転写装置および画像形成装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018169452A

    公开(公告)日:2018-11-01

    申请号:JP2017065173

    申请日:2017-03-29

    发明人: 倉本 一輝

    IPC分类号: G03G15/00 G03G21/00 G03G15/16

    摘要: 【課題】転写領域において供給される総電流量を画像形成速度に応じて保持する構成に比べて、像保持体の除電不良を低減すること。 【解決手段】像保持体(PRy〜PRk)の可視像を媒体(B)に転写する転写部材(T1y〜T1k)を備え、画像形成速度が低速の場合は、画像形成速度が高速の場合に比べて、前記像保持体(PRy〜PRk)と前記転写部材(T1y〜T1k)とが対向する転写領域(Q3y〜Q3k)において供給される転写用の総電流量(I1/PS1,I2/PS2,I3/PS1)を多くすることを特徴とする転写装置(T1+T2+B)。 【選択図】図4

    画像形成装置
    4.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017203875A

    公开(公告)日:2017-11-16

    申请号:JP2016095269

    申请日:2016-05-11

    IPC分类号: B65H7/02 B65H9/00 G03G21/00

    摘要: 【課題】新たなセンサを追加することなく、動作音やモータの必要トルクを低減させること。 【解決手段】コントローラ200は、トップセンサ105によって用紙Pを検知したタイミングに基づいて、用紙Pの搬送速度を第2の速度Vp2から第1の速度Vp1に変更するタイミングを求め、給紙ローラ102により給紙された後続紙P2の先端がトップセンサ105により検知される前に後続紙P2の搬送速度を第1の速度Vp1から第2の速度Vp2に変更して搬送ローラ103、レジストローラ104により搬送し(S500、S501)、後続紙P2の先端がトップセンサ105により検知された後であって後続紙P2の先端が転写ニップ部に到達するまでに後続紙P2の搬送速度を第2の速度Vp2から第1の速度Vp1に変更するよう搬送モータ301を制御し、第2の速度Vp2から第1の速度Vp1に変更するタイミングに基づいて感光ドラム122への画像形成のタイミングを求める(S502〜S505)。 【選択図】図3

    画像形成装置
    5.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017161596A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016043509

    申请日:2016-03-07

    发明人: 湯浅 宏一郎

    IPC分类号: G03G15/01

    摘要: 【課題】扁平金属顔料を有する金属色トナーによりフィルムに画像を形成する場合に、扁平金属顔料の配向性を高めて、画像の金属光沢感を向上させる。 【解決手段】扁平金属顔料を含む金属色トナーにより現像を行う現像器と扁平金属顔料を含まない金属色以外の他色のトナーにより現像を行う現像器とを備え、記録媒体上にトナー画像を形成する画像形成手段と、記録媒体上に形成されたトナー画像を定着する定着手段と、記録媒体としてフィルムが選択され且つ金属光沢を向上させる金属光沢向上モードが選択された場合には、フィルムの片面に前記金属色トナーによりトナー画像が形成されかつ定着されるように画像形成手段及び定着手段を制御すると共に、片面にトナー画像が定着されたフィルムが排出されるか又は表裏反転されて画像形成手段に供給されるように搬送を制御する制御手段と、を備えた画像形成装置とする。 【選択図】図6

    画像形成装置
    6.
    发明专利
    画像形成装置 审中-公开
    图像形成装置

    公开(公告)号:JP2017021277A

    公开(公告)日:2017-01-26

    申请号:JP2015140490

    申请日:2015-07-14

    发明人: 原 瞳子 柿島 彩

    IPC分类号: G03G21/20 G03G21/00 G03G15/20

    摘要: 【課題】定着による金属用紙の変色を抑制する。 【解決手段】金属標準紙100S又は金属厚紙100Tが選択された場合は、定着装置40の定着温度を標準紙の第一定着温度よりも低い第二定着温度に設定する。 【選択図】図1

    摘要翻译: 本发明涉及由固定抑制金属片的变色。 金属标准纸张100S或金属纸板100T是如果它被选中,设置定影装置40的定影温度升高到第二定影温度比标准纸的第一定影温度更低。 点域1

    熱転写プリントシートの製造方法、及び、画像形成装置
    7.
    发明专利
    熱転写プリントシートの製造方法、及び、画像形成装置 有权
    用于制造的热转印片材的方法,以及图像形成装置

    公开(公告)号:JP2017009821A

    公开(公告)日:2017-01-12

    申请号:JP2015125535

    申请日:2015-06-23

    摘要: 【課題】接着力を低下させることなく、無色トナーの使用量を削減する。 【解決手段】プリンタ装置70では、CMY形式の画像データの階調値に対応した有色トナー(CMY)それぞれのトナー密度を導出し(ステップS22)、有色トナー(CMY)それぞれのトナー密度を合算して合計密度を導出する(ステップS24)。次に、閾密度(100%や、60%など)と上記有色トナー(CMY)の合計密度とを比較し(ステップS26)、合計密度が閾密度を越えていれば(ステップS26のNO)、無色トナー(B)の密度を0とする(ステップS28)。一方、有色トナー(CMY)の合計密度が閾密度を越えていなければ(ステップS26のYES)、無色トナー(B)のトナー密度を閾密度−合計密度とする(ステップS30)。 【選択図】図3

    摘要翻译: 甲而不降低粘合力,减少使用无色调色剂。 在打印机装置70中,以导出彩色调色剂(CMY)对应于CMY格式(步骤S22)的图像数据的灰度值的每个调色剂浓度,并总结了彩色调色剂(CMY)各调色剂密度 导出总密度值Te(步骤S24)。 接着,阈密度(100%,并且,象60%),并用彩色调色剂(CMY)(步骤S26),如果总浓度已超过阈密度(NO在步骤S26)的总密度相比, 无色调色剂的密度(B)和0(步骤S28)。 在另一方面,如果彩色调色剂(CMY)的总密度不超过阈密度(YES在步骤S26),阈无色调色剂(B)的密度的调色剂密度 - 总密度(步骤S30)。 点域

    画像形成装置、及び画像形成方法
    10.
    发明专利
    画像形成装置、及び画像形成方法 审中-公开
    图像形成装置和图像形成方法

    公开(公告)号:JP2016011977A

    公开(公告)日:2016-01-21

    申请号:JP2014132190

    申请日:2014-06-27

    摘要: 【課題】厚手の記録媒体の表面に凹凸をつけたエンボスシートに対しても、低温度域での十分な接着性が確保できる、低温定着性に優れたトナーを用いた画像形成装置の提供。 【解決手段】感光体上に静電潜像を形成し、該静電潜像をトナーで現像したトナー画像を記録媒体に転写し、該トナー画像を定着装置によって記録媒体へ定着させる画像形成装置において、前記トナーが、タッキング試験によって測定されるトナー層と標準紙との間に働く接着力(引張り力の最大値)が、プローブ温度140℃において、100gf以上であることを特徴とする画像形成装置である。 【選択図】なし

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种使用具有优异的低温定影性的调色剂的图像形成装置,并且可以在低温区域确保在厚的记录介质的表面上具有不规则性的压纹片材的足够的粘合性能。解决方案: 在形成感光体上的静电潜像的图像形成装置中,将通过用调色剂将静电潜像显影而获得的调色剂图像转印到记录介质上,并用定影装置将调色剂图像定影在记录介质上, 作为调色剂层和标准纸之间的调色剂(拉伸试验的最大值)在探针温度为140℃时为100gf以上。