公开(公告)号：JP6224131B2

公开(公告)日：2017-11-01

申请号：JP2015554871

申请日：2014-12-22

Applicant: 太陽化学株式会社

Inventor： 安保 怜奈 ,  白藤 浩一 ,  宮本 圭一 ,  羽木 貴志

IPC: A23C19/086

CPC classification number: A23C19/086 ,  A23C19/08 ,  A23J3/08

公开(公告)号：JPWO2015050231A1

公开(公告)日：2017-03-09

申请号：JP2015540560

申请日：2014-10-02

Applicant: 株式会社明治 ,  明治食品株式会社

Inventor： 西野　芳 ,  芳 西野 ,  恭子 土舘 ,  恭子 土舘 ,  雅英 福井 ,  雅英 福井 ,  正央 小林 ,  正央 小林

IPC: A23C19/086

CPC classification number: A23C19/086 ,  A23C19/0921

Abstract: チーズ塊の全部または一部が水性媒体または水性媒体含浸材料中に包埋されてなるチーズ塊の水性媒体浸漬物を凍結乾燥することを含んでなる、乾燥チーズの製造方法が提供される。当該製造方法は、チーズの素材本来の良好な品質を活かした、湯戻りしうる乾燥チーズを簡易に製造する方法である。

公开(公告)号：JP2015142561A

公开(公告)日：2015-08-06

申请号：JP2014255039

申请日：2014-12-17

Applicant: ボングレン エス.アー.

Inventor： ウストリク クロード ,  ブードン ディディエ

IPC: A23C19/068

CPC classification number: A23C19/086 ,  A23C19/06 ,  A23C19/08 ,  A23C19/09 ,  A23C19/0912

Abstract: 【課題】チーズ又はチーズ特製品のみから調製されるサクサクした食感を有する新規スナックタイプのドライチーズ食品及びその製造方法の提供。 【解決手段】a)チーズ又は乳製品混合物を、温度−20℃以下まで凍結させ、チーズ又は乳製品混合物が、40質量%以下の脂肪含有量を有し、4mm以下の厚さを有するスライスに予め調製される工程と、b)凍結チーズ又は凍結乳製品混合物を圧力0.1〜100mbarに配置する工程と、c)凍結チーズ又は凍結乳製品混合物を0.1〜100mbarで水蒸気抽出法で0.2〜2時間、110〜120℃迄、凍結チーズ又は凍結乳製品を加熱する工程と、d)圧力0.1〜100mbarの真空下で、1時間当たり温度50〜70℃の減少速度で周囲温度(15〜20℃)〜温度80℃の温度に冷却する工程と、e)乾燥ガス、即ち水分含有量3ppm未満のガスにより真空を補償し加圧する工程と、を含む製造方法。 【選択図】図3

Abstract translation: 要解决的问题：提供一种新鲜的零食型干酪食品，其中包括由奶酪或奶酪特产制成的松脆质地; 及其制造方法。解决方案：制造方法包括：a）将奶酪或乳制品混合物冷冻至低于或等于-20℃的温度，其中奶酪或乳制品混合物的脂肪含量小于或等于-20℃， 等于40质量％，并且预先以厚度小于或等于4mm的切片制备; b）将冷冻干酪或冷冻的乳制品混合物置于0.1至100毫巴的压力下; c）通过水蒸气萃取法将0.1至100毫巴的冷冻干酪或冷冻乳制品混合物加热至0.2-1小时至110-120℃; d）在0.1至100毫巴的压力下在真空下冷却至环境温度（15-20℃）和温度为80℃之间的温度，以50至70℃的温度降低 小时; 以及e）通过用干燥气体（即含水量小于3ppm的气体）补偿真空来加压。

公开(公告)号：JP2018526023A

公开(公告)日：2018-09-13

申请号：JP2018523733

申请日：2016-07-14

Applicant: ファーマ プロダクシノ−ハンドロワ“ポーラ” スプーカ ス オルガニザツィノン オトポビエジャルノシノン スプーカ コマンディトバ ,  FIRMA PRODUKCYJNO−HANDLOWA PAULA SPOLKA Z OGRANICZONA ODPOWIEDZIALNOSCIA SPOLKA KOMANDYTOWA

