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公开(公告)号:JP2016147604A
公开(公告)日:2016-08-18
申请号:JP2015026160
申请日:2015-02-13
摘要: 【課題】人がいる場所にも安全に持ち込むことができ、パラシュート放出機構をまるごと交換することなく作動確認を行うことができ、複数のパラシュート放出機構が同時に作動できるパラシュート放出機構を提供する。 【解決手段】降下体の分離可能な放出蓋Jに降下体内部から分離力を付与することにより、放出蓋Jに結合して降下体に収納されたパラシュートを降下体から引き出すパラシュート放出機構1である。加圧ガスが充填されたガスボンベ3と、一端が放出蓋Jに当接又は近接し加圧ガスの圧力により放出蓋Jを押し上げる第1移動方向Yに沿って蓋側に向けて移動し放出蓋Jを押し上げる第1ピストン31を有する複数の押出手段5と、内部に加圧ガスを通し複数の押出手段5に連結して加圧ガスを供給する複数の第1配管7と、を備える。複数の第1配管7は、互いに連通しており、押出手段5は、第1ピストン31の移動を阻止するせん断ピン35を有する。 【選択図】図3
摘要翻译: 要解决的问题:提供一种能够安全地进入人留宿的降落伞排出机构,能够在不完全更换降落伞排放机构的情况下确认操作,并且能够同时操作多个降落伞排放机构。解决方案: 本发明是一种降落伞排出机构1,用于通过从下降体向下降体的分离排出盖J施加分离力而与排出盖J接合而从下降体拉出存储在下降体中的降落伞,并且 包括填充有加压气体的气瓶3,具有第一活塞31的多个推出装置5,该第一活塞31沿着沿着第一移动方向Y朝向盖侧移动,用于将排出盖J向上推动, 通过允许一端抵靠或接近排放盖J的加压气体的压力和用于供应压力的多个第一管道7 通过将加压气体传递到内部而与多个推出装置5连接。 多个第一管道7相互连通,并且推出装置5包括用于检查第一活塞31运动的剪切销35。图3
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公开(公告)号:JP2021187408A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020097539
申请日:2020-06-04
申请人: 株式会社IHIエアロスペース
发明人: 宮本 信太郎
摘要: 【課題】車両が勾配のある走行面を低速で走行する時であっても、車両が岩場のような凹凸の激しい走行面を走行する時であっても、駆動輪の空転を検出できる空転検出装置を提供する。 【解決手段】空転検出装置10は、車両20の駆動輪21の空転を検出する装置である。空転検出装置10は、駆動輪21と同軸の中心軸C回りに回転自在な従動回転部11と、駆動輪21の回転速度を検出する第1速度検出装置12と、従動回転部11の回転速度を検出する第2速度検出装置13と、第1速度検出装置12が検出した回転速度と第2速度検出装置13が検出した回転速度に基づいて、駆動輪21の空転を検出する空転検出部14とを備える。従動回転部11は、駆動輪21に対して中心軸C回りに回転自在な中心部11aと、中心部11aに結合され中心軸Cに対して放射状に突出する複数の突出部11bとを有する。複数の突出部11bは、駆動輪21の半径方向において駆動輪21の外周面21aよりも外側まで突出している。 【選択図】図1A
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公开(公告)号:JP6957328B2
公开(公告)日:2021-11-02
申请号:JP2017231898
申请日:2017-12-01
申请人: 株式会社IHIエアロスペース
IPC分类号: B32B5/02 , D03D1/00 , D03D15/513 , D04H1/4242 , D04H1/4374 , F16D65/12 , B32B5/26
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公开(公告)号:JP2021135213A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020032592
申请日:2020-02-28
申请人: 株式会社IHIエアロスペース , 株式会社IHI
IPC分类号: G01N29/06
摘要: 【課題】多層構造体における層同士の接触領域の欠陥の有無を短時間で精度よく検査する。 【解決手段】検査装置は、1または複数の部材が規則的に配列された集合体と、集合体における配列方向と略平行に形成された集合体の面に接触する接触板との接触領域の欠陥を検査する検査装置であって、接触領域を探傷して、接触領域を示す探傷画像を生成する画像生成部120と、入力された探傷画像を、接触領域における部材の配列を規則的に並べ直した正規化画像に変換して出力する画像変換部172と、画像変換部172に入力される探傷画像と、正規化画像とを比較し、欠陥の有無を判定する欠陥判定部174と、を備える。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021135048A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020028561
申请日:2020-02-21
申请人: 株式会社IHIエアロスペース , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
IPC分类号: G01N1/00
摘要: 【課題】酸化物等の非導電性材料を試料とする場合であっても、当該試料を十分に帯電させて確実に浮遊させることができる静電浮遊炉用試料ホルダを提供する。 【解決手段】試料ホルダは、前記試料を保持する容器であり、前記試料ホルダは、円形の穴と、当該穴の周囲に配置された環状のレール部と、を備えるベースプレートと、前記試料を収容する複数のホールド孔又はホールドスロットを有するロータと、前記ロータを間に挟むように前記ベースプレートに取付けられたカバープレートと、を備え、少なくとも前記ベースプレート及び前記ロータは、テフロン(登録商標)から成る。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021134932A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020028563
申请日:2020-02-21
申请人: 株式会社IHIエアロスペース , 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
摘要: 【課題】加熱の途中で帯電極性の逆転が生じた場合であっても、試料を確実に目標位置の近傍で浮遊させ続けることが可能な、静電浮遊炉の実験空間内における試料の浮遊位置制御方法を提供する。 【解決手段】静電浮遊炉の実験空間内における試料の浮遊位置制御方法は、前記実験空間内で浮遊する前記試料を2つの方向から撮影した画像を、所定の時間間隔で連続的に取得し、前記画像を解析することにより前記試料の位置を算出し、前記位置に基づいて、前記試料が浮遊目標位置に到達するために移動すべき所要移動行程、並びに、前記試料の速度及び加速度を算出し、互いに直交する3軸の方向のうち、前記所要移動行程の符号と、前記速度の符号及び前記加速度の符号との不一致が検出された方向について、当該方向において互いに対向して配置された前記電極対に印加する前記電圧の極性を反転させる。 【選択図】図1
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