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公开(公告)号：JP2018182534A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017079730
申请日：2017-04-13
申请人： ヤマハ株式会社
发明人： 片山 真樹
摘要： 【課題】スピーカが出力する音声を調整する際のユーザの負担を低減することが可能なスピーカ位置検出システム、スピーカ位置検出装置及びスピーカ位置検出方法をする。 【解決手段】スピーカ位置検出システムは、少なくとも1つのスピーカ21a、21bを有する第1のスピーカユニット1と、スピーカと複数のマイク22a、22bとを有する第2のスピーカユニット2a、2bと、を含む。または、スピーカ位置検出システムは、複数のスピーカ21a、21bを有する第1のスピーカユニット1と、スピーカとマイクとを有する第2のスピーカユニットと、を含む。スピーカ位置検出システムは、いずれかのスピーカから出力されいずれかのマイクが検出した検査音に基づいて第1のスピーカユニットおよび第2のスピーカユニットのうち一方の位置を示す位置情報を算出する。 【選択図】図8
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公开(公告)号：JP2018170792A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2018128585
申请日：2018-07-05
CPC分类号： H04R1/26 , H04N5/642 , H04N21/8106 , H04R1/028 , H04R1/2826 , H04R1/2834 , H04R1/2849 , H04R5/02 , H04R2499/15
摘要： 【課題】マルチチャネルのオーディオ出力が可能なオーディオ出力装置及びそれを適用したディスプレイ装置を改善すること。 【解決手段】 本発明に係るディスプレイ装置は、映像データをディスプレイするディスプレイ部と、低音帯域及び中高音帯域のオーディオ信号を出力する複数の一体型スピーカとを含み、複数の一体型スピーカのそれぞれは、低音帯域のオーディオ信号を出力するウーファスピーカと、ウーファスピーカに隣接して中高音帯域のオーディオ信号を出力する少なくとも1つの前面スピーカとを含む。それにより、本発明は、単一のスピーカを介してマルチチャネルのオーディオ信号を出力することにより、ユーザの聴取位置及びディスプレイ装置と後壁の間の距離によらず低域損失のない高音質の音響を提供することができる。 【選択図】 図6
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公开(公告)号：JP2018148384A
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2017041293
申请日：2017-03-06
申请人： 自在設計合同会社
发明人： 八田 敦司
摘要： 【課題】 簡易な構成で臨場感に優れる音響再生を行うことができるスピーカ装置を提供する。 【解決手段】 U字状に湾曲する支持部材10と、支持部材10の両側にそれぞれ設けられたハウジング20,20と、ハウジング20,20の前面に取り付けられたスピーカユニットとを備えるスピーカ装置であって、支持部材10は、両側のハウジング20,20の内部同士を連通するように中空状に形成され、端部にドロンコーン40,40が設けられており、ドロンコーン40,40は、前記スピーカユニットの背面側から出力された音波を背面側に受けて振動し、前面側から音響を出力するように配置されている。 【選択図】 図2
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公开(公告)号：JP6361680B2
公开(公告)日：2018-07-25
申请号：JP2016068904
申请日：2016-03-30
申请人： オンキヨー株式会社
发明人： 平 和彦
CPC分类号： H04S7/301 , G01H7/00 , H04R5/02 , H04R5/04 , H04R29/001 , H04R29/002 , H04R2205/024 , H04R2420/07 , H04R2499/11 , H04S2400/01
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公开(公告)号：JP2018088713A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2018027639
申请日：2018-02-20
发明人： トウィンゴ,ニコラ エール , ロビンソン,チャールズ キュー , スカーフ,ジャーゲン ダヴリュー
IPC分类号： H04S7/00
CPC分类号： H04S7/307 , H04R5/02 , H04S3/00 , H04S3/008 , H04S5/00 , H04S7/308 , H04S7/40 , H04S2400/01 , H04S2400/11
摘要： 【課題】オーディオ再生データのオーサリングおよびレンダリングのための改善されたツールが提供される。 【解決手段】いくつかのそのようなオーサリング・ツールは、オーディオ再生データが幅広い多様な再生環境のために一般化されることを許容する。オーディオ再生データは、オーディオ・オブジェクトについてのメタデータを生成することによってオーサリングされうる。メタデータは、スピーカー・ゾーンを参照して生成されてもよい。レンダリング・プロセスの間、オーディオ再生データは特定の再生環境の再生スピーカー・レイアウトに従って再生されてもよい。 【選択図】図22
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公开(公告)号：JP2018512081A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2017538370
申请日：2016-01-14
申请人： 浙江吉利控股集団有限公司 , ZHEJIANG GEELY HOLDING GROUP CO.,LTD. , 浙江吉利汽車研究院有限公司 , ZHEJIANG GEELY AUTOMOBILE RESEARCH INSTITUTE CO., LTD
发明人： 李書福
CPC分类号： G06F3/1446 , G06F3/04842 , G06F3/04886 , G06F3/14 , G06F9/44 , G06F2203/04803 , H04M1/72527 , H04M1/72569 , H04M2201/38 , H04M2201/42 , H04R5/02 , H04R5/04 , H04W72/048
