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公开(公告)号:JP6041451B2
公开(公告)日:2016-12-07
申请号:JP2015516833
申请日:2013-05-16
发明人: ペトロフ,スタニスラブ
CPC分类号: C10J3/26 , C10J3/38 , C10J2200/152 , C10J2200/156 , C10J2300/0956 , C10J2300/0976 , C10J2300/1238
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公开(公告)号:JP6321375B2
公开(公告)日:2018-05-09
申请号:JP2013520926
申请日:2011-07-26
申请人: カーティン ユニバーシティ ,
发明人: リー ツンジュー , ウー ホンウェイ , アサドゥラ モハンマド , ワン シャオサン
CPC分类号: C10J3/66 , B01J21/18 , B01J23/745 , B01J23/755 , C10B47/06 , C10J3/20 , C10J3/32 , C10J3/38 , C10J3/62 , C10J3/64 , C10J3/721 , C10J2200/09 , C10J2300/0916 , C10J2300/094 , C10J2300/0956 , C10J2300/0973 , C10J2300/1246 , C10K3/00 , C10K3/006 , C10K3/02 , C10K3/023 , C10K3/04 , Y02P20/52
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公开(公告)号:JP2017119771A
公开(公告)日:2017-07-06
申请号:JP2015256966
申请日:2015-12-28
申请人: 松下 靖治 , 松下 康平 , 松下 康太 , 株式会社ZEエナジー
发明人: 松下 靖治
摘要: 【課題】バイオマス資源を効率良くガス化できるガス化炉を提供する。 【解決手段】バイオマス資源を収容する円筒状の収容部を有する炉本体と、前記炉本体内へ酸化剤を供給する酸化剤供給部と、前記収容部内の鉛直方向に延設され、前記酸化剤を通す酸化剤供給路を内包するシャフトと、前記シャフトから前記収容部の内壁へ向かって突出した管状の部材であって、前記収容部内の前記バイオマス資源と接する外面に開口した前記酸化剤の供給口と前記シャフトの前記酸化剤供給路とを連通する酸化剤流路を内包する酸化剤供給管と、前記収容部内の鉛直方向を回転軸として前記シャフトを回転させることにより、前記酸化剤供給管を前記収容部内で旋回させる駆動部とを備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018135463A
公开(公告)日:2018-08-30
申请号:JP2017031333
申请日:2017-02-22
申请人: ヤンマー株式会社
IPC分类号: C10J3/38
摘要: 【課題】ガス化炉内の炭化物の堆積量が過剰にならないようにする。 【解決手段】ガス化装置は、原料としてのバイオマスを熱分解し、当該熱分解で生成した熱分解生成物質を部分燃焼し、前記熱分解及び前記部分燃焼の後に残った炭化物を還元する。このガス化装置は、容器状の筒部14と、原料供給装置(原料供給部)3と、第1排出口19と、第2排出口43と、を備える。筒部14は、ガス化炉2の内部において、その底壁が当該ガス化炉2の底壁の近傍に配置され、その側壁が当該ガス化炉2の底壁側から上方に延び、その上面が開放した状態で設けられる。原料供給装置3は、筒部14の内側に向かってバイオマスを投入する。第1排出口19は、筒部14の内側から外側に向かって炭化物を排出可能とする。第2排出口43は、ガス化炉2の内部における筒部14の外側から、ガス化炉2の外部に向かって、炭化物を排出可能とする。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JPWO2014184923A1
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2015516833
申请日:2013-05-16
发明人: ペトロフ,スタニスラブ
CPC分类号: C10J3/26 , C10J3/38 , C10J2200/152 , C10J2200/156 , C10J2300/0956 , C10J2300/0976 , C10J2300/1238
摘要: 固形有機原料のガス化を比較的安価なガス化装置を使用して,低ランニングコストで行う。中間領域の内径を拡張して形成した第1円形空洞11と第2円形空洞12を備えた円筒形の反応炉10の上端より,乾燥及び破砕された固形有機原料を投入し,第1円形空洞11内に電気アークプラズマジェット30で発生した蒸気プラズマを噴射し,第2円形空洞12内に200〜600℃に加熱した空気等の酸化剤を噴射すると共に,排出ガス通路21を介して反応炉10の下端部内を吸引する。蒸気プラズマの導入により第1円形空洞11内の固形有機原料中の有機成分が一部ガス化し,第2円形空洞12内に導入されて酸化剤と反応して燃焼し,燃焼時の発熱とプラズマによる加熱との相乗効果によって原料中に残留する有機成分をガス化することで効率的なガス化を可能とした。
摘要翻译: 固体有机材料的使用相对廉价的气化器的气化,在低运行成本。 第一圆形凹部11,并且具有通过延伸所述中间区域的内径形成的第二环形腔12中的反应器10的圆柱形的上端部,中装入干燥粉碎固体有机材料,所述第一环形腔 由电弧等离子体射流30所产生的蒸汽的等离子体注入到11,同时注入的氧化剂如在第二轮空腔12加热到200至600℃的空气,通过排气通道21内的反应器 吸的10下端部。 在第一轮腔11的固体有机材料的有机成分被部分地通过引入蒸汽等离子的气化被引入到第二环形腔12通过燃烧反应与燃烧时的氧化剂,热和等离子 残留在由因加热的协同效应的材料中的有机成分,以允许通过气化有效气化。
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公开(公告)号:JP2013532742A
公开(公告)日:2013-08-19
申请号:JP2013520926
申请日:2011-07-26
发明人: ツンジュー リー , ホンウェイ ウー , モハンマド アサドゥラ , シャオサン ワン
CPC分类号: C10J3/66 , B01J21/18 , B01J23/745 , B01J23/755 , C10B47/06 , C10J3/20 , C10J3/32 , C10J3/38 , C10J3/62 , C10J3/64 , C10J3/721 , C10J2200/09 , C10J2300/0916 , C10J2300/094 , C10J2300/0956 , C10J2300/0973 , C10J2300/1246 , C10K3/00 , C10K3/006 , C10K3/02 , C10K3/023 , C10K3/04 , Y02P20/52
摘要: 【課題】炭素質材料をガス化するための方法を記載する。
【解決手段】この方法は、炭素質材料を熱分解し部分的にガス化して揮発性物質と炭化物を生成する第1の工程を含む。 揮発性物質と炭化物は分離され、その後、炭化物はガス化され、揮発性物質は改質される。 そして、粗生成ガスは最終的に炭化物または炭化物担持触媒またはその他の触媒で洗浄される。
【選択図】 図2
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