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公开(公告)号:JP6975724B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2018554409
申请日:2017-04-12
Applicant: メンディギュレン アエルディ,ビクトル マニュエル
Inventor: メンディギュレン アエルディ,ビクトル マニュエル
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公开(公告)号:JP2021115954A
公开(公告)日:2021-08-10
申请号:JP2020010483
申请日:2020-01-27
Applicant: ▲高▼橋金属株式会社
Abstract: 【課題】 地上の走行時に走行用内燃機関を冷却してオーバーヒートの発生を抑えることができる水陸両用車を提供すること。 【解決手段】 機関空間13を備えた車両本体4と、陸上走行するための走行手段6と、水中推進するための推進手段8とを具備し、走行手段6は、機関空間13に収容された走行用内燃機関14と、走行用内燃機関14の冷却水を冷却するためのラジエタ20とを備えた水陸両用車。走行用内燃機関14に関連して、ラジエタ20の上流側に冷却用水噴射手段72が設けられ、冷却用水噴射手段72は、走行用内燃機関14又はその周囲温度に基づいて作動され、ラジエタ20の上流側に冷却用水を噴射する。冷却用水噴射手段72の作動は、走行用内燃機関14の水温計の温度表示を見て手動操作で作動させてもよく、或いは温度検知センサ82,84の検知温度に基づいて自動的に作動させてもよい。 【選択図】 図2
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公开(公告)号:JP2020124044A
公开(公告)日:2020-08-13
申请号:JP2019014619
申请日:2019-01-30
Applicant: 三菱重工業株式会社
Inventor: 藤原 直昭
Abstract: 【課題】ブレードの回転に伴うモータの性能低下を抑制することができるモータ一体型ファン等を提供する。 【解決手段】吸込口と吹出口とを有するモータ一体型ファンにおいて、軸部11に回転自在に支持される回転部12と、回転部12を回転させるモータ14と、を備え、モータ14は、軸部11の外周側に設けられるダクト13から動力を与えて回転部12を回転させる外周駆動のモータとなっており、モータ14は、回転部12のブレード32の外周側に接続される回転支持リング33に設けられる永久磁石45と、回転軸の軸方向において永久磁石45に対向して設けられるコイル46と、を有し、回転軸Iの周方向に直交する面で切った断面において、回転支持リング33及び永久磁石45の少なくともいずれかを含む自由端側部位の重心(点P2)は、複数のブレード32に加わる推力の中心(点P1)に対して、回転軸Iの軸方向の吸込口38側に位置する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP3221317U
公开(公告)日:2019-05-23
申请号:JP2018600113
申请日:2017-05-16
Applicant: ジノス カンパニー,リミテッド
Abstract: 【課題】損傷時に交替しやすくするとともに、軽量化によって燃費を向上させ、大量生産が容易になるようにした船外機用超軽量複合材料プロペラを提供する。 【解決手段】円筒状の胴体を有し、中心には軸方向の貫通孔12が形成されたハブ10と、ハブの外周面に取り付けられるブレードコア20と、ハブの貫通孔内に取り付けられるゴムブッシングと、ハブの前端部に取り付けられ、ブレードコアがハブの前方に抜け出ることを防止するリング形のキャップと、を含む船外機用超軽量複合材料プロペラであって、ブレードコアはブレード21とコア22の一体型結合体であり、コアはハブの外周面を成す胴体の一部を予めブレードの下端部に一体となるように結合したもので、ハブとブレードコアの結合及び分離のための抜き差し可能な構造を有する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JPWO2017187597A1
公开(公告)日:2019-03-07
申请号:JP2016063353
申请日:2016-04-28
Applicant: ジャパンマリンユナイテッド株式会社
Abstract: 後方に舵の配置されないプロペラ(ウィングプロペラ)4の後方に、船体2から延びる支持体7を介してハブ渦を低減する付加物8を配する。付加物8は、船体方向に延びる中心軸と直交する方向に円形の断面を有し、その後部には後端側に向かって径が小さくなる紡錘形の形状を有する。付加物8の最大径はプロペラ(ウィングプロペラ)4の径に対して10%以上40%以下とし、船体方向の長さはプロペラ(ウィングプロペラ)4の径に対して40%以上70%以下とする。
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公开(公告)号:JP2019018761A
公开(公告)日:2019-02-07
申请号:JP2017140307
申请日:2017-07-19
Applicant: PORT & AIRPORT RES INST
Inventor: SAKAMOTO NOBUAKI , KAMIIRISA HIKARI
Abstract: 【課題】CFDと試験結果を併用して水中における航走体による騒音を効率的かつ精度よく推定する航走体の水中騒音推定方法、水中騒音推定プログラム及び水中騒音推定装置を提供すること。【解決手段】航走体の騒音推定条件を入力し、航走体の騒音推定条件に基づいて数値流体力学(CFD)計算を行ない、数値流体力学(CFD)計算の過程で航走体に関する試験結果を抽出して数値流体力学(CFD)計算へ反映して補正を行い、航走体による水中音圧としての変動圧を数値流体力学(CFD)計算と試験結果を併用して求める。【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018192816A
公开(公告)日:2018-12-06
申请号:JP2017095263
申请日:2017-05-12
Applicant: 国立大学法人東京海洋大学
Abstract: 【課題】気泡の発生をドライブシステムの制御信号や状態信号から観測可能にし推進効率を向上する気泡発生検出装置と方法を提供する。 【解決手段】一定のトルクでスクリューモータ10を駆動する段階と、気泡が発生していない状態のトルクの一定領域でトルクと回転速度の実測値からトルク定数Kqの平均値を算出する段階と、前記算出したトルク定数Kqの平均値を用いてトルクと回転数の関係式によって参照回転速度を計算する段階と、前記参照回転速度と実回転速度を比較し、その差が所定の値以上になったときに気泡が発生したと判定する段階、とを有する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018154177A
公开(公告)日:2018-10-04
申请号:JP2017051323
申请日:2017-03-16
Applicant: ヤンマー株式会社
Abstract: 【課題】高速航行時において推進効率が良好な水中推進装置を実現する。 【解決手段】水中推進装置1は、プロペラ11と、モータ12と、ハウジング5と、を備える。モータ12は、プロペラ11よりも推進方向前方に配置され、プロペラ11を回転駆動する。ハウジング5は、モータ12及びプロペラ11を収容する。ハウジング5は、第1部分5aと、第2部分5bと、を有する。第2部分5bは、第1部分5aよりも推進方向後方に配置される。第2部分5bには、導入口21と、噴出口22と、が形成される。導入口21は、ハウジング5の内部に水を導入する。噴出口22は、導入口21から導入されてプロペラ11によって送り出される水をハウジング5の外部に噴出させる。推進方向と平行な向きで見たときに、導入口21は第1部分5aよりも外側に配置される。導入口21は、プロペラ11の軸線11cと平行な向きでハウジング5の内部に水を導入する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6208754B2
公开(公告)日:2017-10-04
申请号:JP2015517172
申请日:2013-06-05
Inventor: キム サン フン
CPC classification number: B63H5/14 , F04D29/669 , F04D3/00 , G10K11/172
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