推進装置
    2.
    发明专利
    推進装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021088948A

    公开(公告)日:2021-06-10

    申请号:JP2019218837

    申请日:2019-12-03

    Inventor: 大萩 佑介

    Abstract: 【課題】スピンモータを用いずに機体に機軸回りの回転力を付加することができる推進装置を提供する。 【解決手段】本体1と、ノズル2と、翼5と、を備える。本体1は、燃焼ガスを発生させる。ノズル2は、本体1に同軸に固定されており、本体1によって発生した燃焼ガスを排出する。翼5は、ノズル2の内壁4aに設けられており、燃焼ガスの風圧を受けて、ノズル2に本体1の機軸回りの回転力Zを発生させる。 【選択図】図1

    天体着陸機とその使用方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020029806A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2018155247

    申请日:2018-08-22

    Abstract: 【課題】ノズルよりも短い着陸脚で着陸できる天体着陸機とその使用方法を提供する。 【解決手段】天体表面aへ向けて降下し着陸する着陸機本体2と、着陸機本体2の下部に固定され下方にガスジェットを噴射して降下速度を制御するスラスタ4と、着陸機本体2の下部に固定され下端が天体表面aに当接して着陸機本体2を支持する着陸脚6と、を備える。スラスタ4は、着陸脚6の下端より下方まで延び、上方側8aと下方側8bとに着陸脚6の下端より上方で分割しているノズル8と、ノズル8の上方側8aから下方側8bを外してノズル8の最下端8eが着陸脚6の下端より上方に位置するようにノズル8を変形させるノズル変形機構10と、を有する。 【選択図】図4

    2段式熱スイッチ
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019220252A

    公开(公告)日:2019-12-26

    申请号:JP2018114252

    申请日:2018-06-15

    Inventor: 上野 真也

    Abstract: 【課題】飛翔体搭載機器の電気回路を、2回目の空力加熱ピーク時にクローズさせる2段式熱スイッチを提供する。 【解決手段】2段式熱スイッチは、協働して電気回路の接点を構成する第1コンタクト(30)及び第2コンタクト(40)と、第1コンタクトのうち第2コンタクトと対向する面に固定され、作動温度領域に融点を有する熱検知素子(50)を備え、初期状態において、第2コンタクトと熱検知素子は、それらの間に間隔が存在する状態で配置されており、1回目の熱の流入後に、第2コンタクトと熱検知素子が互いに接触し、2回目の熱の流入時に、熱検知素子が融解して流失することにより、第1コンタクトと第2コンタクトが互いに接触し、電気回路がクローズする。 【選択図】図1

    分割型モータケースとその製造方法

    公开(公告)号:JP2019190297A

    公开(公告)日:2019-10-31

    申请号:JP2018080892

    申请日:2018-04-19

    Abstract: 【課題】安定性及び信頼性の高い結合手段で円筒部とドーム部を結合することができ、軽量化、高性能化、及び低コスト化が可能である分割型モータケースとその製造方法を提供する。 【解決手段】分割型モータケース100は、中空円筒形の円筒部10と、円筒部10の端部に外縁が着脱可能に結合されその内側を塞ぐドーム部20とを備える。ドーム部20は、鏡板部22と、鏡板部22の半径方向外方端部に固定され軸線Z−Zに沿って外方に延びる中空円筒形かつ金属製のスカート部24とを有する。円筒部10は、その端部にスカート部24の外面に密着して嵌合する中空円筒形の嵌合内面13を有する。分割型モータケース100は、さらに、円筒部10の端部とスカート部24とを貫通して挟持する結合ファスナ32と、スカート部24の外面と嵌合内面13の間を気密にシールするシール部材34とを備える。 【選択図】図2

    インシュレータの貼着方法及び冶具

    公开(公告)号:JP2019152174A

    公开(公告)日:2019-09-12

    申请号:JP2018039211

    申请日:2018-03-06

    Abstract: 【課題】本発明の課題は、ロケットモータ用のモータケースの内面にインシュレータを貼着する方法において、接着剤に含まれる空気を追い出し、インシュレータとモータケースの間の接着層に空気が封じ込まれることを防止することである。 【解決手段】上記課題を解決するために、ロケットモータ用のモータケースの内面にインシュレータを貼着する方法であって、モータケース又はインシュレータの貼着面に、接着剤を塗布する塗布工程、モータケースとインシュレータを貼着する貼着工程、を備え、前記の塗布工程は、接着剤を塗布する塗布領域と、接着剤を塗布しない未塗布領域を形成することを特徴とする、インシュレータの貼着方法を提供する。 【選択図】図4

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