収納ケース
    2.
    发明专利
    収納ケース 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021156040A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020058063

    申请日:2020-03-27

    发明人: 塩坂 拓

    摘要: 【課題】施錠操作の操作性を向上させてユーザの作業負担を軽減する。 【解決手段】収納ケース(1)は、ケース本体(20)にケースカバー(30)が開閉可能に連結されている。収納ケースは、ケース本体にケースカバーを固定するラッチ機構(50)と、ラッチ機構と同一面に揺動可能に連結されたハンドル(40)と、ラッチ機構及びハンドルを同時に施錠する施錠機構(70)と、取付対象の係止部(11)に対する掛け止め状態を固定する固定機構(80)と、を備えている。固定機構は、収納ケースが着脱可能な着脱位置と収納ケースが着脱不能な固定位置に移動可能な可動部材(81)を有している。可動部材は、ラッチ機構又はハンドルによって固定位置に位置決め可能であり、施錠機構は、可動部材が固定位置に位置決めされた状態で施錠可能である。 【選択図】図10

    財布
    3.
    发明专利
    財布 有权

    公开(公告)号:JP6868918B1

    公开(公告)日:2021-05-12

    申请号:JP2020121038

    申请日:2020-07-15

    申请人: 澤田 治美

    发明人: 澤田 直樹

    IPC分类号: A45C13/10 A45C1/08

    摘要: 【課題】小型且つ薄型で、操作性が良好な財布を提供する。 【解決手段】本発明は、外側本体部2と内側本体部3とが縫合された本体部と、本体部の角近傍において、本体部の内面との間に隙間を生むように、前記本体部の上辺と左右いずれかの辺との間にと延びた留め帯部材10とを有し、本体部は中央で折り曲げることで第1部分と第2部分を重ねることができ、留め帯部材10は、第1部分又は前記第2部分の角近傍に設けられ、他方の第1部分又は第2部分の角を前記隙間に挿入することで二つ折り状態となり、第1部分又は第2部分の上方の角には凹部9が設けられており、留め帯部材が設けられていない第1部分又は第2部分の上方の角には凸部8が設けられており、二つ折り状態のときには、凸部8が凹部9の中に納まり、留め帯部材10による当該状態が維持される財布である。 【選択図】図1

    留め具
    4.
    发明专利
    留め具 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021065564A

    公开(公告)日:2021-04-30

    申请号:JP2019194888

    申请日:2019-10-28

    发明人: 横谷 晶明

    IPC分类号: A45C13/10

    摘要: 【課題】ランドセル、セカンドバッグなどにおいて、開閉を簡便に行うことができ、かつ、使用時の振動等による留め具の損傷を抑えることができる留め具を提供する。 【解決手段】雄部又は雌部に設けた第1マグネットと、雄部及び雌部に対して相対移動可能な操作部材に設けた第2マグネットと、の間の磁気的な吸引によって、第1係合部と第2係合部が互いに係合されて雄部と雌部が互いに固定された状態となり、雄部と雌部が互いに固定された状態から、操作部材を、所定方向に沿ってスライドさせることによって、第1マグネットに対する第2マグネットの位置をずらすとともに、第1係合部と第2係合部の係合を解除して、雌部と雄部の固定状態を解除する。 【選択図】図1

    KR102230291B1 - Backpack
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:KR102230291B1

    公开(公告)日:2021-03-19

    申请号:KR1020190170665A

    申请日:2019-12-19

    申请人: 이정균

    发明人: 이정균

    摘要: 본 발명의 백팩은, 내부에 개폐가능한 수납공간을 구비하는 백팩 본체; 상기 백팩 본체의 후면에 구비되는 어깨벨트; 상기 백팩 본체의 전면에 착탈가능하게 결합되는 허리벨트; 및 상기 허리벨트에 슬라이딩가능하게 장착되어 상기 백팩 본체의 전면과 상기 허리벨트의 연결부 사이에서 이동가능하게 지지되는 한 쌍의 보조팩을 포함하고, 상기 허리벨트는 중간에 상기 백팩 본체의 전면에 구비된 삽입관에 삽입되는 결합핀을 포함하며, 상기 보조팩의 일면 상부에 마련된 벨트가이드에 삽입되어 보조팩을 슬라이딩가능하게 지지할 수 있다.

