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公开(公告)号：JP2018170940A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017069128
申请日：2017-03-30
Applicant: TDK株式会社
IPC: H02K1/27
CPC classification number: H02K1/2706 , H02K1/02 , H02K1/276 , H02K7/003 , H02K9/19
Abstract: 【課題】 高性能かつ低コストであるモータを得る。 【解決手段】 永久磁石を含むモータである。モータの内部で高温となっている高温部分に位置にする高温側永久磁石部分の保磁力が、モータの内部で高温側永久磁石部分よりも温度が低くなる低温部分に位置する低温側永久磁石部分の保磁力よりも高く設定してある。 【選択図】 図1A
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公开(公告)号：JP2017139259A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016017200
申请日：2016-02-01
Applicant: TDK株式会社
CPC classification number: H01F1/0557 , B22F1/0059 , B22F3/1017 , B22F9/026 , C22C38/002 , C22C38/005 , C22C38/06 , C22C38/10 , C22C38/14 , C22C38/16 , B22F2009/044 , B22F2202/05 , B22F2301/35 , B22F2998/10
Abstract: 【課題】 角型性が改善されたR−T−B系焼結磁石、それを製造するのに適したR−T−B系焼結磁石用合金及びR−T−B系焼結磁石を提供すること。 【解決手段】 表面から内部に向かって少なくとも一つの重希土類元素の濃度が小さくなる領域を有するR−T−B系焼結磁石であって、少なくとも一つの重希土類元素が、Tb及びDyの少なくとも一方を含み、Rは、Ndを含み、TはFe、Co及びCuを含み、2つの主相粒子間にTb及びDyの少なくとも一方と、Ndとを含む粒界相を有し、上記粒界相を含む部分におけるTb又はDyの濃度分布曲線の半値幅からCuの濃度分布曲線の半値幅を引いた値が10〜20nmである、焼結磁石。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2018170483A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2017069138
申请日：2017-03-30
Applicant: TDK株式会社
CPC classification number: H01F1/0577 , C22C38/005 , C22C2202/02 , H01F41/0266
Abstract: 【課題】異常粒成長を抑制しつつ磁気特性(残留磁束密度Br、保磁力Hcjまたは角形比Hk/Hcj)を向上させたR−T−B系希土類焼結磁石を得るためのR−T−B系希土類焼結磁石用合金を提供する。 【解決手段】Rは1種以上の希土類元素、TはFeまたはFeおよびCoを必須とする1種以上の遷移金属元素、Bはホウ素であるR−T−B系希土類焼結磁石用合金1である。R−T−B系希土類焼結磁石用合金を厚み方向に沿って切断した一の断面において、最小径が10μm以上、最大径が30μm以上300μm以下である主相A21aが存在する。主相A21aはR 2 T 14 B相からなる。断面全体に対する前記主相A21aの面積割合が2%以上60%以下である。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2021158353A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2021042485
申请日：2021-03-16
Applicant: TDK株式会社
Inventor： 早川 拓馬
Abstract: 【課題】一方の端面における耐食性が向上した希土類永久磁石、及び、これを備える回転電機を提供すること。 【解決手段】希土類永久磁石は、第1表面を有し、第1表面の重心を含む部分a1の保磁力をA1とし、上記部分a1から第1表面の重心における法線方向に対し垂直なY方向に離れた第1表面の端を含む部分b1の保磁力をB1とし、上記部分a1から第1表面の重心における法線方向及びY方向に対して垂直なX方向に離れた第1表面の端を含む部分c1の保磁力をC1とし、上記部分a1からX方向とは反対の−X方向に離れた第1表面の端を含む部分d1の保磁力をD1としたときに、A1
【選択図】図1-
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公开(公告)号：JP2018160669A
公开(公告)日：2018-10-11
申请号：JP2018049484
申请日：2018-03-16
Applicant: TDK株式会社
Abstract: 【課題】磁気特性を向上させ、かつ、焼結温度安定域が広いR−T−B系希土類磁石を得る。 【解決手段】R−T−B系希土類磁石である。Rは一種以上の希土類元素、TはFeまたはFeおよびCoを必須とする一種以上の遷移金属元素、Bはホウ素である。R−T−B系希土類磁石全体に対するBの含有量が0.80質量%以上0.98質量%以下である。R 1 T 4 B 4 相を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017073465A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015199500
申请日：2015-10-07
Applicant: TDK株式会社
CPC classification number: H01F1/0536 , C22C28/00 , H01F1/0577 , H01F41/0293
Abstract: 【課題】残留磁束密度Brおよび保磁力HcJが高く、耐食性と製造安定性に優れたR−T−B系焼結磁石を提供する。 【解決手段】Rが希土類元素を表し、Tが希土類元素以外の金属元素を表し、Bがホウ素、または、ホウ素および炭素を表すR−T−B系焼結磁石である。Rとして少なくともTbを含有する。Tとして少なくともFe、Cu、Mn、Al、Coを含有する。R−T−B系焼結磁石の総質量を100質量%として、Rの含有量が28.0〜32.0質量%、Cuの含有量が0.04〜0.50質量%、Mnの含有量が0.02〜0.10質量%、Alの含有量が0.15〜0.30質量%、Coの含有量が0.50〜3.0質量%、Bの含有量が0.85〜1.0質量%である。表面部におけるTbの含有量をTb1、中心部におけるTbの含有量をTb2とする場合に、Tb2/Tb1が0.40以上、1.0未満である。 【選択図】図2
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