病原因子産生抑制繊維及びその製造方法
    1.
    发明专利
    病原因子産生抑制繊維及びその製造方法 有权
    毒力因子产生抑制纤维及其制造方法

    公开(公告)号:JPWO2013015307A1

    公开(公告)日:2015-02-23

    申请号:JP2013525736

    申请日:2012-07-25

    摘要: 本発明の病原因子産生抑制繊維は、繊維に病原因子産生抑制成分を化学結合により固定させた病原因子産生抑制繊維であって、前記病原因子産生抑制成分は、リン酸基を含む化合物、カルボン酸基を含む化合物及びケトン基含有化合物からなる群から選ばれる少なくとも一つの化合物を含む。本発明の製造方法は、繊維に病原因子産生抑制成分を化学結合により固定させた病原因子産生抑制繊維の製造方法であって、前記繊維に電子線照射する工程と、前記繊維にリン酸基を含む化合物、カルボン酸基を含む化合物及びケトン基含有化合物からなる群から選ばれる少なくとも一つの化合物を接触させて化学結合させる工程を含む。本発明の他の製造方法は、繊維に病原因子産生抑制成分を化学結合により固定させた病原因子産生抑制繊維の製造方法であって、前記繊維にリン酸と尿素を含む水溶液を接触させることにより、前記繊維にリン酸エステルを化学結合させる。

    摘要翻译: 本发明的毒力因子产生抑制纤维,毒力因子产生抑制纤维的纤维是由致病因子生产抑制组分化学结合而固定,所述毒力因子的生产抑制成分,含磷酸基的化合物,羧酸 包含选自含的一组和含酮基的化合物的化合物组成的组中的至少一种化合物。 本发明的制造方法中,在用于毒力因子产生抑制纤维的制备方法,所述纤维是由致病因子产生抑制组分,将电子束照射到纤维上,在光纤上的磷酸基团的一个步骤的化学结合而固定 含有包含选自含羧酸基团和酮基的化合物的化合物组成的组中选择的化合物化学键接触中的至少一个的步骤的化合物。 本发明的另一种制造方法中,在用于毒力因子产生抑制纤维的制备方法,所述纤维是由致病因子生产抑制组分,由含有磷酸和尿素到纤维接触的水溶液的化学结合而固定 磷酸酯化学结合到纤维上。