晶析方法および晶析装置
    1.
    发明专利
    晶析方法および晶析装置 有权
    结晶方法和结晶装置

    公开(公告)号:JP2015186805A

    公开(公告)日:2015-10-29

    申请号:JP2015112091

    申请日:2015-06-02

    IPC分类号: C07C57/07 C07C51/43 B01D9/02

    CPC分类号: B01D9/0013 C07C51/43

    摘要: 【課題】良好な液透過性を有する結晶が安定的に得られるようにする。 【解決手段】攪拌槽と、攪拌槽の周面に外側から冷却媒体を接触させるための冷却ジャケットとを有する冷却器を備え、攪拌槽に被処理流体を供給し、攪拌槽の周面を伝熱面として熱交換により攪拌槽内を冷却する装置を用い、冷却ジャケットの入口における冷却媒体温度、冷却ジャケットの出口における冷却媒体温度、環境温度T atm および装置代表温度Teを管理しつつ、攪拌槽内の被処理流体を冷却することによって結晶を析出させる晶析操作を行い、装置代表温度T e として、冷却ジャケットの入口における冷却媒体温度を用い、晶析操作中の、Q r =Q a −Q atm (Q a は冷却器における冷却熱量、Q atm は環境放出熱量)によって定義される実質冷却熱量Q r の値が一定となるように冷却条件を制御することにより、結晶の液透過速度(K)を8.9m/hr以上とすることを特徴とする晶析方法。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:使得能够稳定地获得具有优异的液体渗透性的晶体。解决方案:结晶方法使用包括冷却器的装置,该冷却器包括搅拌槽和冷却套,以使冷却介质与所述冷却介质的周面接触 搅拌槽从外面。 在该装置中,将待处理流体供给到搅拌槽中,通过使用搅拌槽的周面作为传热面进行热交换来冷却搅拌槽的内部。 结晶方法包括:在控制冷却套管入口处的冷却介质的温度,冷却套管出口处的冷却介质的温度,该气体的温度和该装置的代表性温度下,进行结晶 通过在搅拌槽中冷却待处理流体来析出晶体的操作; 并且在使用冷却套管入口处的冷却介质的温度作为代表性温度Tof的情况下控制冷却条件,使得由Q = QQ定义的实际的冷却热量Q(其中Q表示冷却热量在 冷却器和Q表示排放到大气中的热量)在结晶操作期间变得恒定,从而实现了8.9m / hr以上的晶体的液体渗透速率(K)。

    メタクリル酸およびメタクリル酸エステルの製造方法

    公开(公告)号:JP2014528935A

    公开(公告)日:2014-10-30

    申请号:JP2014530068

    申请日:2011-09-16

    摘要: 本発明は、メタクリル酸およびメタクリル酸エステルの少なくとも1つの製造方法であって、以下の工程段階:a1) 少なくとも1つのC4化合物を気相酸化して、メタクリル酸を含む反応相を得る段階;a2) 前記反応相を急冷して、メタクリル酸を含む粗製水相を得る段階;a3) メタクリル酸を含む粗製水相から、メタクリル酸の少なくとも一部を有機溶剤中へと抽出して、メタクリル酸を含む粗製有機相および第一の水相を得る段階、ここで、前記第一の水相は、以下の成分を含む:i. 第一の水相の総質量に対して、少なくとも65質量%、好ましくは65質量%〜99.9質量%の範囲、より好ましくは70質量%〜99.8質量%の範囲の水、さらにより好ましくは75質量%〜99質量%の範囲、より好ましくは76質量%〜98.5質量%の範囲、より好ましくは77質量%〜98質量%の範囲、さらにより好ましくは78質量%〜97.5質量%の範囲、さらにより好ましくは79質量%〜95質量%の範囲、さらにより好ましくは80質量%〜90質量%の範囲の水、およびii. 第一の水相の総質量に対して、35質量%以下、好ましくは0.1質量%〜35質量%の範囲、好ましくは0.2質量%〜30質量%の範囲、より好ましくは1質量%〜25質量%の範囲、さらにより好ましくは1.5質量%〜24質量%の範囲、より好ましくは2質量%〜23質量%の範囲、さらにより好ましくは2.5質量%〜22質量%の範囲、さらにより好ましくは5質量%〜21質量%の範囲、さらにより好ましくは10質量%〜20質量%の範囲の、少なくとも1つの有機化合物、ここで、iおよびiiの質量の合計は100質量%になる;a4) メタクリル酸を含む粗製有機相からメタクリル酸の少なくとも一部を分離し且つ随意に精製する段階;a5) 段階a4)において得られたメタクリル酸の少なくとも一部を随意にエステル化する段階;b) 段階a3)において得られた第一の水相中に含まれる水の少なくとも一部を、少なくとも1つの成分iiの少なくとも一部から分離して、第二の水相および有機相を得る段階、ここで、有機相は少なくとも1つの成分iiを含み、且つ、第二の水相は、第一の水相と比較して少なくとも1つの成分iiが減少している;c) 随意に、少なくとも1つの有機化合物の少なくとも一部を、工程段階b)において得られた第二の水相から分離して、第三の水相を得る段階;d) 随意に、少なくとも1つの成分iiの少なくとも一部を、工程段階b)において得られた有機相から分離する段階を含む方法、少なくとも1つの有機化合物を含む水相の処理方法、およびメタクリル酸およびメタクリル酸エステルの少なくとも1つを製造するための装置に関する。

    Method of and device for purifying substance by crystallization
    9.
    发明专利
    Method of and device for purifying substance by crystallization 有权
    用于通过结晶净化物质的方法和装置

    公开(公告)号:JP2010059174A

    公开(公告)日:2010-03-18

    申请号:JP2009251882

    申请日:2009-11-02

    摘要: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of and a device for efficiently purifying to reduce the remaining impurities in a product.
    SOLUTION: There are provided the method of and the device for purifying the mixture of substances using optionally fractional crystallization. Impurities often precipitate in addition to a desired product during the crystallization process since these impurities are present at high concentrations surpassing the solubility limit. According to the inventive method, a solvent or a mixture of solvents with a strong affinity to an impurity with a tendency to precipitate is added to the mixture of substances or its melt to be purified so that the corresponding impurity is retained in solution. If there are several impurities with a tendency to precipitate, some of the impurities can be retained in solution by adding a suitable solvent, and the remainder can be separated by mechanical means, for example, filtration by suction, centrifugation and the like.
    COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于有效净化以减少产品中剩余杂质的方法和装置。 解决方案:提供了使用任选的分级结晶来纯化物质混合物的方法和装置。 杂质通常在结晶过程中除了期望的产物之外沉淀,因为这些杂质以高于溶解度极限的高浓度存在。 根据本发明的方法,向待纯化的物质或其熔体的混合物中加入对具有析出倾向的杂质具有强亲和力的溶剂或溶剂混合物,使得相应的杂质保留在溶液中。 如果有几种杂质倾向于沉淀,则可以通过加入合适的溶剂将一些杂质保留在溶液中,其余的可通过机械方式分离,例如通过抽吸,离心等进行过滤。 版权所有(C)2010,JPO&INPIT