流体制御弁
    4.
    发明专利
    流体制御弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018040486A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2016177046

    申请日:2016-09-09

    发明人: 梶尾 克宏

    IPC分类号: F16K1/00 F16K1/48 F16K1/32

    摘要: 【課題】簡便な構成でシール機能を確保できるコンパクトな流体制御弁を提供する。 【解決手段】流体制御弁は、軸部材33と、筒状部40aを有する保持部材40と、ハウジングと、を備え、軸部材33の端部は、筒状部40aの底部40a1に向かって縮径して構成され、底部40a1に当接する第一当接部33a1を含む第一領域33aと、第一領域33aとの境界面Pから底部40a1とは反対側に向かって縮径して構成され、筒状部40aの凹部40a2に当接する第二当接部33b1を含む第二領域33bとを有し、境界面Pの中心Oから第一当接部33a1までの距離R1は、境界面Pの中心Oから第二当接部33b1までの距離R2よりも小さく構成されている。 【選択図】図4

    センサ付き流体制御弁
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018003912A

    公开(公告)日:2018-01-11

    申请号:JP2016129207

    申请日:2016-06-29

    申请人: CKD株式会社

    IPC分类号: G01H17/00 F16K37/00

    摘要: 【課題】流体制御弁の弁閉止部における微小な漏れの検出を行うことができるセンサ付き流体制御弁を提供する。 【解決手段】可動鉄心9を移動させるアクチュエータ部4と、可動鉄心9に設けられたダイアフラム弁体16が当接離間する弁座14aが形成された弁部5とを備える流体制御弁本体2と振動Sを検出する振動センサ3とを備えるセンサ付き流体制御弁1において、振動Sは、ダイアフラム弁体16が弁座14aに当接するとき、ダイアフラム弁体16と弁座14aの間に漏れがない場合に発生するウォータハンマ現象により生じ、所定の閾値X以上の振動Sを検出したときに流体制御弁本体2は正常であると判断され、所定の閾値X以上の振動Sを検出しないときに流体制御弁本体2は異常であると判断されること。 【選択図】図7

    アングル弁
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6226027B1

    公开(公告)日:2017-11-08

    申请号:JP2016100824

    申请日:2016-05-19

    IPC分类号: F16K1/36 F16K27/00

    摘要: 【課題】スラリーが流れるアングル弁内部の摩耗を効果的に抑制することができるアングル弁を提供する。 【解決手段】本発明に係るアングル弁1は、水平方向に開口するスラリー流入口11Aと鉛直方向に開口するスラリー流出口11Bとを有する弁本体11と、弁本体11の内部に上下に摺動可能なように配設されスラリー流出口11Bの開閉を制御するプラグ12とを備えたものであって、その弁本体11の内部におけるスラリーとの接液部に、窒化チタン30が肉盛溶接されている。プラグ12は、プラグ本体21と、プラグ本体21を先端に接続したプラグステム22とから構成されており、例えば、少なくとも、プラグ本体21の上面部21tと、プラグステム22を摺動可能に案内保持するボンネット13におけるスラリーとの接液部13tとに、窒化チタン30が肉盛溶接されている。 【選択図】図3

    圧力調整弁
    10.
    发明专利
    圧力調整弁 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017101715A

    公开(公告)日:2017-06-08

    申请号:JP2015233613

    申请日:2015-11-30

    发明人: 赤松 利昭

    IPC分类号: G05D16/06 F16K1/34 F16K17/04

    CPC分类号: F16K15/028 F16K1/36

    摘要: 【課題】支持部材とは別部品の補強部材によってシール部材を補強しつつコストアップを抑制することのできる圧力調整弁を提供する。 【解決手段】圧力調整弁20は、燃料通路42とバルブシート部37とを有するハウジング22と、バルブシート部37を開閉するバルブ体45と、バルブ体45を閉方向に付勢するスプリング47と、を備える。バルブ体45は、支持部材52とバルブ部材54とを備える。バルブ部材54は、バルブシート部37に着座可能なシール部68を有しかつゴム状弾性を有するシール部材60と、該シール部材60を補強する補強部材62とを備える一体成形品である。支持部材52には、補強部材62が接着剤等の別部材を用いることなく結合される。 【選択図】図2