フェイスリフト機
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018521804A

    公开(公告)日:2018-08-09

    申请号:JP2018505648

    申请日:2016-08-04

    IPC分类号: A61N1/36

    摘要: 本発明は、フェイスリフト機に係り、さらに詳しくは、本体の外部に露出した電極をラビングして顔面骨格において皮膚層を維持させる靭帯およびSMAS(筋膜)に電気的な刺激(低周波領域)を与えることにより、顔面の筋肉を発達/強化させるもので、顔面の顎・頬・額・目・鼻の周りの外形(谷、屈曲および扁平度)または/および神経分布度に応じて、立体的に異なる座標に位置しながら間隔および接触面積が異なるように配置された電極を選択的に用いるか、或いは刺激信号のレベル(強度)および波長を異にして出力する電極を選択的に用いることができるようにして、ユーザー顔面の様々な部位に応じてかつ各ユーザーの皮膚状態に応じて最適なマッサージおよびリフティングが行われるようにする、フェイスリフト機に関する。

    過電圧保護装置及び方法
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018093717A

    公开(公告)日:2018-06-14

    申请号:JP2017230778

    申请日:2017-11-30

    IPC分类号: H02H3/20

    摘要: 【課題】電圧/電流信号又はパルス(心臓及び神経刺激器又は生体インピーダンスに基づくモニタなど)を出力(発信)する任意の医療装置に組み込まれ、又はそれと共に使用することができる過電圧保護装置を提供する。 【解決手段】過電圧保護装置において、電流制限装置25は、医療機器の電子構成要素12と患者インターフェースとの間の患者側配線14に直列に配置される。バイアス電圧生成装置は、少なくとも1つの患者側配線から延在する配線に配置されたバイアス素子22と、少なくとも1つのバイアス素子と直列に接続された追加の回路素子24と、を有する。バイアス電圧生成装置は、患者側配線の過渡過電圧に応答して、バイアス素子を介して電流制限装置に所定のバイアス電圧を印加し、電流制限装置は、スイッチオフされ、患者側配線を流れる電流を制限する。 【選択図】図2

    画像処理装置、同装置におけるストレス計測方法及びストレス計測プログラム

    公开(公告)号:JP2018030276A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016162946

    申请日:2016-08-23

    发明人: 別所 一朗

    摘要: 【課題】ストレス計測中のジョブ受付時に、一律にストレス計測を優先した場合や一律にジョブの実行を優先した場合に生じる問題を解消した画像処理装置等を提供する。 【解決手段】心電位の測定中であってストレス計測に必要な複数周期分のストレス計測用データの取得が完了していない状態でジョブが受け付けられたとき、現在計測中の周期のストレス計測の進行状態とジョブの受付タイミングとを比較し、ジョブの受付タイミングから現在計測中の周期のストレス計測の完了までの時間が、予め設定された第1の設定値内のジョブの受け付けについては、現在計測中の周期のストレス計測の完了後にジョブを実行させ、第1の設定値を超えるジョブの受け付けについては、ストレス計測を中断しジョブを優先して実行させ、ジョブの実行完了後に、中断した周期の最初からストレス計測を再開させる制御を行う。 【選択図】図8