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公开(公告)号:JP2021185120A
公开(公告)日:2021-12-09
申请号:JP2021081135
申请日:2021-05-12
Applicant: ティーピーアイ ポリーン パブリック カンパニー リミテッド
Inventor: ソーントーン タンスンヌーン , ヴェラサーク モスンヌーン
IPC: C08K3/00 , C08K3/36 , C08K7/02 , C08L101/00 , C08L51/00 , C08L31/04 , C08L23/04 , C08L1/02 , C08L23/12 , C08L29/04 , C08K3/26 , C08K3/34 , C04B16/02 , C04B16/06 , C04B14/18 , C04B24/26 , C04B18/08 , C04B18/10 , C04B14/06 , C04B18/14 , C04B14/22 , C04B18/16 , C04B14/28 , C04B14/10 , C04B28/02
Abstract: 【課題】本発明は、セメント、繊維、シリカ、充填剤、膨張パーライト、およびポリマーを含む繊維強化セメント組成物を提供する。 【解決手段】本発明に基づく繊維強化セメント組成物は、低密度、高い靱性および曲げ強度を有し、揮発性組成物を含有しない。加工物に成形された場合、加工物は、軽量で、容易に切断および/または旋盤にかけて所望の形状に整えられ、穴開けおよびネジ固定および/または同じ位置に繰り返し釘打ちでき、湿度、シロアリおよび虫に耐性があり、可燃性であり、切断、穴開けおよび/または旋盤時に労働者に有害な粉末を生成しない。したがって、これは、家具部品を製造するための材料として使用するのに適切に適用可能である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021181394A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020088151
申请日:2020-05-20
Applicant: 日本製鉄株式会社 , 東亜建設工業株式会社
Abstract: 【課題】操業性を損なうことなく、より簡便に人工石を利用することが可能な、人工石の製造方法、人工石の搬送方法及び人工石を提供すること。 【解決手段】本発明は、泥土と、製鋼スラグと、結合材と、を混合して製造する人工石の製造方法に関し、前記泥土に対して加水を行う調泥工程と、加水後の前記泥土に対して前記製鋼スラグ及び前記結合材を混合する混合工程と、吊り治具を備えた容積が2m 3 以上の金属製の中空搬送体を型枠として、前記泥土、前記製鋼スラグ及び前記結合材の混合物を前記中空搬送体の内部に充填する打設工程と、前記中空搬送体内に打設された前記混合物を養生及び固化させる固化工程と、を含む。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021178745A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020083695
申请日:2020-05-12
Applicant: 三菱マテリアル株式会社
Abstract: 【課題】銅スラグ粉末からなる/または銅スラグ粉末を含んでいても強度発現性が高いセメント混合材、及び、このセメント混合材を製造する方法を提供する。 【解決手段】このセメント混合材は、銅スラグ粉末S2からなる/または銅スラグ粉末S2を含んでいる。銅スラグ粉末S2の比表面積は4000cm 2 /g以上8000cm 2 /g以下(好ましくは4500cm 2 /g以上7000cm 2 /g以下、より好ましくは5110cm 2 /g以上6400cm 2 /g以下、最も好ましくは5110cm 2 /g以上5800cm 2 /g以下)であり、銅スラグ粉末S2のメディアン径は3.5μm以上7μm以下であり、銅スラグ粉末S2の均等数は2.1以上3.5以下である。このセメント混合材の製造方法は、銅スラグS1をジェットミル5により粉砕することによって銅スラグ粉末S2を製造するものである。銅スラグ粉末S2は、混合装置6において、セメント混合材としてセメントクリンカCの粉末及び石膏Gの粉末と混合される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6968382B2
公开(公告)日:2021-11-17
申请号:JP2017215027
申请日:2017-11-07
Applicant: 株式会社SERIC JAPAN , 株式会社CORE技術研究所
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公开(公告)号:JP6961270B1
公开(公告)日:2021-11-05
申请号:JP2020175173
申请日:2020-10-19
Applicant: 強化土エンジニヤリング株式会社
IPC: C09K17/02 , C04B28/26 , C04B18/14 , C04B22/06 , E02D3/12 , C09K103/00 , C04B111/70 , C09K17/12
Abstract: 【課題】水ガラスと微粒子スラグを有効成分とする懸濁液を地盤に注入して、大径の高強度固結体を形成させる地盤固結剤を提供する。 【解決手段】モル比が1.5〜2.8の範囲にある水ガラスと比表面積が4000cm 2 /g〜20000cm 2 /gの微粒子スラグを有効成分とする懸濁液を地盤に注入して地盤を固結する地盤固結材であって、該懸濁液の流動性は、(1)浸透性を保持する過程と、(2)その後急激に浸透性が低下して疑塑性状態になる過程と、(3)その後疑塑性状態を保持する過程と、(4)疑塑性が失われて固結状態になる過程とからなる。あるいは、該懸濁液の流動性は、浸透性を経て疑塑性を呈する1次ゲル化と、疑塑性を経て固化する2次ゲル化とを呈する。あるいは、該懸濁液の流動性は、浸透性を呈する流動性と、その後の疑塑性を呈して固化状態に至るまでの流動性とからなる。 【選択図】図10
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