レアチーズ製造方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020103243A

    公开(公告)日:2020-07-09

    申请号:JP2018248072

    申请日:2018-12-28

    发明人: 山川 実紀

    IPC分类号: A23C19/09

    摘要: 【課題】 カロリーを低減するために生クリームの配合を低減しても、柔らかくなりすぎずレアチーズケーキ本来の食感を有するようにする方法を提供すること。 【解決手段】 チーズに甘味料、及び生クリームを配合し、次いでレモン果汁を添加するレアチーズケーキの製造方法であって、 レアチーズケーキ中の生クリームの配合比率が5.0〜28.0重量%、 レアチーズケーキ中のレモン果汁の配合比率が2.0〜10.0重量%、 となるように、 生クリーム及びレモン果汁を配合するレアチーズケーキの製造方法。 【選択図】図1

    チーズケーキ様食品およびその製造方法

    公开(公告)号:JP2019050738A

    公开(公告)日:2019-04-04

    申请号:JP2017175177

    申请日:2017-09-12

    摘要: 【課題】 乳化安定性が高く、ボディ感と良好な歯ざわりとを両立させたチーズケーキ様食品、およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 少なくともチーズ、乳化剤、ホエイタンパク質、およびグルコマンナンを含有するチーズケーキ様食品であって、前記乳化剤がジアセチル酒石酸モノグリセリド、コハク酸モノグリセリド、酵素分解レシチンからなる群から選択される1種以上の乳化剤である、チーズケーキ様食品である。前記ホエイタンパク質が、未精製ホエイ、ホエイタンパク質濃縮物、およびホエイタンパク質分離物からなる群から選択される1種以上のホエイタンパク質であることが好ましい。 【選択図】 なし

    食品内包用チーズソース
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018201475A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017114500

    申请日:2017-06-09

    发明人: 高石 真樹

    IPC分类号: A23L23/00 A23C19/09

    摘要: 【課題】食品内包用チーズソースであって、食品へ内包する際の作業性が良好であり、内包後の加熱処理による耐熱保形性に優れ、かつ風味も良好な食品内包用チーズソースの提供。 【解決手段】原料チーズ、安定化剤、並びに水を含有する、食品内包用チーズソースであって、安定化剤が、ウエランガム、アラビアガム、ローカストビーンガム、キサンタンガム、及びιカラギナンからなる群から選択される少なくとも1種以上を含む、チーズソース。 【選択図】なし

    チーズ
    6.
    发明专利
    チーズ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018027074A

    公开(公告)日:2018-02-22

    申请号:JP2017017183

    申请日:2017-02-02

    IPC分类号: A23C19/09 A23L35/00 A23C19/00

    摘要: 【課題】 本発明は、加熱時の保形性に優れたチーズ、及び保形性の優れたチーズを内包する食品を提供することを目的とする 【解決手段】 セルロースナノファイバーを含有することを特徴とするチーズ。さらに詳しくは、化学変性されたセルロースナノファイバー(特に、酸化セルロースナノファイバー、又はカルボキシメチル化セルロースナノファイバー、リン酸エステル化セルロースナノファイバー)をチーズに添加することにより、加熱時の保形性を向上させることができる。 【選択図】図2

    繊維状チーズ製品の製造方法

    公开(公告)号:JP2017510252A

    公开(公告)日:2017-04-13

    申请号:JP2016553548

    申请日:2015-02-09

    摘要: 【課題】ホットで食べるための、良好な溶融特性を有する繊維状チーズ製品の製造方法の提供。【解決手段】繊維状チーズ製品の製造方法であって、a)出発原料として、細菌熟成チーズおよび/またはパスタ・フィラータ・チーズを最小でも50重量%含むチーズ材料を用意するステップと、b)前記チーズ材料を加熱加工、練り加工、および伸ばし加工をしてチーズ塊を得るステップと、c)ホットの前記チーズ塊を成形するステップと、d)ホットの前記チーズ塊が塩水に接することなく、および前記チーズ塊を塩水に接して貯蔵することが行われることなく、冷却が行われるステップと、を含む方法において、ステップb)を実行する前および/または実行する間に、タンパク源が添加され、得られた前記チーズ塊が繊維状テクスチャを有するようになるまで、ステップb)が実行されることを特徴とする、方法。【選択図】図9