    KR102228884B1 - Cell phone case
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:KR102228884B1

    公开(公告)日:2021-03-17

    申请号:KR1020200013157A

    申请日:2020-02-04

    申请人: 김학성 안태성

    发明人: 김학성 안태성

    摘要: 본 발명은 휴대폰 케이스에 수납된 카드가 분실되지 않도록 카드를 수납하는 수납부를 개폐할 수 있도록 덮개부를 설치함에 의해 외부의 충격이나 휴대폰케이스를 손에 들고 보행시 카드의 이탈 즉, 카드수납부에 다수개 형성된 카드수납슬릿으로부터 카드가 빠지지 않게 하여 카드의 분실을 방지할 수 있는 휴대폰 케이스를 제공한다.
    이러한 본 발명은, 휴대폰을 보호할 수 있도록 휴대폰이 분리 가능하게 결합할 수 있는 케이스 본체부; 상기 케이스 본체부에 카드를 수납하여 보관할 수 있도록 상기 케이스 본체부에 세로방향 혹은 가로방향으로 형성된 복수개의 카드수납 슬릿부; 및 상기 카드수납 슬릿부에 보관된 카드가 빠져나가 분실되지 않도록 상기 카드수납 슬릿부를 덮도록 상기 케이스 본체부에 설치되어 상기 카드수납 슬릿부를 개폐하는 카드분실방지 덮개부;를 포함하고, 상기 카드분실방지 덮개부는: 상기 카드수납 슬릿부를 덮을 수 있도록 소정 면적으로 이루어지는 플레이트; 상기 플레이트의 상단부를 상기 케이스 본체부에 고정하되, 상기 카드수납 슬릿부를 개폐하도록 상기 플레이트를 회전시킬 수 있도록 결합하는 회전결합부;를 포함한다.

    特に天然または人工皮革の物品を開放し閉鎖するための装置、およびこのような装置を含む物品

    公开(公告)号:JP2020176509A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2020072279

    申请日:2020-04-14

    IPC分类号: A45C13/10 E05B65/52

    摘要: 【課題】天然または人工皮革の物品を開放し閉鎖するための装置を提供する。 【解決手段】ハウジング4、係止部材およびラッチを含むメカニズムが具備された留め具ケーシング2およびアセンブリボタンからなる物品を開放/閉鎖するための装置において、ハウジング4が第1の位置にありボタンがケーシング2内に挿入されている場合、係止部材がボタンの並進運動を阻止し、ハウジング4が回転させられると、係止部材はボタンが解除されるまで移動し、ラッチはボタンがケーシング2から外に押し出されて係止部材が静止するまで駆動され、ボタンがケーシング2内に再度挿入された場合、このボタンはハウジング2を解除するラッチを押し、このハウジング2は回転させられ、係止部材は、ボタンが静止するまで移動される。 【選択図】図2

    食品収納バッグ
    8.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3227505U

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2020001973

    申请日:2020-05-27

    IPC分类号: A45C13/10 A45C13/06

    摘要: 【課題】袋体を展開または閉じ合わせることができ、袋体に食品を入れて携帯しやすい食品収納バッグを提供すること。 【解決手段】フレームセット2が複数の外枠3と複数の内枠4を含み、外枠3の内側に2つの嵌合槽31が形成され、1つの外枠3に可動部材33が設置され、別の外枠3に、可動部材33と係脱する槽体34が設けられ、内枠4が外枠3の内側に設置され、内枠4の外側に2つの嵌入体41が設置され、嵌入体41が外枠3の嵌合槽31内に嵌置され、枢結部材5が、隣接する外枠3及び内枠4間に跨設され、枢結部材5を嵌合槽31と嵌入体41に同時に挿通することにより、外枠3と内枠4とを結合するとともに、隣接する外枠3及び内枠4同士を開閉可能に連結し、袋体6の開口辺縁61に沿って内枠4が配置され、開口辺縁61が内枠4を被覆する。 【選択図】図2

    留め具
    9.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3226794U

    公开(公告)日:2020-07-16

    申请号:JP2020001119

    申请日:2020-03-30

    发明人: 横谷 晶明

    IPC分类号: A44B99/00 A45C13/10 A44B17/00

    摘要: 【課題】簡単な構成で、操作性に優れ、かつ、耐久性に優れた留め具を提供する。 【解決手段】雌ホック30は、一対の係合突起部301a、301bと挿入口とを上面に備えた全体略円筒形の基体300を備え、基体の底部302において、基体の平面中心を含む位置に第2磁石310が配置され、一対の係合突起部は、基体の外周に沿った位置であって、平面中心に関して対称な位置に設けられ、挿入口304a、304bは、基体の外周に沿った位置であって、一対の係合突起部に挟まれた位置に設けられ、底部において、第2磁石に対応する位置に係入部210の先端部を係入可能な係入孔311が設けられ、挿入口から基体の内部に係入された雄ホック20は、第1磁石220が第2磁石に正対する位置まで移動し、この位置において、係入部が係入孔に係入するとともに、突縁部203が一対の係合突起部の内壁に当接することによって、雌ホックに係合される。 【選択図】図5