Inventor： ラダス,パウリナ ,  ラダス,ポール

IPC: A23C19/09

CPC classification number: A23C19/0925 ,  A23C1/08 ,  A23C3/07 ,  A23C19/086 ,  A23C19/0912 ,  A23C19/0976 ,  A23C19/14 ,  A23C2250/10 ,  A23L5/34 ,  A23P10/00 ,  A23V2002/00 ,  A23V2300/00 ,  A23V2300/10 ,  A23V2300/20 ,  A23V2300/24 ,  A23V2200/3322

Abstract: 本発明の目的は、チーズチップを製造する方法であって、カットしたチーズスライスを凍結させ、次いでマイクロ波および真空乾燥の適用による急速な水分蒸発により膨化させることを含み、凍結ステップに先行して、乾燥および冷却することを特徴とする方法であり、チーズおよび香味料を含有する膨化チーズチップは、その密度が0.46g/cm 3 を超えず、その空隙率が40%を超えず、そのサクサク感が4を超えないことを特徴とする。

公开(公告)号：JPWO2015098818A1

公开(公告)日：2017-03-23

申请号：JP2015554871

申请日：2014-12-22

Applicant: 太陽化学株式会社

Inventor： 怜奈 安保 ,  怜奈 安保 ,  浩一 白藤 ,  浩一 白藤 ,  宮本　圭一 ,  圭一 宮本 ,  羽木　貴志 ,  貴志 羽木

IPC: A23C19/086 ,  A23C19/09 ,  A23J3/08

CPC classification number: A23C19/086 ,  A23C19/08 ,  A23J3/08

Abstract: 【課題】チーズ含有量が多く、且つきしみのない軽い食感を持つチーズ加工品、及びその製造方法を提供すること。【解決手段】チーズ40質量%〜80質量%と蛋白粉末とを含有する生地であり、その生地中蛋白の乳蛋白が60質量%以上、生地中脂肪の乳脂肪が95質量%以上の生地をマイクロ波加工した後、乾燥させたことを特徴とするチーズ加工品によって達成される。このとき、比重が0.20〜0.40kg/Lであることが好ましく、前記生地中の蛋白質が30質量%以上であることが好ましい。【選択図】なし

公开(公告)号：JPS5941690B2

公开(公告)日：1984-10-09

申请号：JP10806181

申请日：1981-07-10

Applicant: De Purodeyui Netsusuru Sa Soc

Inventor： MARUSERU BURERU ,  MATSUTSU OROFUSON

IPC: A23C9/12 ,  A23C19/028 ,  A23C19/086

CPC classification number: A23C19/086 ,  A23C19/0285

公开(公告)号：KR102239373B1

公开(公告)日：2021-04-12

申请号：KR1020200176848A

申请日：2020-12-16

Applicant: 이정우

Inventor： 이정우

IPC: A21D13/38 ,  A21D8/04 ,  A21D8/06 ,  A21D10/00 ,  A21D10/02 ,  A21D13/31 ,  A21D13/47 ,  A23C13/12 ,  A23C19/076 ,  A23C19/086

CPC classification number: A21D13/38 ,  A21D10/002 ,  A21D10/02 ,  A21D13/31 ,  A21D13/47 ,  A21D8/047 ,  A21D8/06 ,  A23C13/12 ,  A23C19/076 ,  A23C19/086 ,  A23V2250/60

Abstract: 빵원료 반죽의 내부에 크림 치즈 혼합물을 삽입한 다음, 일측면에 파마산 치즈가루를 묻이고 일정온도에서 가열하여 제조되는 크림 치즈 빵 제조방법을 개시한다.
본 발명의 실시예에 따른 크림 치즈 빵의 제조방법은 (a) 반죽원료를 혼합한 다음 이를 반죽하는 단계; (b) 크림 치즈를 포함하는 크림 치즈 혼합물을 제조하는 단계; (c) 상기 반죽에 상기 크림 치즈 혼합물을 주입한 다음 원형을 제조하는 단계; (d) 상기 원형의 표면에 치즈가루를 안착시키는 단계; 및 (e) 상기 치즈가루가 안착된 원형을 굽는 단계를 포함할 수 있다.

