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公开(公告)号：JP2009528075A
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：JP2008554464
申请日：2007-02-05
Applicant: スパイナルサイト, エルエルシー
Inventor： ライオネル シー． セブレイン， , シルビー ワイ． バーディア−セブレイン，
CPC classification number: A61L27/3817 , A61F2/30756 , A61F2/3099 , A61F2/32 , A61F2/38 , A61F2/3804 , A61F2/40 , A61F2/441 , A61F2002/2817 , A61F2002/286 , A61F2002/30062 , A61F2002/30586 , A61F2002/30677 , A61F2002/30762 , A61F2002/30764 , A61F2002/30766 , A61F2002/444 , A61F2002/4445 , A61F2002/445 , A61F2002/4635 , A61F2210/0004 , A61K35/32 , A61K35/33 , A61K38/18 , A61K45/06 , A61L27/3852 , A61L27/3895 , A61L2430/06 , C12N5/0655 , C12N2500/02 , C12N2500/38 , C12N2501/155 , C12N2506/1307 , C12N2521/00 , C12N2533/74 , A61K2300/00
Abstract: 不活性構造体、生体コアの双方を組み合わせたハイブリッド構築体を使用する、軟骨の生物学的修復の方法および組成物が記載されている。 不活性構造体は、生体コア成分に栄養供給と生育とを施す送達系として作用するだけでなく、細胞分化の誘発剤としても作用することを意図している。 この不活性構造体は、同心性で、内部および外部をなし、膨張性／拡張性バルーン様の各バイオポリマーを含む。 生体コアは、足場中に播種した、例えばＨＤＦからなる細胞−マトリックス構築体を含む。 該方法は、患者の損傷軟骨を外科的に除去し、前記外科的介入後に生成した空洞中にハイブリッド構築体を挿入することを含む。 不活性構造体の各バルーンは、例えば関節などの対象領域内で相次いで膨張させる。 本明細書には、機械的応力によりヒト線維芽細胞を軟骨細胞様細胞に増殖し、分化させる方法も開示されている。
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公开(公告)号：JP2006521156A
公开(公告)日：2006-09-21
申请号：JP2006507194
申请日：2004-03-12
Applicant: エスディージーアイ・ホールディングス・インコーポレーテッド
Inventor： トリユ，ハイ・エイチ
IPC: A61L27/00 , A61F2/00 , A61F2/02 , A61F2/28 , A61F2/30 , A61F2/44 , A61K51/00 , A61L27/38 , C12N5/0775
CPC classification number: A61L27/3834 , A61F2/442 , A61F2002/2817 , A61F2002/30062 , A61F2002/3008 , A61F2002/30677 , A61F2002/444 , A61F2002/4445 , A61F2002/445 , A61F2210/0004 , A61F2250/0098 , A61F2310/00365 , A61L27/3856 , A61L27/3895 , A61L2430/38 , C12N5/0667 , C12N2500/25 , C12N2501/105 , C12N2501/115 , C12N2501/135 , C12N2501/15 , C12N2501/155 , C12N2501/39
Abstract: 椎間円板を補強するおよび／または修復する方法であって、幹細胞材料を該円板中に投与することによる方法である。 該幹細胞は、未分化の細胞であってよいし、またはそれらは、分化した後、脱分化した細胞であってよい。 該幹細胞は、所望の分化を誘導するように計画された物質および／または環境にそれらを暴露することによって、線維芽細胞、軟骨細胞または脊索細胞のようなヒト椎間円板細胞の少なくとも一つの特徴を発現するように誘導することができる。 いくつかの態様において、該幹細胞材料は、コラーゲンの多い格子であってよいコラーゲンを主成分とする材料と一緒にして提供することができる。 該幹細胞材料は、非幹細胞材料を実質的に含まなくてよい幹細胞単離物として提供することができる。 他の治療薬は、該幹細胞材料と一緒に投与することができる。
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公开(公告)号：JP2017225862A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017184649
申请日：2017-09-26
Applicant: スパイナルサイト, エルエルシー
Inventor： ライオネル シー. セブレイン , シルビー ワイ. バーディア−セブレイン
