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公开(公告)号:JP6364918B2
公开(公告)日:2018-08-01
申请号:JP2014088878
申请日:2014-04-23
Applicant: 宇部興産株式会社
IPC: C04B7/19 , G01N33/24 , G01N23/207 , C04B5/00
CPC classification number: Y02P40/143
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公开(公告)号:JP2018100374A
公开(公告)日:2018-06-28
申请号:JP2016248074
申请日:2016-12-21
Applicant: 鹿島建設株式会社
CPC classification number: Y02P40/143
Abstract: 【課題】軟弱粘性土を改質対象として、材料の調達が比較的容易であり、早期に強度発現することができる土壌改質材又は土壌改質材キットを提供する。 【解決手段】液性指数が0.7以上である軟弱粘性土を改質する土壌改質材である。この土壌改質材は、早強セメント及びスラグをそれぞれ35〜80質量%及び20〜65質量%の相対質量で含有する混合物を含む。この土壌改質材は、早強セメント及びスラグが互いに分離された土壌改質材キットとしてもよい。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6323484B2
公开(公告)日:2018-05-16
申请号:JP2016057359
申请日:2016-03-22
Applicant: 住友大阪セメント株式会社
CPC classification number: Y02P40/143 , Y02W30/94
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公开(公告)号:JP6277071B2
公开(公告)日:2018-02-07
申请号:JP2014132760
申请日:2014-06-27
Applicant: 株式会社竹中工務店
CPC classification number: Y02P40/143 , Y02P40/145 , Y02W30/95
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公开(公告)号:JP2017171519A
公开(公告)日:2017-09-28
申请号:JP2016057359
申请日:2016-03-22
Applicant: 住友大阪セメント株式会社
CPC classification number: Y02P40/143 , Y02W30/94
Abstract: 【課題】高炉セメント組成物を用いたコンクリートやモルタルにおける初期の強度発現性を向上させることができるセメントクリンカ組成物およびそのセメントクリンカ組成物を含む高炉セメント組成物を提供する。 【解決手段】本発明のセメントクリンカ組成物は、ボーグ式で算出された3CaO・SiO 2 の割合が50〜75質量%であり、ボーグ式で算出された2CaO・SiO 2 の割合が5〜25質量%であり、ボーグ式で算出された3CaO・Al 2 O 3 および4CaO・Al 2 O 3 ・FeO 3 の合計の割合が10〜25質量%であり、MgO、SO 3 およびFを含み、MgOの含有量が0.5〜3.0質量%であり、SO 3 の含有量が0.3〜1.5質量%であり、Fの含有量が100〜800質量ppmであり、MgOの含有量、SO 3 の含有量およびFの含有量が下記の式(1)の関係を満たす。 200≦(MgOの含有量(質量%))×(Fの含有量(質量ppm))÷(SO 3 の含有量(質量%))≦1000 (1) 本発明の高炉セメント組成物は、本発明のセメントクリンカ組成物と、高炉水砕スラグと、石膏とを含む。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP6185682B1
公开(公告)日:2017-08-23
申请号:JP2017020897
申请日:2017-02-08
Applicant: 株式会社デイ・シイ
CPC classification number: Y02P40/143 , Y02W30/94
Abstract: 【課題】従来にない物性を備え、強度発現性が良好でありながら、流動性にも優れ、硬化体の収縮の少ない微粉末度の高い高炉スラグ微粉末およびそれを用いたセメント系組成物の提供。 【解決手段】高炉スラグ微粉末として、累積体積率50%の粒子径が1.0〜5.0μmであり、かつ全細孔容積が0.02cm 3 /g以下である高炉スラグ微粉末。さらに好ましくは、高炉スラグ微粉末累積個数50%の円形度が0.950以上である高炉スラグ微粉末。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2017105648A
公开(公告)日:2017-06-15
申请号:JP2015238208
申请日:2015-12-07
Applicant: 株式会社トクヤマ
CPC classification number: Y02P40/143 , Y02W30/94
Abstract: 【課題】 従来のセメントクリンカーに比べ、製造する際の焼成温度を低減することが可能であり、しかも廃棄物使用量を増やすことが可能であるセメントクリンカーを使用しても従来のポルトランドセメントと同等な色調となる水硬性組成物を提供する。 【解決手段】 ボーグ式により算出されるC 3 AおよびC 4 AFの合計量が22%以上、C 3 S量が60%以上、鉄率(I.M.)が0.8〜1.3のセメントクリンカーに100質量部、石膏0.5〜10質量部に対してLが80以上の無機粉末を混合することで、Lが50〜55の範囲にある水硬性粉末組成物とする。当該無機粉末の混合量はクリンカー100質量部に対して5〜100質量部の範囲とする。 【選択図】 なし
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