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公开(公告)号：JP2021188958A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020092219
申请日：2020-05-27
Applicant: 三菱重工業株式会社
IPC: H02P29/024 , G01M99/00
Abstract: 【課題】被駆動体の異常の有無に加えて異常の発生状況を判定可能な診断装置、診断方法および診断プログラムを提供することを目的とする。 【解決手段】回転軸を有する被駆動体10の診断を行う診断装置50であって、被駆動体10は、外付けのモータ20の駆動により回転し、被駆動体10をモータ20で駆動させて得られる実運転データに基づき、被駆動体10とモータ20の組み合わせの推定トルク抵抗値を算出し、角度と角速度と推定トルク抵抗値との3次元テーブルである被駆動体10及びモータ20の3次元テーブルを求め、基準状態の角度と角速度と推定トルク抵抗値との3次元テーブルである基準状態の3次元テーブルを求め、被駆動体10及びモータ20の3次元テーブルと基準状態の3次元テーブルとの差分から判定用3次元テーブルを算出する。 【選択図】図12
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公开(公告)号：JP6966233B2
公开(公告)日：2021-11-10
申请号：JP2017122230
申请日：2017-06-22
Applicant: ローム株式会社
Inventor： 浅井 健治
IPC: H03K17/56 , H03K17/695 , H02P6/12 , H02P27/06 , H02M7/48 , H02P29/024
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公开(公告)号：JP2021530195A
公开(公告)日：2021-11-04
申请号：JP2021502403
申请日：2019-06-04
Applicant: ジール・アベッグ エスエー
Inventor： シュメツァー、 ヨアヒム
IPC: F04D25/08 , F04D29/00 , H02P29/024
Abstract: 電気モーターの、特に、ファンの電気モーターの動作準備を評価する方法が、開示される。本方法は、初回の起動中に用いられる。本方法は、電気モーターの始動プロセスを開始するステップであって前記速度が始動プロセス中に複数の速度レベルで変化する電気モーターの始動プロセスを開始するステップと、前記複数の速度レベルの少なくとも1つで電気モーターのセンサを用いて物理変数を測定することにより少なくとも1つの測定値を生成するステップと、電気モーターのパラメータメモリから、少なくとも1つのパラメータデータをロードするステップであって該少なくとも1つのパラメータデータが前記生成された少なくとも1つの測定値に対応しているパラメータデータをロードするステップと、少なくとも1つのロードされたパラメータデータを使用して複数の速度レベルの少なくとも1つの速度レベルごとに少なくとも1つの測定値を評価するステップと、を含む。 さらに、パラメータメモリとパラメータ化インターフェースとを有する電気モーター、およびこの電気モーターと羽根車とを有するファンが、開示される。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2021175245A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020076312
申请日：2020-04-22
Applicant: 株式会社ヒラノテクシード
IPC: B65H23/192 , H02P29/024
Abstract: 【課題】モータによって回転体を回転させる場合に、回転体やその回転体を支持する支持部の回転状態を判断できる回転状態判断装置を提供する。 【解決手段】ベアリング26,28に回転自在に支持されたロール14を回転させるモータ30と、モータ30の駆動電流を検出値I(t)とトルクT(t)を検出し、トルクT(t)を電流値に換算して換算値Ik(t)を求め、検出値I(t)と換算値Ik(t)とから推定回生電流d(t)を求め、この推定回生電流d(t)から測定時間範囲t0内における合致率eを求め、合致率eが低いほどロール14、又は、ベアリング26,28の回転状態が悪いと判断する。 【選択図】 図1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JPWO2020208743A1
公开(公告)日：2021-10-14
申请号：JP2019015621
申请日：2019-04-10
Applicant: 三菱電機株式会社
IPC: H02K15/02 , H02P29/024
Abstract: 電動機設備の異常診断装置は、電動機の電源線に流れる電流の監視結果に基づいて、電動機および動力伝達機構の異常を診断する監視診断部を備え、監視診断部は、電流の周波数解析を実行する解析部と、周波数解析の結果から電動機および動力伝達機構の異常を診断する異常診断部とを備える。
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公开(公告)号：JP6950755B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2019567786
申请日：2018-01-26
Applicant: 日産自動車株式会社
Inventor： 横山 敦明
IPC: H02P27/06 , H02P29/024 , H02P21/22
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公开(公告)号：JP2021163406A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020067597
申请日：2020-04-03
Applicant: 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
Inventor： 福岡 潤一
IPC: B41J19/18 , B41J2/01 , B41J29/38 , H02P29/024 , G05D3/00
Abstract: 【課題】移動体の暴走を防止すると共に、移動体のブレーキ解除後に自動的に復帰させる。 【解決手段】暴走検知回路が、移動範囲の一端への移動体の到達タイミングで出力端子から第1の信号を出力する第1の回路(31)と、移動範囲の他端への移動体の到達タイミングで出力端子から第1の信号を出力する第2の回路(32)と、移動範囲の一端側への移動体の移動中に出力端子から第1の信号を出力し、移動範囲の他端側への移動体の移動中に反転出力端子から第1の信号を出力する第3の回路(33)と、第1、第3の回路の出力端子から第1の信号が出力された場合、又は第2、第3の回路の出力端子及び反転出力端子から第1の信号が出力された場合に、モーターにブレーキをかけるブレーキ回路(35、36、38)と、を備えている。第1、第2の回路は、移動体の移動方向の切り替えタイミングで出力端子から第2の信号を出力する。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP2021136779A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020031362
申请日：2020-02-27
Applicant: NTN株式会社
Inventor： 武藤 将
IPC: F16H25/22 , F16H25/20 , H02K7/06 , H02P29/024
Abstract: 【課題】モータの回転運動を移動部材の直線運動に変換する機構を備える電動アクチュエータにおいて、移動部材が停止位置において正常に停止しているか否かを判定する。 【解決手段】電動アクチュエータは、モータと、移動部材と、変換機構と、停止部材と、制御装置とを備える。変換機構は、モータの回転運動を移動部材の直線運動に変換する。停止部材は、モータの回転運動の回転軸方向において移動部材と対向するように停止位置に固定されている。制御装置は、移動部材が停止位置に到達してから第1時間間隔TS 5 が経過以降にモータへの電力供給を停止する。制御装置は、移動部材が停止位置に到達してから第1時間間隔TS 5 の間において、モータを流れる電流の振幅に関する停止条件が成立しない場合、異常情報を報知する。 【選択図】図2
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公开(公告)号：JP2021129392A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020022406
申请日：2020-02-13
Applicant: 株式会社デンソー
Inventor： 季 天宇
IPC: H02P29/024
Abstract: 【課題】還流用スイッチがOFFで固定された状態を、電流を検出することで故障と判定できるモータ駆動装置を提供する。 【解決手段】駆動回路30Dは、還流用スイッチ34〜36及び駆動用スイッチ31〜33の直列回路を各相に対応して車両電源1とグランドとの間に接続し、モータ21を駆動する。電流検出抵抗37U,37V,37Wを配置し、通電される各相電流を検出する。制御回路40は、検出された電流に基づき各スイッチ31〜36のON/OFFを制御する。また制御回路40は、モータ21のロータの回転を抑止し且つコイル21a〜21cに一定の目標電流を通電するように制御しつつ駆動用スイッチ31〜33を交互にON/OFFする際に、駆動用スイッチ31〜33をONした場合に出力した駆動信号のONデューティ比に基づき還流用スイッチ34〜36のOFF固定故障を検出する。 【選択図】図1
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