器具容器、及び作業方法
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021106649A

    公开(公告)日:2021-07-29

    申请号:JP2019238377

    申请日:2019-12-27

    申请人: 株式会社PFU

    摘要: 【課題】 運搬時において作業器具の揺動を防止すると共に、作業時において作業台として機能する器具容器を提供する。 【解決手段】 器具容器は、作業に用いる作業器具を収容する容器本体と、容器本体の蓋と、蓋の裏面に設けられ、作業の対象物を載置するための弾性シートと、緩衝材で構成され、作業器具を収容するための空間が設けられた緩衝ケースと、容器本体の1つの側壁面に連結した蓋を開いた状態で、緩衝ケースをスライドさせた場合に、スライドで空いた領域に設けた収容部とを有する。弾性シートは、静電気防止素材で構成され、蓋を閉めた状態で、収容された作業器具に接する厚さを有する。また、緩衝ケースは、容器本体に収容され、側壁面に、ケーブルを通すための開口が設けられている。 【選択図】図1

    ハンモックバッグ
    2.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3231965U

    公开(公告)日:2021-05-13

    申请号:JP2021000679

    申请日:2021-03-01

    IPC分类号: A45C13/02

    摘要: 【課題】ペットボトルと弁当を別の空間に上下に配置することができ、持ち運び時のバランスを保つことができるハンモックバッグを提供する。 【解決手段】上方が開口となったバッグ本体2と、バッグ本体2内にハンモック状に取り付けられた袋状のペットボトル収納部3と、バッグ本体2に設けられた2つの持ち手4とを備えるハンモックバッグ1であって、バッグ本体2は、対向する正面21及び背面22、対向する左側面23及び右側面24、及び、底面25を有し、持ち手4は、正面21及び背面22の上端に両端がそれぞれ固定され、ペットボトル収納部3は、2つの面30で形成され、上方が開口となった袋状であり、両端の上部が、バッグ本体2の左側面23及び右側面24の上端の中央付近に固定されていることで、ペットボトル収納部3はハンモック状にバッグ本体2内に固定されている。 【選択図】図1

    バッグ
    3.
    发明专利
    バッグ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021049031A

    公开(公告)日:2021-04-01

    申请号:JP2019173080

    申请日:2019-09-24

    IPC分类号: A45C3/00 A45C13/02

    摘要: 【課題】仕切り部材をポケットとしても使用できることによりコストの増加を抑制することができるバッグを提供する。 【解決手段】バッグ1は、本体部2と、仕切り部材10とを備えている。本体部2には、開口OPおよび収容空間ISが設けられている。仕切り部材10は、第1端部11および第2端部12を有している。本体部2は、第1側21部と、第2側部21とを含んでいる。仕切り部材10の第1端部11は、本体部2の第1側部21に取り付けられている。仕切り部材10の第2端部12は、本体部2の第1側部21または第2側部22に着脱自在である。仕切り部材10は、第2端部12が第1側部21に係合されたときに、第1端部11に対して開口OPと反対側に延びてから開口OPに向けて折り返している。 【選択図】図2

    KR200493400Y1 - Notebook bag
    4.
    实用新型

    公开(公告)号:KR200493400Y1

    公开(公告)日:2021-03-24

    申请号:KR2020200002233U

    申请日:2020-06-26

    申请人: 서효승 조성환

    发明人: 서효승 조성환

    摘要: 다양한 실시예에 따르면, 노트북 가방에 있어서, 노트북의 수용 공간을 형성하며, 상기 노트북의 하부면을 커버하는 제1 커버, 상기 제1 커버의 일 측면에 회동 가능하게 연결되며, 상기 노트북의 상부면을 커버하는 제2 커버, 및 상기 제1 커버와 상기 제2 커버의 내측에 각각 결합되어 Y자 형태를 이루어 상기 노트북을 거치하도록 형성되는 노트북 거치대를 포함하고, 상기 노트북 거치대는, 상기 제1 커버와 제2 지지부를 연결하는 제1 지지부, 상기 제2 커버의 좌우 가장자리 부분으로부터 연장되는 제2 지지부, 및 상기 제2 지지부가 중심을 잡도록 상기 제2 지지부에 연결된 홀더부를 포함하며, 상기 제 1 지지부는 상기 제 1 커버로부터 상기 홀더부 사이의 길이를 조절하는 길이 조절부를 포함하할 수 있다. 또한 다른 실시예들이 가능하다.

    持ち運び車載テーブルかばん
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021007720A

    公开(公告)日:2021-01-28

    申请号:JP2019132281

    申请日:2019-06-28

    申请人: 谷口 脩

    发明人: 谷口 脩

    IPC分类号: A45C13/02 B60N3/00 A45C9/00

    摘要: 【課題】折り畳み式車載テーブルを、持ち運びやすくするため、またテーブルとして使用する際、使用者の体に固定するための肩紐兼固定ベルトを設け、かばんとして使用する際、荷物を収納できるように外側面に収納スペースを設けた折り畳み式車載テーブルを提供する。 【解決手段】折り畳み式車載テーブル(1)の、蝶番部に、開いた状態で固定可能なステー(2)を設け、折り畳み式車載テーブル(1)の、外側に収納スペース(3)を設け、折り畳み式車載テーブル(1)の上端部に、持ち運び時に使用する肩紐兼、体に固定するためのベルト(4)を設け、折り畳み式車載テーブル(1)の内側にタブレット等を収納できるポケット(5)及びドリンクホルダー、鏡などを取り付け可能なベルト(6)を設ける。 本発明は以上の構成よりなる車載テーブルかばんである。 【選択図】図4

    移動体デバイス接続装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020145678A

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:JP2020061777

    申请日:2020-03-31

    IPC分类号: A45C13/02 H04M1/21

    摘要: 【課題】取り外し可能な移動体デバイス接続装置、方法及びシステムを提供する。 【解決手段】ユーザーがケース付き移動体デバイス132を、ユーザーへ、表面へ又は構造へ、接着剤の使用無しに物理的に接続する又は繋ぐことを可能にさせる移動体デバイス接続装置100であって、携帯電話の様な移動体デバイスのための接続点を作り出す材料の複数層を備えている。移動体デバイス接続装置は、ケース付きデバイスに適合し、再使用可能であり、堅牢であり、移動体デバイスが傷つけられる、紛失される又は盗まれることを防止する。また、移動体デバイス接続装置は、ユーザーが自分の電話機と新しいやり方で関わり合うことを可能にさせる。 【選択図】図4