スズメバチ検知装置
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021193334A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2020098982

    申请日:2020-06-06

    申请人: 由良 晴彦

    发明人: 由良 晴彦

    IPC分类号: A01M1/00 G01S13/536

    摘要: 【課題】 河川管理や配電線の巡視等の野外作業の多くでスズメバチの脅威があり、作業の際に風や河川流水音などの自然環境音や作業機器類の人工音が存在するなかでも、早期に、かつ確実にスズメバチを検知できる装置が求められている。 【解決手段】 スズメバチ検知装置4は、環境音の影響を受けにくい電波をセンシングに用い、ドプラー変位の影響を分離できる位相周波数検波方式レーダ送信・受信部2によってスズメバチ羽ばたき振動を電気信号に変換し、その後、振動情報の振動周波数 と ・振動情報のコヒーレンシー(位相連続性) または/および ・振動周波数揺らぎ につきスズメバチの羽ばたき振動から抽出した特徴との比較を行い、 特徴の一致/不一致によって前記振動情報の中にスズメバチの羽ばたき振動情報が含まれるか否かを判定し報知する判定・制御・報知部からなり、従来技術である音響検知方式より環境音の存在下でもスズメバチを検知し、確実に報知する。 【選択図】図1

    昆虫を位置特定および排除するためのシステムと方法

    公开(公告)号:JP2021531806A

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2021504834

    申请日:2019-07-24

    摘要: 空間内の昆虫の位置を特定し、昆虫の位置をユーザに示すため、および/または昆虫を排除するためのシステムおよび方法が提供される。このシステムは、空間の画像を取得するためのカメラと、空間の少なくとも2つの画像を比較することによって物体を検出し、空間の画像内の物体の特性に基づいて物体が昆虫であると決定するためのプロセッサとを含む。いくつかの実施形態では、独立の移動装置は、空間内の昆虫の位置において昆虫を排除するように制御されてもよい。 【選択図】図4C

    虫検出装置
    3.
    发明专利
    虫検出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021170977A

    公开(公告)日:2021-11-01

    申请号:JP2020076726

    申请日:2020-04-23

    发明人: 古田 達也

    IPC分类号: A01M1/02 A01M1/00

    摘要: 【課題】検出精度の低下を防止することができる虫検出装置を提供する。 【解決手段】虫検出装置は、複数の電極間に発生させた電界によって虫が付着する電極を撮像する撮像部により、異なるタイミングで撮像された複数の撮像画像を取得する撮像画像取得部と、取得された撮像画像からオブジェクトを検出し、複数の撮像画像間におけるオブジェクトの変化に基づいて、電極に付着した虫を検出する検出部と、を備える。撮像部は、各撮像のタイミングにおいて、電極の同じ領域を撮像する。 【選択図】図2

    作業車両
    4.
    发明专利
    作業車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021129546A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020028197

    申请日:2020-02-21

    发明人: 黒瀬 英明

    IPC分类号: A01M1/00 A01M1/20

    摘要: 【課題】作業者の靴に付着した菌/害虫等を作業域(圃場等)に持ち込むことを防止した作業車両を提供する。 【解決手段】車両Tに乗降するステップ3を設けた作業車両において、該ステップ3に殺菌又は殺虫消毒する殺菌/殺虫装置S1,S2を装備する。その殺菌/殺虫装置(S1,S2)は、紫外線により殺菌消毒する発光消毒装置(S1)又は消毒液により殺菌/殺虫消毒する消毒液散布装置(S2)であり、トラクタ(T)に作業装置(R)を装着し、作業装置(R)及び作業域(H)を上記殺菌/殺虫装置(S1,S2)が殺菌又は殺虫消毒することを特徴とする作業車両。 【選択図】図1

    作業車両
    5.
    发明专利
    作業車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021129545A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020028179

    申请日:2020-02-21

    IPC分类号: A01M1/00 A01M1/20

    摘要: 【課題】車両に付着した菌/害虫等を作業域(圃場等)に持ち込むことを防止した作業車両を提供する。 【解決手段】車両T・Rを殺菌又は殺虫消毒する殺菌/殺虫装置S1,S2を装備し、殺菌/殺虫装置S1,S2は、紫外線により殺菌消毒する発光消毒装置S1又は消毒液により殺菌/殺虫消毒する消毒液散布装置S2であり、走行車輪1,2を殺菌又は殺虫消毒することを特徴とする、作業装置Rを装着したトラクタTである。 【選択図】図1

    掘削器具
    6.
    发明专利
    掘削器具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021123993A

    公开(公告)日:2021-08-30

    申请号:JP2020020381

    申请日:2020-02-10

    发明人: 久保田 和広

    IPC分类号: A01M1/00 E02F3/02

    摘要: 【課題】建物の周囲にシロアリ防除用ステーションの設置穴を効率よく掘削することが可能な掘削器具を提供する。 【解決手段】中空のシャフト11と、支持部12を介してシャフト11の下端に、中心軸がシャフト11の中心軸と同一となるように接続された円筒部13と、円筒部13の下端に設けられた刃部14と、シャフト11の上端に接続されたハンドル部15を備える。刃部14は、円筒部13の下端に沿って円弧状に延びるとともに、相対する一対の掘削刃を備える。各掘削刃は、掘削方向に対し、回転方向前端部の刃先が外向き、中間部から回転方向後端部に向かう刃全体が内向きに曲げられている。 【選択図】図1

    支援システム、及び支援方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021112136A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020005320

    申请日:2020-01-16

    IPC分类号: G06Q50/02 A01M1/00

    摘要: 【課題】栽培施設の病害虫の発生状況を効率的に把握することが可能である支援システムを提供する。 【解決手段】本開示の支援システム1は、栽培施設60の環境を示すデータ及び病害虫の発生状況を示すデータが格納される第1の記憶部12と、第1の記憶部12から取得した環境を示すデータ及び病害虫の発生状況を示すデータを用いて機械学習を行うことによって、栽培施設60の病害虫の発生確率を予測するための予測モデルを生成する第1の制御部11と、を備える。 【選択図】図1

    節足動物を窒息させるための方法および装置

    公开(公告)号:JP2021516035A

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019555136

    申请日:2017-12-27

    IPC分类号: A01M1/20 A01M1/00

    摘要: 本発明は、特定の節足動物をそれらに対する外部環境から被覆し、保護する気体エンベロープを変化させることに関する。この保護エンベロープを維持するために必要な厳密な形状を機能不全にするために、節足動物の体に放射線を照射すること開示する。したがって、この吸収された放射線は、節足動物を殺虫剤や他の化学物質に対して脆弱にする。また、この吸収された放射を介して強制的に代謝率を増加させることにより、プラストロンの被覆を通して適切に呼吸する節足動物の能力を妨げる。

    茶の病害虫防除方法
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2019239888A1

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019021198

    申请日:2019-05-29

    摘要: 農薬を使わない茶の病害虫防除方法であって、茶の病害虫をより効果的に防除することができる新たな茶の病害虫防除方法を提供する。 飽和水蒸気と大気とを体積比1:1〜1:4で混合した混合冷却水蒸気を、茶葉乃至茶樹に接触させる処理を行うことを特徴とする茶の病害虫防除方法である。