KR102231858B1 - Aerosol-generating system having a piercing element

    公开(公告)号:KR102231858B1

    公开(公告)日:2021-03-26

    申请号:KR1020157023048A

    申请日:2014-03-12

    Abstract: 본 발명은 에어로졸 발생 물품(104)과 협력하는 에어로졸 발생 장치(102)를 포함하는 에어로졸 발생 시스템(100)에 관한 것이다. 물품(104)은 관형 다공성 요소 및 관형 다공성 요소 상에 수착된 전달 강화 화합물을 포함하는 밀봉된 제1 구획부(106); 및 휘발성 액체를 포함하는 제2 구획부(108)를 포함하고 있다. 장치는, 물품(104)을 수신하도록 조절된 외부 하우징(118); 및 물품(104)의 제1 구획부(106) 및 제2 구획부(108)를 피어싱(piercing)하기 위한 세장형 피어싱 부재(120)를 포함하고 있다. 세장형 피어싱 부재(120)는, 세장형 피어싱 부재의 원위 말단에 인접한 피어싱부(122); 샤프트부(126); 및 세장형 피어싱 부재의 근위 말단에 인접한 차단부(124)를 포함하고 있다. 피어싱부(122)는 샤프트부(126)의 직경보다 큰 최대 직경을 가지고, 차단부(124)는 물품(104)이 장치(102) 내에 수신될 때 물품(104)의 관형 다공성 요소 내부에 끼워맞춰지도록 하는 외부 직경을 가진다. 본 발명은 또한 대응하는 에어로졸 발생 장치(102) 및 에어로졸 발생 물품(104)에 관한 것이다.

    流体投与装置
    3.
    发明专利
    流体投与装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017524429A

    公开(公告)日:2017-08-31

    申请号:JP2016575748

    申请日:2015-07-02

    Abstract: 流体投与装置であって、本体(1)と、投与開口(3)を有し駆動時には本体(1)に対して軸方向に移動可能な投与ヘッド(2)とを有し、前記本体(1)は流体を格納する貯留部(10)を収容し、当該貯留部(10)は中空管(11)を有し、当該中空管(11)の近接側軸方向開口(12)はストッパー(20)によって閉じられ、当該ストッパー(20)は駆動時に密閉状態を保ちつつ中空管(11)内をスライドし、前記投与ヘッド(2)は中空カニューレ(4)を有し、当該カニューレ(4)はその一端において投与開口(3)に接続するとともに他端にストッパー(20)を貫通するための貫通端(5)を有し、貫通端(5)は開口(6)を有し、前記カニューレ(4)は投与ヘッド(2)に固定されたカニューレ支持部(9)に挿入されており、当該カニューレ支持部(9)は中央軸方向穿孔を有し、当該中央軸方向穿孔の内径は、カニューレ(4)の外径と等しいかカニューレ(4)の外径よりもわずかに大きく、前記カニューレ支持部(9)はさらに、その遠位側軸方向端部において、径方向内側に延出する径方向突出部を有し、当該径方向突出部の内径は、カニューレ(4)の外径と等しいかカニューレ(4)の外径よりもわずかに小さく、且つ中央軸方向穿孔の内径よりも小さい、流体投与装置。【選択図】図1

    プレフィルド型点鼻器具

    公开(公告)号:JPWO2009057572A1

    公开(公告)日:2011-03-10

    申请号:JP2009539055

    申请日:2008-10-28

    Abstract: 【課題】製造コストを抑えるとともに、取扱いが簡単で、確実に鼻孔内に薬液噴霧できるプレフィルド型点鼻器具を提供する。【解決手段】シリンジバレルは一方側に噴霧孔とセンターストッパーの係止部を有し、該係止部には薬液の導通部を備え、他端側に内周面よりも内方に突設した突設部が形成され、且つプランジャーは、軸方向の略中央に外周面よりも外方に突設する突設部が形成され、両突設部は係合し、プランジャーをシリンジバレルの噴霧孔方向に移動させてプランジャー側突設部を乗り越え係合を解除する時には、加えられる所定以上の圧力によって、薬液がセンターストッパーを噴霧孔方向に移動させ、センターストッパー係止部に形成された該導通部とセンターストッパーとの間に薬液流入溝が形成されて、薬液貯留部と噴霧孔との間が連通し、薬液が噴霧可能となるように構成されている。

    携帯用薬液容器
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2008010262A1

    公开(公告)日:2009-12-10

    申请号:JP2008525743

    申请日:2006-07-18

    Abstract: 【課題】ほぼ1回分の使用量に相当する喉用薬液を充填し、容易に開封使用でき、かつノズルの方向が定まった状態で開封できる携帯用薬液容器を提供すること。【解決手段】少量の薬液を充填する使い捨て型の携帯用薬液容器1であって、所定の位置で少なくとも2分割に折曲できる板状体5の裏面側に、薬液の充填された袋体2が固着され、容器1の所定位置からノズル6が延設されており、板状体5を折曲させた状態でノズル6と袋体2内部とを連通させる。【選択図】図3

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