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    粉体、創傷被覆材、癒着防止材、止血材、及び紛体の製造方法
    2.
    发明专利
    粉体、創傷被覆材、癒着防止材、止血材、及び紛体の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：JPWO2020137903A1

    公开(公告)日：2021-10-21

    申请号：JP2019050157

    申请日：2019-12-20

    申请人： 国立研究開発法人物質・材料研究機構

    发明人： 田口 哲志

    IPC分类号： A61L26/00 ,  A61L31/04 ,  C08J3/14 ,  C07K14/78

    摘要： 創傷被覆材等に適用した場合、生体組織への優れた接着力を有する粉体を提供することを課題とする。また、創傷被覆材、及び癒着防止材を提供することも課題とする。 架橋されたゼラチン誘導体を含有する粒子を含有する粉体であって、上記ゼラチン誘導体は、式(1):GtlnNH−L−CHR 1 R 2 (式中、Gltnはゼラチンの残基を表し、Lは単結合又は2価の連結基を表し、R 1 は炭素数1〜20個の炭化水素基を表し、R 2 は水素原子又は炭素数1〜20個の炭化水素基を表す)で表される構造を有し、前記粒子の真球度の平均値が、1.45以下であり、前記粒子の真球度の標準偏差が、0.25以下である、粉体。

    KR102234063B1 - Two-part gel composition of form dressing film for reducing scar
    5.
    发明专利
    KR102234063B1 - Two-part gel composition of form dressing film for reducing scar 有权

    公开(公告)号：KR102234063B1

    公开(公告)日：2021-03-31

    申请号：KR1020180149645A

    申请日：2018-11-28

    申请人： 주식회사 현대바이오랜드

    发明人： 박하은 ,  노희상 ,  정삼현 ,  이은숙 ,  양성희 ,  양은경 ,  박상철

    IPC分类号： A61L26/00 ,  A61F13/00

    CPC分类号： A61L26/0052 ,  A61F13/00 ,  A61F13/00017 ,  A61F13/00038 ,  A61L26/00 ,  A61L26/008

    摘要： 본 발명은 흉터개선용 피복 필름 형성을 위한 하기의 제1실리콘 액상과 제2실리콘 액상의 이액형 겔 조성물에 관한 것으로서, 제1실리콘 액상은, 백금촉매가 포함된 필름형성 실리콘 중합체; 및, 희석용 실리콘 중합체;를 포함할 수 있고, 제2실리콘 액상은, 경화시간 조절 실리콘 중합체; 및, 희석용 실리콘 중합체;를 포함할 수 있다.
    따라서, 본 발명의 흉터개선용 피복 필름 형성을 위한 조성물은, 기존의 흉터개선용 피복용 필름과 달리 이액형 겔 조성물로 제공되고, 듀얼 용기 내에 각각 충진하여 아문 상처 또는 흉터가 있는 피부에 균일하게 도포된 상태에서 백금촉매가 포함된 필름형성 실리콘 중합체, 경화시간 조절 실리콘 중합체 및 희석용 실리콘 중합체의 혼합반응을 통해 즉시 피부에서 경화되어 흉터개선용 필름이 형성되는 것을 특징으로 한다.
    이러한 과정을 통해 아문 상처 위에 형성된 실리콘 필름은 경화가 빨라, 피부에 신속하게 밀착되며, 미생물이 번식하지 않아 외부감염을 억제할 수 있고, 산소투과능, 자외선 차단능, 피부부착능, 인장강도, 방수능 등이 뛰어나고 중금속이 검출되지 않아 피부상태의 개선 또는 흉터개선 효과가 우수함이 확인된다.

    皮膜形成性外用製剤
    6.
    发明专利
    皮膜形成性外用製剤 审中-公开

    公开(公告)号：JP2020099418A

    公开(公告)日：2020-07-02

    申请号：JP2018238177

    申请日：2018-12-20

    申请人： 小林製薬株式会社

    发明人： 金本 美穂

    IPC分类号： A61M35/00 ,  A61L26/00

    摘要： 【課題】本発明は、所定サイズの小さい刷毛を備えた容器に収容されながらも、一塗りで十分量を塗布可能な優れた塗布性を有する皮膜形成性外用製剤を提供することを目的とする。 【解決手段】(A)炭素数1〜4の一価アルコール、(B)炭素数2〜4のモノカルボン酸と炭素数1〜5の一価アルコールとのエステル、(C)ニトロセルロース、及び(D)トコフェロール及び/又はその誘導体を含み、 容器本体と、前記容器本体内部に進入する塗布部材を備える蓋部とを有する容器に収容され、前記塗布部材が、柄部と、前記柄部の端部に設けられた刷毛部とを有し、且つ、前記刷毛部の基端から先端までの長さが11〜13mm、先端幅が1.5〜4.5mmであることを特徴とする皮膜形成性外用製剤は、一塗りで十分量を塗布可能な優れた塗布性を有する。 【選択図】なし

    細胞噴霧のためのモジュール式装置
    9.
    发明专利
    細胞噴霧のためのモジュール式装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2019530562A

    公开(公告)日：2019-10-24

    申请号：JP2018566399

    申请日：2017-06-13

    申请人： レノバケア・サイエンシズ・コーポレイション

    发明人： ジャティンダー・エス・ボーガル ,  フランク・シューベルト ,  トーマス・ボルト

    IPC分类号： A61B17/00 ,  A61P43/00 ,  A61P17/02 ,  A61K35/12 ,  A61K35/36 ,  A61L26/00 ,  C12M3/02 ,  A61M35/00 ,  B05B7/26

    摘要： 液体の治療溶液を噴霧するためのシステムおよび方法はシリンジ取り付け装置と手持ち式装置とを備える。シリンジ取り付け装置は、液体の治療溶液を含むシリンジを固定するように構成され得る。手持ち式装置は、治療溶液をシリンジから分配するように構成される移動可能スライド部を有し得る。噴霧沈着システムは、シリンジ取り付け装置の少なくとも一部分と手持ち式装置との間に不浸透の障壁を提供するように位置決めされるカバーを備え得る。カバーは、これら装置を共に結合する前にシリンジ取り付け装置に取り付けられ得る。例では、カバーは閉じた端と開いた端とを有する概して管状の形を有し得る。手持ち式装置はカバーへと挿入でき、カバーは組立位置において手持ち式装置を包み込むことができる。例では、カバーは無菌とすることができ、シリンジ取り付け装置の少なくとも一部分が無菌とすることができる。