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公开(公告)号:KR102224410B1
公开(公告)日:2021-03-08
申请号:KR1020207015290A
申请日:2019-10-25
Applicant: 엘지전자 주식회사
CPC classification number: H04W72/0493 , H04L1/1812 , H04L1/1861 , H04L1/1887 , H04L1/1893 , H04L5/0053 , H04L5/0055 , H04L5/0057 , H04L5/0064 , H04W28/04 , H04W72/02 , H04W72/048 , H04W72/0486 , H04L5/0005 , H04L5/001 , H04W92/18
Abstract: 무선 통신 시스템에서 제 1 장치(100)의 동작 방법 및 이를 지원하는 장치가 제공된다. 상기 방법은, 사이드링크 정보의 전송과 관련된 자원을 선택하기 위한 제 1영역을 결정하는 단계; 및 사이드링크 HARQ 피드백과 관련된 정보에 기반하여 상기 제 1 영역을 제 2영역으로 조절하는 단계를 포함할 수 있다.
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公开(公告)号:JP6419691B2
公开(公告)日:2018-11-07
申请号:JP2015509814
申请日:2013-04-04
Applicant: 富士通株式会社
CPC classification number: H04W72/042 , H04L1/18 , H04L1/1861 , H04L5/0007 , H04W4/70 , H04W72/048 , H04W72/1289
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公开(公告)号:JPWO2017110960A1
公开(公告)日:2018-10-18
申请号:JP2016088274
申请日:2016-12-22
Applicant: 株式会社NTTドコモ
CPC classification number: H04W28/04 , H04L1/0007 , H04L1/1861 , H04W28/06
Abstract: 周波数利用効率の向上と低遅延な通信との両立を図ること。本発明の一態様に係るユーザ端末は、下りデータの受信をスケジューリングする下り制御情報を受信する受信部と、前記下り制御情報を受信する割当区間と、受信した下り制御情報に基づいて前記下りデータの少なくとも一部の受信を行うデータ区間と、前記下りデータの受信に応じて送達確認情報の送信を行う送達確認区間と、を送信時間間隔(TTI:Transmission Time Interval)単位で制御する制御部と、所定のTTIで前記送達確認情報を送信する送信部と、を有し、前記制御部は、所定の情報に基づいて、前記所定のTTIで送信する前記送達確認情報に対応する前記下りデータの数及び/又は量を判断することを特徴とする。
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公开(公告)号:JP6397838B2
公开(公告)日:2018-09-26
申请号:JP2016022172
申请日:2016-02-08
Applicant: インターデイジタル テクノロジー コーポレーション
Inventor: カイル ジュン−リン パン
CPC classification number: G06F11/1004 , H03M13/2957 , H04B7/0413 , H04B7/0456 , H04B7/0632 , H04L1/0026 , H04L1/0041 , H04L1/0045 , H04L1/0061 , H04L1/0073 , H04L1/0076 , H04L1/1607 , H04L1/1812 , H04L1/1861 , H04L5/0092 , H04L25/03343 , H04L2025/03426 , H04L2025/03802 , H04W72/0413
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公开(公告)号:JP2018526892A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2018505416
申请日:2016-08-02
Applicant: クゥアルコム・インコーポレイテッド , QUALCOMM INCORPORATED
CPC classification number: H04W72/0413 , H04L1/0031 , H04L1/0072 , H04L1/1671 , H04L1/1812 , H04L1/1861 , H04L5/0044 , H04W72/1284 , H04W76/27
Abstract: 異なる制御情報フォーマットが、1つのUEについてのパフォーマンスと、異なるUEについての多重化能力との間にトレードオフを与える。一態様では、ユーザ機器(UE)は、複数のフォーマットから1つのフォーマットを選択する際に適用すべき第1のしきい値を決定し、制御情報の第1の送信のために当該フォーマットを使用する。当該フォーマットの選択の際に適用すべき第1のしきい値は、可能性のある値のセットから決定され、そこでUEが第1の送信のための第1のペイロードの第1のサイズを決定し、第1のサイズおよび第1のしきい値に基づいて、制御情報の第1の送信のための第1のフォーマットを選択する。当該しきい値は、基地局によって構成可能であり得、UEにおいて優勢なチャネル状態および/または異なるフォーマットに関連付けられた多重化能力に対するニーズを反映し得る。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP6382794B2
公开(公告)日:2018-08-29
申请号:JP2015506895
申请日:2013-04-17
Applicant: サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド
