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公开(公告)号:JP6946610B2
公开(公告)日:2021-10-06
申请号:JP2019503482
申请日:2017-09-06
发明人: ガーベレ, ローレンツ , ロメッチュ, ユルゲン , ショイ, フォルカー , シュルツ, オリバー
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公开(公告)号:JP6896317B1
公开(公告)日:2021-06-30
申请号:JP2021507719
申请日:2020-09-10
申请人: リバーフィールド株式会社
发明人: 滝川 恭平
IPC分类号: A61B17/28
摘要: 鉗子装置10は、把持部12a,12bと、把持部12a,12bを保持する支持体14と、支持体14を回転可能に支持する第1の回転軸16と、第1の回転軸16を保持するベース部品と、第1の回転軸16と同軸に配置されている複数のガイドプーリ20と、複数のガイドプーリ20と把持部との間に他のプーリを介さずに掛かり、把持部を動作させる駆動力を伝達する複数のワイヤ26,28と、支持体14に設けられた支持体プーリ42と、支持体プーリ42に掛かり、支持体を第1の回転軸16を中心に回転させる駆動力を伝達する支持体ワイヤ38,40と、を備える。
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公开(公告)号:JP6858544B2
公开(公告)日:2021-04-14
申请号:JP2016243392
申请日:2016-12-15
发明人: ニライ ムクヘルジー , アンドリュー ミエス , デイビッド シー. ラセネット
IPC分类号: A61B17/28
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公开(公告)号:JP2020532384A
公开(公告)日:2020-11-12
申请号:JP2020513325
申请日:2018-09-05
申请人: ブライトシード・エルエルシー , BRITESEED,LLC
发明人: シーサ・シュカイア , アマル・チャターベディ , ハリハラン・サブラマニアン
IPC分类号: A61B17/28 , A61B17/128 , A61B17/068 , A61B18/04
摘要: 導管が手術器具の作業端に近接する領域内にあるかどうかを判定するために使用されるシステムであって、2つの異なる波長の光を発するように構成された少なくとも1つの発光器を含む。前記システムは、前記少なくとも1つの発光器の反対側において配置された少なくとも1つの光センサーであって、前記2つの異なる波長の光を検出し、各波長について拍動成分と非拍動成分を持つ信号を提供するように構成された前記少なくとも1つの光センサーをさらに含む。前記システムは、前記少なくとも1つの光センサーに連結されるコントローラーを含み、前記コントローラーは、比率及び前記非拍動成分のディップの対称性に基づいて、前記導管が手術器具の作業端に近接する領域内の尿管であるかどうかを判定し、示すように構成される。
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公开(公告)号:JP6770108B2
公开(公告)日:2020-10-14
申请号:JP2019003642
申请日:2019-01-11
申请人: アルコン インコーポレイティド
发明人: グイド ベッズー
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公开(公告)号:JP2020146194A
公开(公告)日:2020-09-17
申请号:JP2019045601
申请日:2019-03-13
申请人: リバーフィールド株式会社
发明人: 新藤 広樹
摘要: 【課題】外力推定の精度を高めやすい術具を提供する。 【解決手段】駆動力が伝達される被駆動部31と、被駆動部31の動きを動作部へ伝達する索状体35と、被駆動部31から動作部へ延びる索状体35が円周面に巻回される回転体41と、回転体41を被駆動部31および動作部の少なくとも一方に対して接近離間可能に支持する一対の支持部21,22と、自身の一方の端部が一対の支持部21,22の一方に固定可能とされるものであって、回転体41を回転軸線まわりに回転可能に支持する回転軸部46と、回転軸部46の他方の端部、および、一対の支持部21,22の他方の間に配置され、回転軸部46との相対位置が回転軸線方向に変更可能であるとともに、他方の支持部21,22に固定可能とされた固定部51と、が設けられていることを特徴とする。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020096991A
公开(公告)日:2020-06-25
申请号:JP2020044017
申请日:2020-03-13
发明人: ジャイミーン カパディア
摘要: 【課題】機械的利益把握のロボット制御を提供する。 【解決手段】外科用ツールのエンドエフェクタは、筐体330と、顎支持シャフト170と、顎部材350と、関節部材と、カムプーリ340とを含み得る。顎部材は、支持シャフト上に支持され得て、ピボット軸の周りで旋回可能である。関節部材は、スロットを有し、そして、それから延在して顎部材に結合される関節ピンを含み得る。スロットは、顎支持シャフトを受けるように適合され、顎部材の間の関節部材を支持する。関節部材は、顎支持シャフトの周りで回転可能であり、長手方向軸に対して顎部材を関節運動する。カムプーリは、筐体に搭載され、そして、顎部材に結合され得る。カムプーリは、ピボット軸の周りで回転可能であり得、開状態と閉状態との間で一対の顎部材を旋回する。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JPWO2018207799A1
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2018017843
申请日:2018-05-08
申请人: 国立大学法人九州大学
摘要: 板ばねの押し引きにより板ばねを変形させて作動部を多自由度で動作させるマニピュレータは、横板ばねと、湾曲縦板ばねと、軸体と、作動部と、を含む可撓作動体(第1可撓作動体、第2可撓作動体)を、一対備える。一対の可撓作動体は、一方の第1可撓作動体に対して他方の第2可撓作動体が反対となるように重ねられ、それぞれの軸体を貫通したピンによって回転自在に連結される。ピンの両端を支持するホルダには、一対の可撓作動体のそれぞれの横板ばねを平行に挟むとともに、横板ばねと同方向に延在する一対の外側横板ばね(第1外側横板ばね、第2外側横板ばね)が一体的に形成される。
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