CPC classification number: A61L27/3817 , A61F2/30756 , A61F2/441 , A61K35/32 , A61K35/33 , A61K38/18 , A61K45/06 , A61L27/3852 , A61L27/3895 , C12N5/0655 , A61F2/3099 , A61F2/32 , A61F2/38 , A61F2/3804 , A61F2/40 , A61F2002/2817 , A61F2002/286 , A61F2002/30062 , A61F2002/30586 , A61F2002/30677 , A61F2002/30762 , A61F2002/30764 , A61F2002/30766 , A61F2002/444 , A61F2002/4445 , A61F2002/445 , A61F2002/4635 , A61F2210/0004 , A61L2430/06 , C12N2500/02 , C12N2500/38 , C12N2501/155 , C12N2506/1307 , C12N2521/00 , C12N2533/74
Abstract: 【課題】椎間板の生体構造を回復し、その機能を改善する改良法を提供する。 【解決手段】不活性構造体、生体コアの双方を組み合わせたハイブリッド構築体を使用する、軟骨の生物学的修復の方法および組成物が記載されている。不活性構造体は、生体コア成分に栄養供給と生育とを施す送達系として作用するだけでなく、細胞分化の誘発剤としても作用することを意図している。この不活性構造体は、同心性で、内部および外部をなし、膨張性/拡張性バルーン様の各バイオポリマーを含む。生体コアは、足場中に播種した、例えばHDFからなる細胞−マトリックス構築体を含む。該方法は、患者の損傷軟骨を外科的に除去し、前記外科的介入後に生成した空洞中にハイブリッド構築体を挿入することを含む。不活性構造体の各バルーンは、例えば関節などの対象領域内で相次いで膨張させる。 【選択図】図1
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4.发明专利
公开(公告)号：JP2013031707A
公开(公告)日：2013-02-14
申请号：JP2012241637
申请日：2012-11-01
Applicant: Spinalcyte Llc , スパイナルサイト, エルエルシー
Inventor： SEVRAIN LIONEL C , VERDIER-SEVRAIN SYLVIE Y
CPC classification number: A61L27/3817 , A61F2/30756 , A61F2/3099 , A61F2/32 , A61F2/38 , A61F2/3804 , A61F2/40 , A61F2/441 , A61F2002/2817 , A61F2002/286 , A61F2002/30062 , A61F2002/30586 , A61F2002/30677 , A61F2002/30762 , A61F2002/30764 , A61F2002/30766 , A61F2002/444 , A61F2002/4445 , A61F2002/445 , A61F2002/4635 , A61F2210/0004 , A61K35/32 , A61K35/33 , A61K38/18 , A61K45/06 , A61L27/3852 , A61L27/3895 , A61L2430/06 , C12N5/0655 , C12N2500/02 , C12N2500/38 , C12N2501/155 , C12N2506/1307 , C12N2521/00 , C12N2533/74 , A61K2300/00
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an improved method for restoring a biological structure of an intervertebral disc and improving a function thereof.SOLUTION: Methods and compositions for the biological repair of cartilage using a hybrid construct combining both an inert structure and living core are described. The inert structure is intended to act not only as a delivery system to feed and grow a living core component, but also as an inducer of cell differentiation. The inert structure comprises concentric internal and external and inflatable/expandable balloon-like bio-polymers. The living core comprises the cell-matrix construct comprised of HDFs, for example, seeded in a scaffold. The method comprises surgically removing a damaged cartilage from a patient and inserting the hybrid construct into the cavity generated after the surgical intervention. The balloons of the inert structure are successively inflated within the target area, such as a joint, for example.