    溶融塩無添加チーズおよびその製造方法
    8.
    发明专利
    溶融塩無添加チーズおよびその製造方法 审中-公开
    无盐无盐切片及其制造方法

    公开(公告)号:JP2016195553A

    公开(公告)日:2016-11-24

    申请号:JP2015076225

    申请日:2015-04-02

    IPC分类号: A23C19/09

    摘要: 【課題】溶融塩無添加であっても油相分離や離水がみられず調製可能であり、加圧加熱湿熱条件下であっても十分な耐熱保形性を有するプロセスチーズ様食品の提供。 【解決手段】プロセスチーズ様食品の製造において、原料チーズに架橋処理デンプンを4.0〜15.0重量%、無脂固形分あたりのデンプン含量であるstarch/SNFが20%以上、乳脂肪/乳タンパク質の比率が2.5以下、乳タンパク質が3.0重量%以上、水分含量が45.0〜62.0重量%とする溶融塩無添加プロセスチーズ様食品。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:为了提供一种加工的干酪状食品,即使在无油相分离或脱水收缩的情况下也可制备,即使在加压湿热条件下也具有足够的热稳定形状保持性。溶解:无熔盐 加工的干酪状食品包括:在干酪材料中的4.0-15.0重量%的交联处理淀粉; 20%以上的淀粉/ SNF是每个非脂肪固体含量的淀粉含量; 2.5或更低的乳脂/乳蛋白比例; 3.0重量%以上的乳蛋白; 和45.0-62.0重量%的水分含量,在加工的芝士样食品的生产中。选择图:无

    プロセスチーズ類、およびその製造方法
    9.
    发明专利
    プロセスチーズ類、およびその製造方法 审中-公开
    过程及其种类及其生产方法

    公开(公告)号:JP2016149991A

    公开(公告)日:2016-08-22

    申请号:JP2015030131

    申请日:2015-02-19

    IPC分类号: A23C19/09

    摘要: 【課題】加熱時のみではなく冷却後も糸引き性を有し、かつ冷却時においても良好な練り易さを有するプロセスチーズ類の提供。 【解決手段】タピオカ加工デンプンを2.0〜18.0重量%、α化デンプンを2.0〜20.0重量%、原料チーズを34〜73重量%含有し、かつ、バター1.5〜25重量%、植物油脂1.5〜40重量%を含有するプロセスチーズ類。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供不仅在加热期间而且在冷却之后具有拉丝性的加工干酪及其类型,并且即使在冷却期间也具有优异的研磨容易性。溶液:加工干酪及其种类含有2.0-18.0重量%的木薯加工淀粉, 2.0-20.0重量%预胶化淀粉和34-73重量%原料干酪,还含有1.5-25重量%的黄油和1.5-40重量%的植物油脂。选择图:无

    チーズおよびその製造方法
    10.
    发明专利
    チーズおよびその製造方法 有权
    其制作方法及其制作方法

    公开(公告)号:JP2016144455A

    公开(公告)日:2016-08-12

    申请号:JP2016027578

    申请日:2016-02-17

    IPC分类号: A01J27/04 A23C19/09

    CPC分类号: A23C19/09 A23C2250/20

    摘要: 【課題】従来のハード系およびセミハード系ナチュラルチーズの有するチーズ特有の熟成風味を有しつつも、口溶けや食感が飛躍的に改善された新食感を特徴とする新規な再成形チーズ類の提供。 【解決手段】特別硬質チーズ、硬質チーズ、半硬質チーズなどの硬くて食べにくいナチュラルチーズをミートチョッパー等で粉砕した後に、レオメーターによる折れ試験で柔軟性7.5mm以下、かつ付着性が4.0×10 -3 N・m以下の物性になるよう加圧再成形することで、口中で砕けやすく、かつ口中でべたつかない食感を両立させた食感を有するチーズおよびその製造方法。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供具有成熟风味的新型重新成型奶酪,其具有特有的常规硬和半硬天然奶酪所具有的奶酪特有的成熟味道,并具有显着改善的口感融合感和质地,具有新特征。解决方案:配制奶酪 因此,在将切碎机硬化并不容易食用的特殊硬质干酪,硬质干酪,半硬质干酪等天然奶酪粉碎后,将该奶酪进行压缩和再成型,以便 具有通过在流变仪上进行折叠试验而具有7.5mm以下的柔软性的物理性质,并且粘合性为4.0×10N m以下。 因此,奶酪容易在口中粉碎,并且具有在口中不粘的质地。 提供奶酪的生产方法。选择图:无