公开(公告)号：JP2015536440A

公开(公告)日：2015-12-21

申请号：JP2015545606

申请日：2012-12-07

Applicant: エンウェイブ コーポレイションEnwave Corporation ,  エンウェイブ コーポレイションEnwave Corporation

Inventor： デー． デュランス，ティモシー ,  デー． デュランス，ティモシー ,  フ，ジュン ,  ビング カオ，リ ,  ビング カオ，リ

IPC: F26B3/347 ,  F26B5/04 ,  F26B17/32

CPC classification number: F26B3/28 ,  A23C19/086 ,  A23L3/54 ,  F26B3/347 ,  F26B5/048

Abstract: 食品等の有機物をマイクロ波真空乾燥するための装置及び方法を提供する。脱水装置(20)は、一端に装填モジュール(28)を有し、他端に排出モジュール(32)を有する真空チャンバ(24)を有する。真空チャンバは、入口端(30)と排出端(34)との間で間隔を空けて配置され、オペレータ及びメンテナンス時にアクセスを提供するアクセスドア(80)を有する。マイクロ波発生器(86)は各アクセスドアに取り付けられ、マイクロ波チャンバと、アクセスドアに設けられたマイクロ波透過性の窓とを介して真空チャンバ内に照射するように配置されている。真空チャンバ内の一対のローラーは、水平軸を中心に有機物(112)の容器を回転させ、ローラーチェーン(64)は、真空チャンバに亘って容器をローラーに沿って引っ張る。

Abstract translation: 将有机物如食品，提供一种用于微波真空干燥的设备和方法。 脱水装置（20）包括在一端的装载模块（28），它有具有排放模块到另一端（32）的真空室（24）。 真空室的入口端（30）和排出端（34）之间的间隔中，具有进入门（80），为操作者提供和维护期间访问。 微波发生器（86）被附加到每个通道门被布置以便照射通过微波腔室在入口门提供的微波透明窗的真空室中，和。 在真空室中的一对辊转动容器的有机物（112）围绕水平轴线，所述的滚子链（64），拉容器沿辊在真空室中。

公开(公告)号：JP4523729B2

公开(公告)日：2010-08-11

申请号：JP2001091107

申请日：2001-03-27

Applicant: クラフト・フーヅ・グローバル・ブランヅ リミテッド ライアビリティ カンパニー

Inventor： ブラフォード クリスティーン ,  ウェブ メーナート デイヴィッド

IPC: A23C19/084 ,  A23C9/13 ,  A23C19/00 ,  A23C19/076 ,  A23C19/086 ,  A23C19/09 ,  A23C19/093 ,  A23L1/304

CPC classification number: A23C19/0765 ,  A23C9/1322 ,  A23C19/086 ,  A23C19/09 ,  A23C2250/20 ,  A23V2002/00 ,  A23V2250/1578

公开(公告)号：JP3662477B2

公开(公告)日：2005-06-22

申请号：JP2000166805

申请日：2000-04-26

Applicant: インターナショナル ファイバー コーポレイション

Inventor： エフ アング ジット

IPC: A23C19/10 ,  A23C19/084 ,  A23C19/086 ,  A23C19/11 ,  A23L1/00 ,  A23L1/0534 ,  A23L3/3454 ,  A23L3/3463 ,  A23L3/3472 ,  A23L3/3481 ,  A23L3/358

CPC classification number: A23L3/358 ,  A23C19/086 ,  A23C19/11 ,  A23L3/34635 ,  A23L3/3481 ,  A23L29/262 ,  A23P10/35 ,  A23P10/43