車両用シート
    2.
    发明专利
    車両用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021165095A

    公开(公告)日:2021-10-14

    申请号:JP2020069425

    申请日:2020-04-07

    发明人: 中村 満久

    IPC分类号: A47C7/02 B60N2/68

    摘要: 【課題】クッションサイドフレームとバックサイドフレームとの連結において、強度効率が高く、かつ、部品点数を低減することが可能な技術を提供することにある。 【解決手段】車両用シートは、シートクッションと、前記シートクッションにリクライニング機構を介して傾倒可能に連結されたシートバックと、を含む。前記シートバックは、シートバックフレームを含む。前記シートバックフレームは、バックサイドフレームを含み、前記シートクッションは、シートクッションフレーム部を含む。前記シートクッションフレーム部は、クッションサイドフレーム本体と、前記クッションサイドフレーム本体を、前記リクライニング機構を介して、前記バックサイドフレームに取り付けるための第1取付け部品と、を含む。前記第1取付け部品は、閉断面化された第1開口部を有し、前記クッションサイドフレーム本体の後端部は、前記第1取付け部品の前記第1開口部の内部にはめ込まれて溶接される。 【選択図】図8

    クラッチユニット
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021148256A

    公开(公告)日:2021-09-27

    申请号:JP2020050527

    申请日:2020-03-23

    申请人: NTN株式会社

    发明人: 中村 卓俊

    IPC分类号: B60N2/16 A47C7/02 F16D41/08

    摘要: 【課題】 レバー側クラッチ部から入力される回転トルクの解除時、内輪を出力軸に対して中立位相に確実に復帰させる。 【解決手段】 入力される回転トルクの伝達および遮断を制御するレバー側クラッチ部と、レバー側クラッチ部からの回転トルクを出力側へ伝達し、出力側から逆入力される回転トルクを遮断するブレーキ側クラッチ部とからなり、ブレーキ側クラッチ部は、レバー側クラッチ部からの回転トルクが入力される内輪15と、回転が出力される出力軸22とを備え、内輪15からの回転トルクの入力解除時、出力軸22に対して内輪15を中立位相に復帰させる位相復帰手段32を内輪15および出力軸22に設ける。 【選択図】 図5

    シートリフタ
    6.
    发明专利
    シートリフタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021142854A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020042236

    申请日:2020-03-11

    IPC分类号: B60N2/68 A47C7/02 B60N2/16

    摘要: 【課題】遊星歯車機構及び駆動部の車両の幅方向における外側への突出量を低減可能なシートリフタを提供すること。 【解決手段】シートリフタ50は、インナーリンク300と、アウターリンク400と、連結ロッド500と、遊星歯車機構600と、駆動部700と、動力伝達ロッド800と、を備える。遊星歯車機構600及び駆動部700の一方は、幅方向におけるアウターロアアーム12の外側に配置されている。遊星歯車機構600及び駆動部700の他方は、幅方向におけるインナーロアアーム11の外側に配置されている。 【選択図】図4

    車両のシートの構造
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021102438A

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:JP2021067224

    申请日:2021-04-12

    申请人: 林 利浩

    发明人: 林 利浩

    IPC分类号: A47C7/02 A47C27/00 B60N2/90

    摘要: 【課題】 従来、椅子の座面構造、又はシートの座面構造の改良に関しては、近時、研究と併せて、形態の構造に関しても、種々の発明とか考案、並びに提案がなされている。 【解決手段】 本発明は、着座者の尾骨が位置可能とし、下り座面と、シートの背凭れの間に、着座者の臀部が接触しない空間を形成した構造であり、従来のシート着座時に生じていた、尾骨を含む尾部の、シート座面への接地荷重による、この尾部への下からの反力を回避することも可能とする。また、骨盤や脊柱の安定化にも寄与する。左右の座骨結節部が同じ線状でストッパー効果により止められる。骨盤部の回転力や捻れを抑止でき、これによる着座者の骨盤部や脊柱の安定化に効果を発揮できる。 【選択図】 図1−1

    スタッキングチェア
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021094108A

    公开(公告)日:2021-06-24

    申请号:JP2019226020

    申请日:2019-12-14

    申请人: 中野 潤

    发明人: 中野潤

    IPC分类号: A47C7/54 A47C7/36 A47C7/02

    摘要: 【課題】従前のスタッキング可能な肘掛け椅子は前方からの積み重ねに限定され、またその多くは積み重ねようとする椅子を座面の高さまで持ち上げる必要があるため、テーブルなどが前方にある場合、積み重ね作業に非常に不便である。 【解決手段】椅子の前脚機能を担う部材の内側境界部より内側に肘掛けと背もたれが一体となったものと、座板や座板を受ける部材を取り付けることにより,同一形態の椅子を後方からまたは前方からまたは両方から容易に積み重ねることを可能にする。 【選択図】図1