医療用縫合糸
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021090647A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2019223469

    申请日:2019-12-11

    发明人: 松田 純平

    IPC分类号: A61L17/04 A61L24/00 A61L17/14

    摘要: 【課題】屈曲し易く良好な操作性を確保できるマルチフィラメントの医療用縫合糸を提供する。 【解決手段】医療用縫合糸100は、芯糸110と外層糸120とで構成されている。芯糸110は、複数の極細糸111を撚って構成されており、医療用縫合糸100の中心部に配置されている。極細糸111は、線材111aの外表面に2−メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン(MPC)からなる内線カバー層112が形成されている。外層糸120は、複数の極細糸121で編んで構成されており、芯糸110の外表面を覆っている。極細糸121は、線材121aの外表面にMPCからなる外線カバー層122が形成されている。 【選択図】 図2

    KR102230164B1 - A Composition for Coating Suture Comprising Hyaluronic Acid and a Method for Producing Hyaluronic Acid Coated Suture Using the Same

    公开(公告)号:KR102230164B1

    公开(公告)日:2021-03-22

    申请号:KR1020190036076A

    申请日:2019-03-28

    IPC分类号: A61L17/14 A61B17/06 A61L17/10

    摘要: 본 발명은 히알루론산(Hyaluronic Acid) 및 바인더(Binder)를 포함하는 봉합사 코팅용 조성물 및 이를 이용한 히알루론산이 코팅된 봉합사의 제조방법에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 히알루론산 및 바인더를 포함하는 봉합사 코팅용 조성물, 히알루론산 및 바인더를 정제수에 용해시켜 히알루론산 용액을 제조하는 단계; 및 상기 히알루론산 용액으로 봉합사를 코팅한 후 건조시키는 단계를 포함하는 히알루론산이 코팅된 봉합사의 제조방법, 상기 제조방법에 의해 제조된 히알루론산이 코팅된 봉합사 및 상기 히알루론산이 코팅된 봉합사를 포함하는 리프팅용 실에 관한 것이다. 본 발명에 따른 봉합사 코팅용 조성물 및 이를 이용한 히알루론산이 코팅된 봉합사의 제조방법을 통해 고분자량의 히알루론산이 고함량 코팅된 봉합사를 고효율로 제조할 수 있다. 본 발명의 히알루론산이 고함량 코팅된 봉합사는 안정성 및 생체적합성이 뛰어날 뿐만 아니라, 콜라겐 합성도 촉진시키므로, 다양한 형태의 조직 수복용 제제로 이용할 수 있으며, 리프팅용 실 등의 미용 관련 분야에서도 유용하게 활용 가능하다.

    インプラント用の医療材料
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019177062A

    公开(公告)日:2019-10-17

    申请号:JP2018069250

    申请日:2018-03-30

    摘要: 【課題】抗血栓性と細胞接着性を両立することができ、高い開存率の維持が可能なインプラント用の医療材料を提供すること。 【解決手段】本発明は、平均繊維径が1μm〜15μmの単繊維を含み、以下の式1の条件を満たすマルチフィラメントからなる繊維構造体と、アルキルスルホン酸基を有する窒素含有ポリマーと、ヘパリン又はヘパリンの誘導体と、を有し、上記アルキルスルホン酸基を有する窒素含有ポリマーは、上記マルチフィラメント中の上記単繊維と共有結合し、上記ヘパリン又はヘパリンの誘導体は、上記アルキルスルホン酸基を有する窒素含有ポリマーとイオン結合している、インプラント用の医療材料を提供する。 (Y/X)×100≧50 ・・・式1 [式中、Xは、交差平均角度を調べた単繊維の本数を表し、Yは、Xの内で交差平均角度が25度以下の単繊維の本数を表す。] 【選択図】なし

    抗血栓性材料
    7.
    发明专利
    抗血栓性材料 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019177061A

    公开(公告)日:2019-10-17

    申请号:JP2018069249

    申请日:2018-03-30

    摘要: 【課題】抗凝固活性を持たせつつ、凝固系タンパク質であるvWFの基材表面への吸着量を低減できる抗血栓性材料を提供すること。 【解決手段】本発明は、アルキルスルホン酸基を有する窒素含有ポリマーと、アニオン性の抗凝固活性を有する有機硫黄化合物と、基材と、を有し、表面をX線光電子分光法(XPS)で測定した場合に、全原子の存在量に対する窒素原子の存在比率(N ratio )が、以下の式1を満たしている、抗血栓性材料を提供する。 6.0 ≦ N ratio ≦ 10.0 ・・・式1 [式中、N ratio は、抗血栓性材料の表面における全原子の存在量に対する窒素原子の存在比率(原子数%)を表す。] 【選択図】図1