ポリウレタンフォーム
    8.
    发明专利
    ポリウレタンフォーム 审中-公开
    聚氨酯泡沫

    公开(公告)号:JP2015193854A

    公开(公告)日:2015-11-05

    申请号:JP2015152125

    申请日:2015-07-31

    摘要: 【課題】ポリウレタンフォームの製造方法及びポリウレタンフォームの生成に使用するための貯蔵安定なイソシアネート変性ポリオールを提供する。 【解決手段】脂質系ポリオール、多官能性イソシアネート、ゲル化触媒を混ぜ合わせたポリオールとイソシアネートの混合物を加熱しないで反応させ、非発泡のプレポリマーを生成する工程と、該プレポリマーを、多官能性イソシアネート、発泡剤、ゲル化剤、石油化学系ポリオールと混ぜ合わせ、プレポリマー、多官能性イソシアネート、発泡剤を反応させて、ポリウレタンを生成する工程とを設ける。該混合物は、ポリウレタンフォーム中の脂質系ポリオール含有量の合計がポリウレタンフォーム中の総ポリオール含有量に対して20重量%以上となるように脂質系ポリオールを含有する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种用于生产聚氨酯泡沫塑料的聚氨酯泡沫塑料和稳定保存的异氰酸酯改性多元醇的制备方法。溶液:制备方法包括使多元醇和异氰酸酯的混合物反应的方法,其中脂质基 多元醇,多官能异氰酸酯和凝胶化催化剂在不加热的情况下混合,以制备非形成性预聚物,以及使预聚物与多官能异氰酸酯,发泡剂,凝胶化剂和石油化学基多元醇反应的反应 的预聚物,多官能异氰酸酯和发泡剂,以生产聚氨酯。 混合物含有基于脂质的多元醇,使得聚氨酯泡沫中基于脂类的多元醇含量的总和为20重量%以上,基于聚氨酯泡沫中的总多元醇含量。

    マークを有する光学エレメントの製造方法
    10.
    发明专利
    マークを有する光学エレメントの製造方法 有权
    用于制造具有一个标记的光学元件的方法

    公开(公告)号:JP2015509213A

    公开(公告)日:2015-03-26

    申请号:JP2014553356

    申请日:2013-01-16

    摘要: 本発明は、マークを有する光学エレメントの形成方法に関する。上記方法は、光学エレメントの表面の少なくとも一部をレーザ光線で照射し、それによって上記光学エレメントの表面の少なくとも一部に、複数の細長い溝の中心点から延びる共通の長手方向と実質的に平行に整列される、複数の細長い溝を形成する工程を含む。上記複数の細長い溝は共にマークを規定する。透明フィルムを、上記光学エレメントの表面の少なくとも一部および上記複数の細長い溝の上に形成する。光学エレメントを通して電磁エネルギー源が見える場合に上記溝の共通の長手方向に対する電磁放射線源の向きに依存して、マークが観察可能または観察不可能となる。本発明はまた、前述のように、マークを有する光学エレメントに関する。

    摘要翻译: 本发明涉及一种用于形成具有标记的光学元件的方法。 该方法可包括照射至少在所述激光束的光学元件的表面的一部分,其中至少所述光学元件的表面的一部分,共同的纵轴基本上平行的从多个伸长槽的中心点延伸的 它被对准,其包括形成多个细长的槽的步骤。 所述多个伸长槽一起限定的标记。 形成在至少一部分和所述多个光学元件的表面的细长槽的透明膜。 取决于相对于该槽的共同的纵向方向上的电磁辐射源的取向当所述电磁能量源是通过光学元件可见,标记变得可能或不可观察观察。 本发明还提供了,如上述那样,具有标记的光学元件。