画像形成装置及び給送装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018154471A

    公开(公告)日:2018-10-04

    申请号:JP2017053523

    申请日:2017-03-17

    Inventor: 平野 裕也

    Abstract: 【課題】 ジャム処理時のユーザの手間を軽減させる。 【解決手段】 本発明は、搬送部材と、前記搬送部材とニップ部を形成し、1枚の記録材が前記ニップ部に給送された場合には、所定の方向へ回転させられ、複数の記録材が前記ニップ部に給送された場合には、回転を停止又は前記所定の方向とは反対の方向へ回転する分離部材と、前記分離部材の回転状態を検知するための回転検知部と、記録材検知部と、前記給送部材によって記録材の給送を開始してから閾値時間が経過するまでに前記記録材検知部によって記録材が検知されない場合、前記装置本体の内部で記録材が滞留していると判断し、前記回転検知部によって検知された前記分離部材の回転速度が閾値速度よりも速い場合、前記滞留している記録材を前記装置本体の外部へ取り出すためのアクセス位置として前記収容部を選択し、選択した前記アクセス位置を通知する制御部を有することを特徴とする。 【選択図】 図7

    シート搬送装置及び画像形成装置

    公开(公告)号:JP2017190198A

    公开(公告)日:2017-10-19

    申请号:JP2016078998

    申请日:2016-04-11

    Inventor: 佐藤 健吾

    Abstract: 【課題】本発明の目的は、斜行補正後のシートの斜行や旋回等を抑制し、かつ、シートのシワ・傷や紙詰まり等を防止することである。 【解決手段】第1の搬送ローラ対により搬送するシートの先端を、前記第1の搬送ローラ対よりもシートの搬送方向下流側に設けられた回転停止中の第2の搬送ローラ対のニップ部に突き当ててループを形成し、シートの斜行補正を行うシート搬送装置であって、前記第1の搬送ローラ対を離間するための離間手段と、少なくとも1つの搬送ローラ対を有し、前記第1の搬送ローラ対にシートを案内する第1の搬送経路と、少なくとも1つの搬送ローラ対を有し、前記第1の搬送経路とは異なる経路で、前記第1の搬送ローラ対にシートを案内する第2の搬送経路と、前記シートのループを形成した後に回転を開始する前記第1の搬送ローラ対の離間タイミングを、前記シートを案内している搬送経路に応じて変更する制御手段と、を有する。 【選択図】 図13

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