CPC classification number: H04L1/1861 , H04L5/001 , H04L5/0055 , H04W72/0413 , H04W72/042
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公开(公告)号:JP2018521527A
公开(公告)日:2018-08-02
申请号:JP2017556145
申请日:2016-04-01
Applicant: クゥアルコム・インコーポレイテッド , QUALCOMM INCORPORATED
Inventor: チェン、ワンシ , シュ、ハオ , パテル、シマン・アルビンド , ガール、ピーター
CPC classification number: H04L1/1861 , H04L1/1887 , H04L1/1896 , H04W56/0045 , H04W74/0833
Abstract: ワイヤレス通信のための方法、システム、およびデバイスについて説明する。ユーザ機器(UE)または基地局は、UEのためのタイミングアドバンスパラメータと処理パラメータとを識別し得、一方または両方は、識別されたパラメータに基づいてハイブリッド自動再送要求(HARQ)タイミングを決定し得る。たとえば、UEが、長いタイミングアドバンスまたは低減された処理容量を有する場合、より長いHARQタイミングが選定され得る。UEが、基地局からダウンリンク(DL)送信を受信すると、UEは、選定されたHARQタイミングに基づいて肯定応答(ACK)または否定応答(NACK)を送り得る。基地局は、HARQタイミングに基づいて(NACKの場合は)再送信を送り得る。場合によっては、UEは、特定のHARQタイミングを要求するか、または更新されたタイミングアドバンスを要求し得る。HARQ同期が失われる場合、UEおよび基地局は、事前構成されたHARQタイミングにデフォルト設定され得る。
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公开(公告)号:JP2018110443A
公开(公告)日:2018-07-12
申请号:JP2018029468
申请日:2018-02-22
Applicant: ▲ホア▼▲ウェイ▼技術有限公司 , HUAWEI TECHNOLOGIES CO.,LTD.
CPC classification number: H04W72/0406 , H04L1/003 , H04L1/0057 , H04L1/0079 , H04L1/1861 , H04L5/0007 , H04L5/0023 , H04L5/0041 , H04L5/0048 , H04L5/0053 , H04L5/0064 , H04L5/0094 , H04L25/0228 , H04L27/0008 , H04L27/0012
Abstract: 【課題】無線システムにおいて効率的に制御情報を送受信すること。 【解決手段】基地局装置は、CRC領域とペイロード領域とを含む制御情報を、制御情報送信用チャネルにより、移動局装置へ送信する手段と、ペイロード領域のフォーマットを識別する識別情報を、CRC領域に付与して送信する手段と、識別情報で識別されるフォーマットを示す情報、および移動局装置によって使用される制御情報が配置されるペイロード領域内のフィールドに関する情報を、予め移動局装置へ通知する手段と、を有する。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2018517355A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2017560206
申请日:2016-05-20
Applicant: クアルコム,インコーポレイテッド
Inventor: アージュン・バラドワジ , ビン・ティエン
IPC: H04L27/26
CPC classification number: H04L47/28 , H04L1/0041 , H04L1/0042 , H04L1/1861 , H04L5/0053 , H04L5/0092 , H04L27/2602 , H04W84/12
Abstract: 信号拡張(SE)シグナリングのための技法に関連した、様々な態様が提供される。データ単位用の信号拡張(SE)持続時間が、少なくとも3つの可能SE持続時間のセットから識別され得る。データ単位中の単一シグナリングビットが、少なくとも3つの可能SE持続時間のセットからの識別されたSE持続時間をデータ単位の受信機に対して示すために使われ得る。データ単位は、受信機への送信のために出力され得る。
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公开(公告)号:JP2018101822A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2015089379
申请日:2015-04-24
Applicant: シャープ株式会社
CPC classification number: H04L1/1861 , H04L1/1671 , H04L1/1822 , H04L1/1896 , H04W72/14 , H04W74/0833
Abstract: 【課題】端末装置と基地局装置が効率的に通信すること。 【解決手段】端末装置は、セカンダリーセルに対する非同期HARQを指示するRRC層の情報、および、上りリンクグラントおよびTemporary C−RNTIを示すためのフィールドを含むランダムアクセスレスポンスであり、前記セカンダリーセルにおける非コンテンションベースランダムアクセス手順に関する第1のランダムアクセスレスポンスを受信し、複数のHARQプロセスを管理し、上りリンクグラントに応じて前記MAC層のデータを送信するよう前記送信部に指示するHARQプロセスに前記上りリンクグラントを渡し、前記非同期HARQを指示するRRC層の情報が設定されている場合、前記第1のランダムアクセスレスポンスに含まれる上りリンクグラントを渡すHARQプロセスは、前記第1のランダムアクセスレスポンスに含まれるTemporary C−RNTIを示すためのフィールドの値から導き出される。 【選択図】図16
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