安定化された粒状農薬組成物の製造方法

    公开(公告)号:JP2021054821A

    公开(公告)日:2021-04-08

    申请号:JP2020163179

    申请日:2020-09-29

    摘要: 【課題】加水分解性固体農薬有効成分の分解が抑制され、保存安定性に優れた粒状農薬組成物の製造方法を提供する。 【解決手段】本発明の粒状農薬組成物の製造方法は、(1)加水分解性固体農薬有効成分またはその塩、(2)スルホネート系界面活性剤またはその塩、(3)ポリオキシアルキレンアリールフェニルエーテル系界面活性剤またはその塩、及び(4)水を含む混合物を湿式粉砕して、体積分布積算での比表面積が80,000cm 2 /cm 3 以上であるスラ リーを得る工程と、前記スラリーと(5)その他の補助剤成分とを混合し、造粒して粒剤を得る工程と、を含む。 【選択図】なし

    KR102229814B1 - Cleaning wipes for sterilization and disinfection and the manufacturing method thereof

    公开(公告)号:KR102229814B1

    公开(公告)日:2021-03-19

    申请号:KR1020200092309A

    申请日:2020-07-24

    发明人: 박종태

    摘要: 본 발명은 살균효과를 갖는 소독 티슈 및 그 제조 방법에 관한 것으로서, 피부 자극과 불쾌한 냄새 유발이 없고, 쉽게 분해되기 어려운 혈액의 세정력이 뛰어나며, 부식되기 쉬운 의료기구의 부식 위험성이 적은 의료기구 및 피부 소독 티슈에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 상기 살균효과를 갖는 소독 티슈의 제조 방법은 (a) 35 내지 45 중량%의 정제수와 0.05 내지 0.2 중량%의 알킬디메틸벤질암모늄클로라이드를 혼합하여 제 1 조성물을 제조하는 단계, (b) 상기 제조된 제 1 조성물에 에데트산나트륨수화물 0.001 내지 0.009 중량%를 혼합하여 제 2 조성물을 제조하는 단계, (c) 상기 제조된 제 2 조성물에 산화라우라민 0.02 내지 0.06 중량%를 혼합하여 제 3 조성물을 제조하는 단계, (d) 상기 제조된 제 3 조성물에 수산화나트륨 0.001 내지 0.003 중량%와 잔량의 정제수를 넣어 총 조성물이 100 중량%가 되도록 하고 상기 소독용 조성물의 pH를 6 내지 8로 조절하여 소독용 조성물을 제조하는 단계 및 (e) 상기 제조된 소독용 조성물을 티슈 원단에 함침시켜 소독 티슈가 제조된다.

    殺菌用過酸化水素水溶液
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018142810A1

    公开(公告)日:2019-11-14

    申请号:JP2017046351

    申请日:2017-12-25

    摘要: 本発明は、噴霧ノズルへの残渣付着が少なく、さらに水洗による残渣除去が容易な、ミスト又は蒸気として用いる殺菌用の過酸化水素水溶液を提供するものである。上記課題は、一実施形態によれば、ミスト又は蒸気として用いる殺菌用の過酸化水素水溶液であって、過酸化水素と、2ppm以上、8ppm以下のオルトリン酸又はホスホン酸と、10ppb以上、500ppb以下のアルミニウムと、硫酸イオンとを含有し、前記硫酸イオンの含有量が前記アルミニウムの含有量に対して質量比で10倍以上、20倍以下である、水溶液によって解決することができる。

    除菌剤
    10.
    发明专利
    除菌剤 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018150277A

    公开(公告)日:2018-09-27

    申请号:JP2017047919

    申请日:2017-03-13

    摘要: 【課題】抗菌性が高く皮膚への刺激が少ない消毒液として利用可能な除菌剤を提供する。 【解決手段】貝肉部分を食用に供した残りのホタテ貝の貝殻を、塩素入り水槽(塩素濃度約1,000ppm)中に所定の時間(約8時間)浸漬させた。しかる後、それらのホタテ貝の貝殻を太陽光に曝して十分に乾燥させた後、それらの乾燥後のホタテ貝の貝殻を約1,100℃の温度に設定した炉の内部で約3時間に亘って焼成した。さらに、その焼成後のホタテ貝の貝殻を、そのまま(乾燥状態を保ったまま)、超微粉砕機によって、平均粒径が9μm程度となるように粉砕することによって、ホタテ貝の貝殻の焼成粉末を得た。そして、そのホタテ貝の貝殻の焼成粉末を添加した水溶液と、ラベンダー由来の植物精油とを常温下で混合することによって除菌剤を得た。 【選択図】なし