検出システム及び副制御装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195892A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020101839

    申请日:2020-06-11

    发明人: 菱田 雄司

    摘要: 【課題】インジェクタに関する断線を検出することができる技術を提供する。 【解決手段】制御部は、第3スイッチがオンである接続状態において第2スイッチがオンからオフに切り替わることにより第1スイッチがオンからオフに切り替わる場合に、第1検出部が第1サージを検出しない場合は、前記第3スイッチをオンからオフに切り替えて切断状態にする。 【選択図】図1

    ヘリコプタ
    2.
    发明专利
    ヘリコプタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021194961A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020101180

    申请日:2020-06-10

    IPC分类号: B64C27/04 B64D37/02

    摘要: 【課題】燃料が少ない状態で水平方向に対し傾斜した場合でもエンジンの停止又はエンジンストールの発生を抑制可能なヘリコプタを提供する。 【解決手段】本開示の一態様は、機体11と、燃料を貯留する燃料タンク32と、を有し、燃料タンク32からエンジン41へ供給する燃料を取り込むためのポンプ吸入口62が燃料タンク32内に設けられるマルチコプタ1において、燃料タンク32の重力作用方向における最下部71から燃料の液面までの高さh1が、最下部71からポンプ吸入口62までの高さh2よりも大きくなるように、機体11の傾斜角度を制御する傾斜制御部81を有する。 【選択図】図1

    EGRバルブ
    3.
    发明专利
    EGRバルブ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021188615A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2021051848

    申请日:2021-03-25

    摘要: 【課題】シール部材のシール機能を担保しながらハウジングと軸受とシール部材との間の空間でのEGRガスや凝縮水の滞留を解消すること。 【解決手段】EGRバルブ1は、流路2を含むハウジング3、弁座4に着座可能な弁体5、弁体5を弁座4へ移動させる弁軸6、弁軸6を運動させるステップモータ7、弁軸6を支持する軸受8、ハウジング3と弁軸6との間をシールするリップシール9を備える。リップシール9は、ハウジング3に対する保持部16と、先端17aが弁軸6に弾性接触するリップ部17とを含む。リップシール9のリップ部17に作用する負圧によりリップ部17が弾性変形して弁軸6とリップ部17の先端17aとの間に形成されるリップ部隙間の断面積は、弁軸6と軸受8との間の軸受隙間の断面積より大きく設定される。 【選択図】 図3

    回転電機
    6.
    发明专利
    回転電機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021175231A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020075650

    申请日:2020-04-21

    IPC分类号: H02K3/00 H02K3/28

    摘要: 【課題】ステータのサイズを小さくすることができる回転電機を提供する。 【解決手段】本明細書が開示する回転電機は、ロータとステータがロータの回転軸の軸方向に対向して配置されているアキシャル型である。ステータは、ステータの径方向に延びているコイル線で構成される径方向延在部を複数備えている。複数の径方向延在部は、ステータの周方向に並んで配置されている。複数の径方向延在部のうち周方向に互いに隣接している第1の径方向延在部と第2の径方向延在部は、径方向に直交する断面を視たときに、軸方向に部分的に互いに重なるように配置されているとともに、周方向に部分的に互いに重なるように配置されている。上述した回転電機によれば、軸方向からみたときに重なっている部分の周方向の長さ分、ステータのサイズが小さくなり、周方向からみたときに重なっている部分の軸方向の長さ分、ステータの軸方向の高さが低くなる。 【選択図】図5

    圧力調整装置
    7.
    发明专利
    圧力調整装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021173259A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020079722

    申请日:2020-04-28

    IPC分类号: F16K1/44 F02M37/00

    摘要: 【課題】各弁体と各弁座とのシール性を容易に確保することができる技術を提供する。 【解決手段】圧力調整装置は、ケーシング内で第1弁座と反対側で第1弁体と対向して配置され、前記第1弁体が閉弁状態になる方向に前記第1弁体を押圧すると共に、前記第1弁体と前記第1弁座を介して第2弁体が閉弁状態になる方向に前記第2弁体を押圧する第1押圧部材と、前記ケーシング内で第2弁座と同じ側で前記第2弁体と対向して配置され、前記第2弁体が開弁状態になる方向に前記第2弁体を押圧することによって前記第2弁体と一体で構成されている前記第1弁座を前記第1弁体側に押圧する第2押圧部材と、前記ケーシング内で前記第2押圧部材と反対側で前記第2弁体と対向して配置され、前記第2押圧部材によって押圧された前記第2弁体及び前記第1弁座が第1弁体側に移動する距離を規制する規制部材と、を備えている。 【選択図】図2

    燃料供給装置
    8.
    发明专利
    燃料供給装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021173245A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020079132

    申请日:2020-04-28

    IPC分类号: F02M59/44 F02M37/44 F02M37/10

    摘要: 【課題】部品点数及び組付工数を削減し、コストを低減する。 【解決手段】燃料供給装置20は、燃料タンク10内に配置される燃料ポンプ100と、燃料ポンプ100を収容する筒状のポンプ収容部30、及び、燃料ポンプ100から吐出された燃料が流れる燃料通路67を形成する通路形成部60を有するポンプケース21と、を備える。ポンプケース21には、燃料通路67に連通する可変容積室76を形成する容積室形成部70が形成される。容積室形成部70は、弾性変形する周壁部71、下壁部72及び上壁部23を有する。燃料通路67の燃圧に応じて周壁部71、下壁部72及び上壁部23が弾性変形することにより可変容積室76の容積が変化する。 【選択図】図3

    燃料タンク用蓋部材
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021169233A

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2020072138

    申请日:2020-04-14

    发明人: 土屋 徹州

    摘要: 【課題】シール部材が燃料により膨潤した際の蓋本体への応力集中を抑制しつつシール部材の径方向外方へのはみ出しを防止する。 【解決手段】蓋部材20は、燃料タンク10の開口部12を閉塞する蓋本体21と、燃料タンク10と蓋本体21との間をシールする環状のガスケット30と、を備える。蓋本体21は、燃料タンク10の開口部12の開口縁部13に対向するフランジ部24を有する。フランジ部24には、ガスケット30を収容する収容凹部25が形成される。フランジ部24の外周部には、ガスケット30の外周面を開放する開放部26と、ガスケット30の外周面に当接するはみ出し防止部28と、が設けられる。 【選択図】図4

    燃料ポンプ
    10.
    发明专利
    燃料ポンプ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021167591A

    公开(公告)日:2021-10-21

    申请号:JP2020071225

    申请日:2020-04-10

    发明人: 村上 直純

    摘要: 【課題】モータ部に対するポンプ部の同軸度及び直角度を生産性が良い構成で向上させることができる技術を提供する。 【解決手段】燃料ポンプは、モータ部とポンプ部を備えていてもよい。前記モータ部は、ロータと、前記ロータを囲む筒状のステータと、を備えていてもよい。前記ステータは、前記ロータを囲む筒状のコアと、前記コアの軸方向の端面の一部を覆うボビンと、を備えていてもよい。前記ポンプ部は、ボディと、前記ロータと一体で回転するインペラを前記ボディと一体で収容するカバーと、を備えていてもよい。前記カバーは、前記コアの前記端面のうち前記ボビンに覆われていない部分に当接する第1当接面と、前記ステータの内周面に当接する第2当接面と、を備えていてもよい。 【選択図】図1