骨ねじ
    3.
    发明专利
    骨ねじ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018516628A

    公开(公告)日:2018-06-28

    申请号:JP2017554507

    申请日:2016-03-30

    Abstract: 外科的骨接合術のための同種異系皮質骨材料で作製された、雄ねじ及び円筒形ボルト軸を有するボルトであって、雄ねじは、1ミリメートルにつき少なくとも1回のねじ山回転を有する対称な三角または台形ねじ山に関係し、骨材料は、骨単位(5)によって形成され、ハバース管(6)が通る、ボルト。本発明によると、三角または台形ねじ山のねじ溝を区切るねじ山側面(9a、9b)は、ねじ谷部(8)を介して互いに合流し、ねじ谷部の長さは、ボルトの軸方向断面で0.02mm〜0.6mmの範囲にあることが提案される。このようにして、あまり適してないドナー材料も、高品質の骨ねじ(1)の製造のために使用され得るように、強度が増加した骨ねじ(1)を製造することが可能である。

    棘突起固定システム及びその方法
    7.
    发明专利
    棘突起固定システム及びその方法 审中-公开
    棘突固定系统和方法

    公开(公告)号:JP2016533221A

    公开(公告)日:2016-10-27

    申请号:JP2016523286

    申请日:2014-10-20

    Abstract: 埋め込み型装置は、上部及び下部を有するバレルを備え得る。バレルは、第1の高さを有する折り畳まれた形態から、第2の高さを有する展開された形態へ移行するように構成され得、第2の高さは、第1の高さより大きい。本埋め込み型装置は、バレル内に配置されたアクチュエータアセンブリをさらに含み得、アクチュエータアセンブリは、バレルと係合状態の前面傾斜アクチュエータ、前面傾斜アクチュエータを通じる背面傾斜アクチュエータを備える。本埋め込み型装置は、第1のプレート及び第2のプレートをさらに備え得る。

    Abstract translation: 可植入设备可包括具有上部和下部的筒。 桶,具有第一高度的折叠配置可以被配置为转换到具有第二高度展开形式中,所述第二高度大于所述第一高度。 可植入装置可以进一步包括设置在所述筒体内的致动器组件,致动器组件包括具有前斜面致动器镜筒啮合,后倾斜致动器导致前倾斜致动器。 可植入装置可以进一步包括第一板和第二板。

    骨折部治療用部材
    8.
    发明专利
    骨折部治療用部材 审中-公开
    骨折部分治疗成员

    公开(公告)号:JP2015000208A

    公开(公告)日:2015-01-05

    申请号:JP2013126450

    申请日:2013-06-17

    Abstract: 【課題】効率よく骨再生を可能とする骨折部治療用部材を提供する。【解決手段】骨折部を挟んで一方側の骨と他方側の骨とを連結する骨折部治療用部材(10)であって、棒状の固定部材(11)と、固定部材の外周の少なくとも一部を覆うように配置される組織再生構造体(15)と、を備え、組織再生構造体は、生体吸収性材料から構成された支持体、及び、支持体により保持された骨を再生する細胞を有する。【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供能够有效地进行骨再生的骨折部处理构件。解决方案:将一侧的骨与另一侧的骨骼连接的骨折部处理构件(10)夹着断裂部, 固定部件(11),以及组织再生结构(15),其设置成覆盖固定部件的外周的至少一部分。 组织再生结构包括由生物可吸收材料构成的支撑体和用于再生由支撑体保持的骨的细胞。

    KR102222083B1 - 
  Bone screw
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:KR102222083B1

    公开(公告)日:2021-03-05

    申请号:KR1020177032080A

    申请日:2016-03-30

    Abstract: 본 발명은 외과 수술적 골접합술(surgically operative osteosynthesis)을 위한 동종이계의 피질골 재료(allogeneic, cortical bone )로 이루어진 원통형 볼트 섕크(shank) 및 수나사부를 갖는 볼트로서, 수나사부는 대칭의 뾰족한 또는 사다리꼴 나사부이며, 수나사부는 밀리미터당 적어도 1회의 나사산 턴(turn)을 갖고, 뼈 재료는 골단위(5)에 의해 형성되고 하버스관(Haversian canal)(6)이 관통하는 것인 볼트를 제공한다. 본 발명에 따르면, 뾰족한 또는 사다리꼴 나사부의 나사 홈을 한정하는 나사산 플랭크(9a, 9b)가 나사산 기저부(8)를 통해 서로 병합되고, 나사산 기저부의 길이는 볼트의 축방향 섹션에서 0.02 mm 내지 0.6 mm 범위인 것이 제안된다. 이러한 방식으로, 덜 적합한 기증자 재료도 또한 고품질 골나사(1)를 제조하는 데 사용될 수 있도록 강도가 증가된 골나사(1)를 제조하는 것이 가능하다.

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