Abstract translation: 要解决的问题：提供恢复椎间盘的生物结构并改善其功能的改进方法。 描述了使用结合惰性结构和活性核心的混合构建体来软骨生物修复的方法和组合物。 惰性结构不仅用作用于饲养和生长活性核心组分的递送系统，而且还用作细胞分化的诱导剂。 惰性结构包括同心的内部和外部和可充气/可膨胀的气球样生物聚合物。 生物核心包括由HDF组成的细胞 - 基质构建体，例如，种植在支架中。 该方法包括从患者手术中除去损伤的软骨，并将混合构建体插入外科手术后产生的腔中。 惰性结构的气囊在目标区域内连续膨胀，例如接头。 版权所有（C）2013，JPO＆INPIT
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5.发明专利
公开(公告)号：JP2013048917A
公开(公告)日：2013-03-14
申请号：JP2012241874
申请日：2012-11-01
Applicant: Board Of Supervisors Of Louisiana State Univ & Agricultural & Mechanical College , ボード オブ スーパーバイザーズ オブ ルイジアナ ステイト ユニバーシティ アンド アグリカルチュラル アンド メカニカル カレッジ
Inventor： GIMBLE JEFFREY M , LOPEZ MANDI
IPC: A61L27/00
CPC classification number: A61K35/28 , A61F2/4455 , A61F2002/30678 , A61F2002/445 , A61L27/3608 , A61L27/3654 , A61L27/3658 , A61L27/3804 , A61L27/3852 , A61L27/3856 , A61L2430/38
Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide methods and compositions for treating a bone condition.SOLUTION: The method of enhancing the fusion of bone following a spinal fusion procedure in a mammal includes administering an isolated adipose tissue-derived adult stromal cell (ADAS) in a mammal, wherein the ADAS cell differentiates in vivo into a cell presenting at least one characteristic of a bone cell. The isolated adipose tissue-derived stromal cell and products related thereto have a variety of uses, including but not limited to research, diagnostic, and therapeutic applications such as in spinal fusion procedures.
Abstract translation: 待解决的问题：提供治疗骨骼状况的方法和组合物。 解决方案：在哺乳动物中，在脊髓融合程序之后增强骨融合的方法包括在哺乳动物中施用分离的脂肪组织衍生的成体基质细胞（ADAS），其中ADAS细胞在体内分化成呈现细胞 骨细胞的至少一个特征。 分离的脂肪组织来源的基质细胞及其相关的产品具有各种用途，包括但不限于研究，诊断和治疗应用，例如脊柱融合术。 版权所有（C）2013，JPO＆INPIT
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP4512095B2
公开(公告)日：2010-07-28
申请号：JP2006523851
申请日：2004-07-22
Applicant: ウォーソー・オーソペディック・インコーポレーテッド
Inventor： サーバウセク，ジョン , シャーマン，マイケル・シー , トリユ，ハイ・エイチ , マッケイ，ウィリアム・エフ
CPC classification number: A61L27/3683 , A61F2/08 , A61F2/442 , A61F2002/30075 , A61F2002/30214 , A61F2002/30224 , A61F2002/30293 , A61F2002/30448 , A61F2002/30459 , A61F2002/30461 , A61F2002/30677 , A61F2002/30971 , A61F2002/4435 , A61F2002/444 , A61F2002/445 , A61F2210/0061 , A61F2220/005 , A61F2220/0066 , A61F2220/0075 , A61F2230/0067 , A61F2230/0069 , A61F2230/0091 , A61L27/3604 , A61L27/3612 , A61L27/3658 , A61L2430/38 , Y10S623/908 , Y10S623/919 , Y10S623/923
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公开(公告)号：JP2007518462A
公开(公告)日：2007-07-12
申请号：JP2006533983
申请日：2004-09-24
Applicant: デピュイ・スパイン・インコーポレイテッドDePuy Spine,Inc.
CPC classification number: A61L27/3804 , A61F2/442 , A61F2/4611 , A61F2002/30062 , A61F2002/30224 , A61F2002/30293 , A61F2002/30588 , A61F2002/30601 , A61F2002/30971 , A61F2002/444 , A61F2002/4445 , A61F2002/445 , A61F2002/4627 , A61F2210/0004 , A61F2230/0069 , A61F2230/0091 , A61F2310/00365 , A61L27/3629 , A61L27/3658 , A61L27/3683 , A61L27/3856 , A61L2430/38
Abstract: 【課題】コラーゲンスカフォールドや豚の小腸粘膜下組織（ＳＩＳ）に由来する、生体適合性を持つ移植片で変性した髄核を置き換える装置もしくは方法を提供する。
【解決手段】小腸粘膜下組織（ＳＩＳ）を有し、低侵襲で髄核を増補もしくは置換する方法およびこれに対応する装置が開示される。 この方法は、椎間板の高さ維持を支援し、元来の髄核構造の再生を促進する、小腸粘膜下組織（ＳＩＳ）を備えた、椎間板の髄核を増補もしくは置換する材料の注入に関する。 この装置は、ストリップ、コード、紐、チューブ、巻物もしくはペレットのような細長い形状をもって構成される。 これらは、生体活性因子や播種細胞を備えていてもよい。
【選択図】図１-
公开(公告)号：JP2005509487A
公开(公告)日：2005-04-14
申请号：JP2003545219
申请日：2002-11-19
Inventor： ウォードロウ，ダグラス
CPC classification number: A61F2/441 , A61F2/4611 , A61F2002/445 , A61F2002/4627
Abstract: A flexible prosthetic cover (12) shaped to form a replacement nucleus pulposis for an intervertebral disc comprises an aperture for the introduction of filling material therein, and an elongate introducer member (28) configured to pass into the aperture. The cover has a strengthened portion (26) substantially opposite the aperture for engaging the distal end (42) of the member, the strengthened portion and the said distal end being arranged to interlock, for facilitating orientation of the cover, for example so as to prevent relative rotation there between.
