜 提供一种有机硅化合物。 由下式表示的有机硅化合物（1）。 （N是从0到300的整数; R 1到R 8为H或C1〜30独立地为烷基; X 1至X 4各自独立地为C1〜20的直链或支链亚烷基的; Y是酰胺键， 此外通过连接基团一个丙烯酰基或具有两个取代基）装置技术领域
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015196748A
公开(公告)日：2015-11-09
申请号：JP2014074665
申请日：2014-03-31
Applicant: JNC株式会社
IPC: C08J7/04 , C08F290/06 , C09D4/02 , C09D183/04 , C09D201/00 , C07F7/10 , C08G77/388
Abstract: 【課題】ハードコート剤等の耐傷付き性を向上させることができる化合物、および当該化合物を含むコーティング剤用樹脂組成物を得ること。 【解決手段】本願のケイ素化合物は、式(I)で示されるケイ素化合物(a)であって、nが、1〜20の整数であり、Xが、ウレタン骨格と末端に(メタ)アクリレート基とを有する、式(II)で示される基であり、R 1 が、水素またはメチル基である。ケイ素化合物(a)を硬化性樹脂とともに用いると、応力緩和によると考えられる耐傷付き性を著しく向上させることができる。 【選択図】なし
Abstract translation: 要解决的问题：提供可以提高硬涂层剂等的耐刮擦性的化合物，并提供包含该化合物的涂布剂用树脂组合物。溶液：硅化合物是表示的硅化合物（a） 通式（I）和式中，n为1〜20的整数， X是在末端具有氨基甲酸酯骨架和（甲基）丙烯酸酯基团并由式（II）表示的基团; 和Ris氢或甲基。 硅化合物（a）与可固化树脂的使用可以显着提高耐应力弛豫所产生的耐擦伤性。
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公开(公告)号：JPWO2019194107A1
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019014293
申请日：2019-03-29
Applicant: JNC株式会社
IPC: C08F299/08 , C08F20/36
Abstract: 電子部品における絶縁膜の材料等として好適に用いられる、耐熱性に優れた新規な樹脂組成物であり、式(1)で示される化合物(a)と、水素結合性基を有する樹脂(b)と、重合開始剤(c)とを含有する樹脂組成物。 【化1】 (式(1)において、Aは二価の有機基であり、Yは炭素数1〜18の直鎖アルキレンまたは分岐を有するアルキレンであり、該アルキレンの炭素数が2以上である場合は任意のC−C結合間に酸素原子(−O−)が挿入されていてもよく、末端のC−N結合間に−CO−が挿入されていてもよく、mは0または1であり、Xは下記式(2)で示される基である。) 【化2】 (式(2)において、R 1 およびR 2 は、それぞれ独立して水素またはメチルである。)
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公开(公告)号：JP6638646B2
公开(公告)日：2020-01-29
申请号：JP2016511958
申请日：2015-03-31
Applicant: JNC株式会社
IPC: C08F20/28 , C09D143/04 , C09D201/00 , C09D4/02 , C08J7/04 , C08F290/06 , C07F7/10
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公开(公告)号：JP2017008125A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015121365
申请日：2015-06-16
Applicant: JNC株式会社
IPC: C07F7/18 , C09D183/04 , C09D201/02 , C09D7/12 , C08J7/04 , C08F290/06
Abstract: 【課題】高い防汚性能と防汚耐久性を有する硬化膜を形成する材料を提供する。 【解決手段】式(1)で示されるケイ素化合物の少なくとも1種(成分A)を含み、紫外線硬化性樹脂を構成しうるモノマーまたはこのモノマーの重合物の少なくとも1種(成分B)を含有する組成物。 (nは0〜300の整数;R 1 〜R 8 は各々独立に、H又はC1〜30のアルキル;X 1 〜X 4 は各々独立にC1〜20の直鎖状/分岐鎖状のアルキレン;Yはアクリロイル基及びウレタン基を有する基) 【選択図】なし
Abstract translation: 以提供高的防污性能和形成具有固化膜的防污耐久性的材料。 其中至少一个由下式表示的硅化合物（1）（组分A），含有该单体的至少一种单体或聚合物可构成紫外线固化性树脂（B成分） 组成。 （N是从0到300的整数;每个R1独立地至R8为H或C1〜30烷基; X 1至X 4各自独立地为C1〜20的直链/支链亚烷基的; Y是丙烯酰基 和具有氨基甲酸酯基的基团）装置技术领域
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