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公开(公告)号:JP6958669B2
公开(公告)日:2021-11-02
申请号:JP2020081229
申请日:2020-05-01
申请人: ダイキン工業株式会社
IPC分类号: F25D11/00 , B01D53/047 , B01D53/22 , F25D23/00
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公开(公告)号:JP2021529080A
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2020572518
申请日:2018-10-16
申请人: 彭斯干
发明人: 彭斯干
IPC分类号: B63H21/32 , B01D53/14 , B01D53/22 , B01D53/047 , B01D53/78 , F25J3/04 , F23L7/00 , B01D53/62
摘要: 本発明は、低減された炭素排出量で化石エネルギを利用するための方法及び設備に関し、それはクリーンエネルギ及び気候緩和の技術分野に属する。本発明は、沿岸及び海域において化石、バイオマス及び他の炭素含有燃料を利用して、大気への低減された炭素排出量及び低コストでクリーンエネルギを生産するために適用可能である。この方法は、酸素富化燃焼を行うことと、海水を使用して排煙を1度洗浄して炭素回収を行うことの主要なステップを含み、洗浄水は法的要件に合致した水質に回復された後に海洋に排出されて、海洋の天然のアルカリ性の炭素貯蔵を実現し、それにより自然の海洋の炭素吸収源と炭素プールの資源を使用して、安全で環境に優しい形式で大気中の温室効果ガスを低減する。
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公开(公告)号:JP2021159816A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020061894
申请日:2020-03-31
申请人: 東邦瓦斯株式会社 , 国立大学法人東海国立大学機構
IPC分类号: B01D53/047 , B01D53/04
摘要: 【課題】二酸化炭素を回収するために必要なエネルギーを低く抑えることができる二酸化炭素の分離・回収システム及び分離・回収方法を提供する。 【解決手段】二酸化炭素の分離・回収システム1は、冷却用熱交換器2、吸脱着モジュール3A,3B及び制御装置7を備える。冷却用熱交換器2は、液化天然ガスの冷熱によって対象ガスGを冷却するためのものである。吸脱着モジュール3A,3Bは、対象ガスGに含まれる二酸化炭素を分離して吸着するための吸着剤31を有する。制御装置7は、冷却用熱交換器2において冷却された対象ガスGを吸脱着モジュール3A,3Bに導入して吸着を行う吸着工程と、吸着剤31に吸着された二酸化炭素を脱着して回収する脱着工程とを交互に行うよう構成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JPWO2020105242A1
公开(公告)日:2021-09-30
申请号:JP2019033570
申请日:2019-08-27
申请人: 住友精化株式会社
IPC分类号: B01D53/047
摘要: 一実施形態に係るガス分離装置2は、第1ガスを吸着するゲート型吸着材を有する第1吸着槽6と、第1吸着槽に第1開閉弁V1を介して接続されており、第1ガスを吸着するラングミュア型吸着材を有する第2吸着槽10と、第2開閉弁V2が設けられており、第1ガスと第2ガスを含む混合ガスを第1吸着槽に流す第1ガス管と、第2吸着槽に接続されており、第3開閉弁V3が設けられており、混合ガスが第1吸着槽及び第2吸着槽の順に通過して得られる通過ガスを取り出す第2ガス管と、第1吸着槽に接続されており、第4開閉弁V4が設けられており、ゲート型吸着材から脱着した第1ガスを取り出す第3ガス管と、第2吸着槽に接続されており、第5開閉弁V5が設けられており、ラングミュア型吸着材から脱着した第1ガスを取り出す第4ガス管と、を備える。
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公开(公告)号:JP6923600B2
公开(公告)日:2021-08-25
申请号:JP2019147492
申请日:2019-08-09
IPC分类号: B01J20/18 , B01J20/34 , B01J20/20 , B01D53/047
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公开(公告)号:JP6902522B2
公开(公告)日:2021-07-14
申请号:JP2018239674
申请日:2018-12-21
申请人: 株式会社クラレ
IPC分类号: B01D53/047
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公开(公告)号:JP2021094513A
公开(公告)日:2021-06-24
申请号:JP2019226648
申请日:2019-12-16
申请人: JFEスチール株式会社
IPC分类号: C01B32/50 , B01D53/047
摘要: 【課題】多成分混合ガスから複数の特定ガス成分を効率的に分離して回収することができるガス分離回収設備およびガス分離回収方法を提案する。 【解決手段】ガス分離回収設備1は、2つ以上の吸着塔が直列配置された吸着塔列10、11であって、吸着塔11、12、21、22は、吸着剤が充填され、吸着塔内にガスを導入するガス導入配管11a、12a、12a、22aと、吸着塔内からガスを排出するガス排出配管11b、12b、12b、22bとを有し、上流側吸着塔11(21)のガス排出配管11b(21b)と下流側吸着塔12(22)のガス導入配管12b(22b)とが接続されている、吸着塔列10、20と、各吸着塔のガス排出配管11b、12b、12b、22bに接続された排気手段VPと、排気手段VPの出側に接続され、バルブ操作により切り替え可能な2系統のガス回収配管30a、30bとを具える。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2021058856A
公开(公告)日:2021-04-15
申请号:JP2019185233
申请日:2019-10-08
申请人: JFEスチール株式会社
IPC分类号: C01B3/56 , C01B32/50 , B01D53/047
摘要: 【課題】製鉄所にお排出されるガスから有機物を合成する原料ガスを、従来よりも効率的に分離して回収するのに用いることができるガス分離回収設備および方法を提案する。 【解決手段】ガス分離回収設備1は、ガス分離装置としての吸着塔101の一次側に、吸着塔101、102内に原料ガスaを供給する原料ガス供給配管t i と、吸着塔101、102内のガスを排出する一次側ガス排出配管t o とを具え、一次側ガス排出配管t o1 はバルブ操作により切り替え可能な二系統のガス排出配管t o1 1、t o12 を有し、第1の回収ガスを回収する一系統のガス排出配管t o12 にガス吸引装置120を具える一方、吸着塔101、102の二次側に二系統の二次側ガス排出配管t o21 、t o22 を具え、二系統の二次側ガス排出配管の一方t o22 に第2の回収ガスを貯留する回収ガス貯留設備としてのガス貯蔵手段130を具える。 【選択図】図1
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