摘要： 本発明は、移動端末(20)、特に、移動端末(20)、組合型端末装置(30)、移動端末の寄せ集め制御の方法に関する。寄せ集め可能な移動端末(20)のために、状態決定指示に従って、移動端末(20)は、選択的にマスタ動作状態あるいはスレーブ動作状態に入らせられる。移動端末(20)がマスタとして動作すると、表示分割手段(a2)は、組合型端末装置(30)中の各移動端末(20)の画面資源に従ってマスタの表示内容を分割し、組合型端末装置(30)中の複数の移動端末(20)に対応する複数の分割された表示データを得て、対応する分割された表示データをスレーブに送る。移動端末(20)がスレーブとして動作する場合、マスタから分割された表示データを受信すると、表示切替手段(a3)は、受信した分割された表示データを表示する。スレーブは、マスタによって表示される内容を表示することができ、スレーブの数が多いときには、その内容を複数のスレーブによって作られる比較的大きな画面でユーザに表示することができ、大面積に対するニーズが満たされる。【選択図】図10
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公开(公告)号：JP2018074251A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208844
申请日：2016-10-25
申请人： キヤノン株式会社
发明人： 北澤 恭平
CPC分类号： H04S7/301 , H04R1/406 , H04R3/005 , H04R5/02 , H04R5/027 , H04R5/04 , H04R29/002 , H04S3/008 , H04S7/303 , H04S2400/01 , H04S2400/11 , H04S2400/15
摘要： 【課題】空間を分割した複数のエリアから音声を取得して再生用信号を生成する構成において、処理を効率化する技術を提供する。 【解決手段】音響システムは、空間からそれぞれ音声を収集する複数のマイクアレイと、複数のマイクアレイの各々について、マイクアレイが収集した音声を、当該マイクアレイが担当する空間を分割した複数の分割エリアおける音声に分離する分離手段と、分離した音声に基づき、再生用信号を生成する生成手段と、複数のマイクアレイが担当する空間を制御する制御手段とを備える。 【選択図】 図1
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公开(公告)号：JP6321086B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2016131402
申请日：2016-07-01
申请人： ボーズ・コーポレーション , BOSE CORPORATION
发明人： ポール・エリック・ベックマン , サンティアゴ・カーヴァジャル , クリストファー・エイチ・ペリー
CPC分类号： G06F3/165 , G06F3/04847 , G06F17/30749 , G10K11/178 , G10K2210/1081 , G10K2210/30391 , G10K2210/3056 , G10K2210/3214 , G10K2210/503 , H04B1/20 , H04B1/202 , H04R1/345 , H04R1/403 , H04R3/12 , H04R5/02 , H04R5/04 , H04R2203/12 , H04R2205/022
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公开(公告)号：JP2018505587A
公开(公告)日：2018-02-22
申请号：JP2017531186
申请日：2015-10-29
发明人： キム、レ−フン , モハンマド、アシフ・イクバル , ビッサー、エリック
CPC分类号： G10K11/178 , G10L21/02 , G10L2021/02082 , H04M9/082 , H04R3/02 , H04R5/02 , H04R27/00 , H04R2227/009 , H04R2499/13 , H04S7/00 , H04S7/302
摘要： クロストークキャンセレーション技法は、再帰的に、音信号をフィードバックとしてラウドスピーカ上に再度再生させることになるマイクロホンによってキャプチャされるためだけに、ラウドスピーカによってさもなければ生じさせられることになるこれら音信号のいくつかまたは全ての部分をキャンセルアウトすることによって、共有された音響空間において、フィードバックを減らす。クロストークキャンセレーションは、共有された音響空間における間の会話の発話を相互に強めるための、プロセッサ、複数のラウドスピーカ、および複数のマイクロホンの配置を備える、マルチチャネルの音響システム(MAS)において使用されることができる。クロストークキャンセレーションを達成するために、プロセッサは、各マイクロホンの入力を分析し、それを各そのようなマイクロホンに対する遠くのラウドスピーカ(単数または複数)の出力と比較し、および遠くのラウドスピーカ(単数または複数)によってちょうど生じさせられた信号と一致するマイクロホンによって受信された音信号の任意の部分をキャンセルアウトし、およびそのような遠くの複数のラウドスピーカに、(もしあれば)残りの音信号のみを送る。【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2018007247A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2017124022
申请日：2017-06-26
CPC分类号： G02F1/1333 , G02F1/133308 , G06F1/1637 , H04R1/025 , H04R1/026 , H04R5/02 , H04R9/04 , H04R9/06 , H04R2499/15
摘要： 【課題】表示パネルを直接振動させて音響を発生させる形態の表示装置を提供する。 【解決手段】表示パネルの左右側の一定位置に配置される左右音響発生アクチュエータ200、200’と、左右音響発生アクチュエータ200、200’の間に配置される音分離隔壁部600と、音分離隔壁部600と共に左右音響発生アクチュエータ200、200’の周囲に囲むバッフル部400を備える。 【選択図】図2a
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