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公开(公告)号：JP2004532656A
公开(公告)日：2004-10-28
申请号：JP2002537171
申请日：2001-10-24
Applicant: クライオライフ、インコーポレイテッド
Inventor： ウミット・ケイ・ユクセル , カービー・エス・ブラック , スティーヴン・ピー・ウォルシュ
CPC classification number: A61L27/3691 , A61F2002/4445 , A61F2002/445 , A61L27/18 , A61L27/22 , A61L27/227 , A61L27/3604 , A61L27/3658 , A61L27/40 , C08L71/02
Abstract: 生体人工装置（１０）は、少なくとも部分的に空隙の形を定める外部生物組織部材（１０−１）と、前記空隙を充填し、周囲の生物組織部材の間に挿入し、周囲の生物組織部材の組織に化学的に結合するタンパク様バイオポリマーを含む。 特に好ましい形態では、生体人工装置（１０）は、生物天然椎間板の膠様コアを除去した後残るもので、それにより内部の空隙の形を定める線維性外輪を有する生体人工椎間板である、線維性外輪で形が定められる空隙は、流動性タンパク様バイオポリマー（１０−２）で充填されていてもよい。 好ましくは、タンパク様バイオポリマー（１０−２）は、ヒト又は動物由来のタンパク質物質とジ−またはポリアルデヒドとから構成される液体混合物であり、空隙内の原位置で反応して架橋されたバイオポリマーを形成させる。
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公开(公告)号：JP2017225459A
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017184650
申请日：2017-09-26
Applicant: スパイナルサイト, エルエルシー
Inventor： ライオネル シー. セブレイン , シルビー ワイ. バーディア−セブレイン
IPC: C12N5/077 , A61L27/38 , A61L27/58 , A61L27/50 , A61L27/14 , A61L27/52 , A61L27/18 , A61L27/24 , A61L27/20 , A61L27/22 , A61L27/16 , A61L27/54 , A61L27/44 , C12M3/00
CPC classification number: A61L27/3817 , A61F2/30756 , A61F2/441 , A61K35/32 , A61K35/33 , A61K38/18 , A61K45/06 , A61L27/3852 , A61L27/3895 , C12N5/0655 , A61F2/3099 , A61F2/32 , A61F2/38 , A61F2/3804 , A61F2/40 , A61F2002/2817 , A61F2002/286 , A61F2002/30062 , A61F2002/30586 , A61F2002/30677 , A61F2002/30762 , A61F2002/30764 , A61F2002/30766 , A61F2002/444 , A61F2002/4445 , A61F2002/445 , A61F2002/4635 , A61F2210/0004 , A61L2430/06 , C12N2500/02 , C12N2500/38 , C12N2501/155 , C12N2506/1307 , C12N2521/00 , C12N2533/74
Abstract: 【課題】椎間板の生体構造を回復し、その機能を改善する改良法を提供する。 【解決手段】不活性構造体、生体コアの双方を組み合わせたハイブリッド構築体を使用する、軟骨の生物学的修復の方法および組成物が記載されている。不活性構造体は、生体コア成分に栄養供給と生育とを施す送達系として作用するだけでなく、細胞分化の誘発剤としても作用することを意図している。この不活性構造体は、同心性で、内部および外部をなし、膨張性/拡張性バルーン様の各バイオポリマーを含む。生体コアは、足場中に播種した、例えばHDFからなる細胞−マトリックス構築体を含む。該方法は、患者の損傷軟骨を外科的に除去し、前記外科的介入後に生成した空洞中にハイブリッド構築体を挿入することを含む。不活性構造体の各バルーンは、例えば関節などの対象領域内で相次いで膨張させる。 【選択図】図1
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